11/5(土) 学園祭ハシゴDAY @早稲田大学→目黒

この日は夕方までドキンちゃん(土曜出勤の略)。
16時頃職場を出て、すでに始まっていたこちらを観に早稲田大学へ。
渋さ知らズ曽我部恵一がタダで観れるという、なんとも太っ腹なライブ。さすが学園祭!
方向音痴なので最寄り駅から逆方向のキャンパスに行ってしまったりしつつ、なんとか目当てのホールへ到着。さすがに人が多い。
一番観たかった渋さ知らズが意外なことにトップバッターだったため(勝手にトリだと思っていたよ・・・)、観れなくて残念★到着時は3番手のtriceratopsが始まったばかり。
会場は体育館みたいな感じ。現役早大生のK君(フジが縁で知り合った)が実行委員OBであるため、2階の関係者席で観れることに。2階席とはいっても高さがないので、かなりステージ近く感じる。実際ばっちり観れた。K君ありがとう!
先に来ていたゆきたさん、tomoraさんと並んで座って観る。途中、食べ物を買いに行ってたU子ちゃん、Mっすんも戻ってきた。
初めて観たトライセラ、思っていたより土臭い、オーソドックスなロックバンドという印象。
ノリのいい曲をやっていて、何度かコール&レスポンスもおきていた。1・2曲聴いたことある曲も。途中、RUN D.M.C.やクイーンのカバーを披露しつつ、ベースとドラムのソロも聴き応えあって楽しめた。
e0042733_4391098.jpg次のトリ:曽我部恵一までのセットチェンジ中、話しながら待っていると、1階の後方が騒がしい。ん?と思ってよく見ると、なんと曽我部さん達メンバーがチャリンコに乗って登場!みるみるできる人だかり。前方まで来たところで、アカペラで歌ってることに気付く。ステージ上でチャリを乗り捨て、改めてスタート。曽我部さんが着てるTシャツ、よーく見ると「SOKABE KEIICHI BAND」の文字がデカデカと書いてあった。
私は1stを友達に借りたことあるだけなので、知ってる曲は「テレフォン・ラブ」のみ。それでも楽しかった。ていうか、曽我部さんがあんなに熱い人だったとは!
2年前に朝霧JAMで観た時は、「おとなになんかならないで」が印象的な、まったり&ピースフルな感じだったので、思ったよりハイテンションで激しいライブにびっくり。あ、でも朝霧ん時もMCは熱くてグッときたんだった。
とにかく両脇のギター君、ベース君と絡みまくり。その絡み方も激しくて、延々喘ぎ声をあげていたり、ドキドキしながら見入ってしまった。執拗に客に一緒に歌うよう求めたり、MCも多く、まるでポエトリーリーディングのような曲紹介も。ひたすら熱く、その熱さが嬉しかった。
どの曲か忘れたけど、アドリブでホールの電気を消させて、客に携帯電話を頭上で振るよう求めたアレ。携帯の光がまるで蛍のようで、キレイだったなぁ。
本編終了で引っ込んだと思ったら、また会場後方が騒がしい。もしやと思ったら、また後方からメンバー登場。今度は走って(笑)。会場真ん中あたりにあるPA近くに上がり、ギターだけをバックに歌う曽我部さん。マイク無しなので、うちらも2階席最前で身を乗り出して聴く。即興で振られた他メンバーが慌ててコーラスつける場面で思わず顔がほころぶ。
終了後は逃げるように走って消える一同(笑)。
いや~タダでいいもん観させてもらった☆
渋さが観れなかったのは残念だったけど、行って良かった、UBC-jam!

