The Ordinary Boys@Liquidroom

e0042733_38433.jpg開演10分位前に滑り込みセーフ。右前方のイス席で待機していた時差ボケ気味の友人と合流。
ざっと見渡したところ男女比半々くらい?前方はやはり首にタオルを巻いた、やる気満々な若い子が多い。
10分くらいおして、メンバーがドラマチックなSEにのって登場。
プレストンはよく見るとドラエもんがプリントされた色褪せた感じの長袖T着てる(途中「ドラエモン」って自分でもアピールしてた)。実際に見るとやっぱり小柄だ~。

セットリストは無理でしたが、序盤だけはなんとか。
1、BRASSBOUND
2、WEEK IN WEEK OUT
3、来日記念盤に入ってる曲(持ってないから曲名分からず)
4、LIFE WILL BE THE DEATH OF ME
5、LITTLE BITCH

1はちゃんとチャイムの音からスタート。WEEK IN~をまさか2曲目にやっちゃうとは!個人的にはMAYBE SOMEDAYより好き。この2NDシングルを試聴してオーディナリーズ好きになったのでした。メロディーの良さに胸が熱くなる。間奏部分が特に好き。
4は男気あってかっこいー曲だ。特にコーラス部分、横一列になったフロント3人の硬派な佇まいに痺れた。
そして5は言わずもがな、スペシャルズのカバー。客に「ワン、ツー!」とカウントさせてスタート。あとは皆促されなくてもカウントばっちり決まってた。やっぱライブ映えする曲だな~楽しいっ!

あとは順不同で覚えてる曲↓
TALK TALK TALK
DON'T LIVE TOO FAST
OVER THE COUNTER CULTURE
ON THE ISLAND
IN AWE OF THE AWFUL
BOYS WILL BE BOYS
MAYBE SOMEDAY

DON'T LIVE TOO FASTON THE ISLANDの横ノリのリズムが気持ちよくてユラユラ揺れたり、OVER THE COUNTER CULTUREIN AWE OF~のCDよりも直情的なパンキッシュさに嬉しくなったり、緩急のついた選曲。
特にON THE ISLANDはメロディも良くて捨て曲無しの2NDの中でも個人的に気に入ってるので嬉しかった。
それと、CDと同じように「ヒミツ」と言って始めた2ND日本盤のエクストラトラック(曲名SOLDIERナントカ?)。まさか聞けると思ってなかったからなんだか得した気分。
BOYS WILL BE BOYSは正直やっぱりあのMCが欲しかったけど(特に間奏時)、すごい盛り上がり!私もだけど皆待ってたんだな~。イスながらノリノリになったー楽しかった!キラーチューンって言葉がぴったりくる盛り上がりっぷり。
ラストMAYBE SOMEDAYがまた皆大興奮で、後方からゴロゴロ男の子ダイバーが運ばれてくる。この曲のサビは一緒に歌わずにいられない~。

何曲か知らない曲あって、「ロネッツのカバー」と言ってた曲以外は来日記念盤に入ってるのかな?やっぱ買わなきゃだめかなー。特に終盤やったバラード調の静かなナンバーがいい曲だと思った。
プレストンは小柄&童顔の外見に似合わず、深い歌声。歌唱力もUPしたんじゃないかな?CDで聴くより何倍もいい彼の歌声に、ライブ中何度も聴き惚れた。ちょっと若い頃のモズを彷彿とさせるジェントルさがあるんだけど、ナヨッとはしてなくて男っぽくもあって。ロネッツのカバーやバラードが特に際立ってて良かった。
以前から頑張っていたけどMCはほとんど日本語という上達っぷり(ステージに投げ込まれたプレゼント←煙草?を拾った時も咄嗟に「アリガト~」と言ってた)。「ハイ」「サイコー」で締め過ぎな気はしたけど、「時差ボケ」にはウケたな。「えーっと、ちょっと、なんて言うか分からない」などと、単語レベルにとどまらない。「オドレ」「ハネロ」「イッショニ、ウタッテ」等も何度か言って客を煽ってた。メンバー紹介も日本語で。今まで行った洋楽ライブの中で一番日本語多かったかも。
そのプレストン、やはり今回も終始激しく動いてるもんだから、ボーダーのパンツが見えてるよ~。跳ねながらのギタープレイは相変わらず若いなぁ。
ギターのWILLはやたら激しく何度も唾吐きながら、力強い弾きっぷり。最後は弦切れちゃってて、スペアを用意するローディーを尻目に構わず続けてた。コーラスもばっちり。以前ロン毛だった頃と比べて硬派さUPしてる。
ドラマーは位置的にまったく見えず、たまに見えるベースは無表情でクールに黙々と手堅く弾いてた。なにげにこの人一番男前かも。
「サイモンキー」と紹介されてたのはサポートのキーボードかドラマーか?

昨年のサマソニでは観たけど前回のツアー行けなかったので、単独では初来日のDUO以来のライブ。
あの時のメンバー間(特にプレストンとウィル)の和気あいあいとした感じや、全身でオーディエンスに伝えたい!っていう、思わずこちらの胸も熱くなるようなプレストンの熱血小僧っぷりは影をひそめていたけど、演奏も上達し、安定感が増したせいか安心して観てられた。ドラマー変わったのが大きいのかな?
曲のバリエーションも増して、特にシングル曲での盛り上がりっぷりは凄く、楽しいライブでした。次は前方でもみくちゃになって観たいな。
それにしてもアンコールは当然あるもんだと思ってたから、約1時間のセットで終了と知った時は友人と顔を見合わせてしまった。次回はもうちょっと演ってほしいぞ。
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by akiscream | 2006-02-25 03:19 | ライブ(洋)
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