この後、途中MやK子ちゃんを拾いつつ、目黒のバーへ移動。
ゆきたさんの旦那さん:Tさんがライブをやるので皆で押しかけた次第。
入口でプログラムをもらうと、「大人の文化祭」というイベントであることが判明。
本日二度目の文化祭☆
会場は思ったより小さく、ステージというより、バーの一角に楽器が置いてある感じ。当然客と同じ高さだし、文字通り至近距離。
出演バンドは3組。順番はHBSons of the WHOButterfly-Roll
まずトップバッターのHBは、男性ボーカルながら果敢に女性ボーカル曲のカバーにチャレンジしていた。ジュディマリの「over drive」(懐かしい!)や大塚愛の「さくらんぼ」が印象的。HBというバンド名は「ハードバカ」の略らしい(笑。最初「HB・・・鉛筆?」とか思ってた)。途中リズムが乱れたりする場面もあったけどご愛嬌。なんせ目の前で演ってるから、メンバーの緊張が伝わってくるんだけど、皆楽しそうだったな。いいね。
2組目のSons of the WHOが、我らがTさん参加のバンド。名前からも分かるように、the Whoのコピーバンド。始まってすぐ、結婚式に行ってたAが滑り込みセーフ。
このバンド、予想を遥かに超えるカッコ良さだった!
セットリストe0042733_4484125.jpg
I can't explain
Substitute
Real me
So Sad About Us
Heaven and Hell
Summertime Blues

(ギターのTさん→)

当然全曲英語なんだけど、ツナギを着たボーカルさん、まったく違和感無し。見事に歌いきってた。ドラムの方はHBでも叩いてた人なんだけど、気合の入れようが違うというか、別人のようにタイトな叩きっぷり。ギターはTさんとそのイトコさん。イトコさんの方が音的に目立つパートだったけど、Tさんは他メンバーを見やりながら終始落ち着いた演奏ぶり。さすが☆でも次回はジャック・ブラック@「スクールオブロック」ばりの激しいアクションを期待してます(笑)。
友達のバンドという贔屓目を抜きにしても、本当に全曲カッコ良かった!特に個人的にはsubstituteとラストsummertime blues(イトコさんのボーカル、ナイス!)がツボで、激しく興奮したな。
あとso sad about usってなんか聞いたことあるタイトルだと思ったら、プライマルがカバーしてるアレかぁ!ゆきたさんに言われて気付いた★
音楽ファン歴浅い自分は、the whoってちゃんと聴いたことなくて、数日前から慌ててsingles聴きだしたんだけど、かっこいいねー。いやほんと、今回のライブがthe whoを聴くいい切欠になりました。ありがとう、Tさん!
ハコの小ささや音響が最先端でないのが逆にあの時代のサウンド感を醸し出してて良かったって面もあったと思うけど、迫力ある演奏にコロッケを食べる手も止まったよ。

トリはButterfly-Rollというバンド。正直、目当てのsons of the whoが終わって気合も抜けつつあったんだけど、このバンドがまた凄かった!
3人組で、ボーカルは先程見事にthe whoを歌っていた方が、今度はベースを激しくかきむしりながら。
ドラムはボーカルさんのお兄さん(ライブ後に知った)。この方はMCも大変いい味だしてました。なによりドラム巧い。余裕すら感じさせる叩きっぷり。ギターはイトコさん。すでに飲んでるようで顔は赤いけど手元はしっかり。途中、さっきまでドラムやってた方がボーカルで飛び入りしてサンボマスターのカバーを披露したりしつつ、BRのオリジナルとおぼしき曲も。これがまたレベル高い。TVに出てるその辺のバンドより断然いい。お世辞じゃなくて本気でそう思う。
だってまたライブ観たいもん!

いや~ノーチャージであんなに楽しませてもらって良かったのかな。
出演バンドの楽しさと音楽への情熱が伝わってきて、私もバンドやりたくなっちゃった。
いい音楽に、プロとアマの垣根なんて無いね、本当に。

ライブ後皆で飲んでたらつい時間を忘れてしまって、案の定終電間に合わず。。。
お世話になりました、S姉妹(ぺこり)。
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by akiscream | 2005-11-08 03:08 | ライブ(邦)
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