キセルワンマン@Unit

日曜日、またキセルライブへ。
今年になってから行きまくってますが、単独は昨年6月のCAY以来。
対バン形式だとどうしてもセットリストが短くなりがちで「もっと観たいなー」と思っていたので、待望のワンマンです。

UNITで最前。幸せ~。映像付きだったのでもしかしたら後方で観た方が全体が見れて良かったのかもしれないけど、どっぷりキセルワールドに入り込めました。
で、蓋を開けてみたらアンコール入れて約2時間半と、今まで行った彼らのライブの中で多分過去最長だった。お腹いっぱい、大満足!でもあっという間に感じてもっと聴きたかった。
結局、いくらいっぱい演ってもらっても甘い物みたいにいくらでも欲しくなるんだろう。
我ながらなんて欲張りなんだ。





このところ辻村兄弟2人きりのライブが多かったので、エマーソン北村さんがキーボードのサポートに入ったライブは久しぶり。タワー夏が来るではmoosehillのヨウコさんもドラムで参加。
エマーソンさんは表情豊かで、2人のお兄さんみたい。3人で演ってるのがとてもしっくりくる。目の前だったこともあり、辻村兄弟より見ていたかも。
初っ端ピクニックの繋ぎがかっこよかったな~。の鳥のさえずりがぐるぐるループして、いろんな角度から聞こえてきた。
もちろん以後も大活躍で、全体的にいつものライブより音が縦横無尽になっていた。

曲によってはDVD収録ライブ時と同じ映像が背後に流れ、耳で聴くだけで情景が浮かぶキセルの曲のイメージが、より分かりやすく伝わってくる。
正直、過去何度も彼らのライブで眠りにおちている自分ですが(誓って退屈だからではなく、気持ち良すぎるのです)、この日は起きていながら何度も「無」になりました。
特にナツヤスミは映像も相俟って完璧!息をするのも憚られる位、キセルの世界に入り込んでいた。お兄さんの声にとても気持ちよく酔いました。

全く期待していなかった(だってほぼインストだし)夜間飛行、ライブで聴けたの多分初で興奮!
しかもCDには無い即興的なお兄さんのギターソロ、柔らかくて情緒があって、本当に素敵だった!この日の私的ハイライトです。
いつもギターは背景に溶け込んでいてあまり前に出てくる感じじゃないのですが、もっと出しゃばってほしいと思う音色でした。
楽器について無知ながら、お兄さんのオレンジ色のグレッチ、アンティークな感じが渋くてよく似合ってるなぁと思った。

MCもいつもより多めで楽しませてもらいました。
2月に地元・宇治の小学生と卒業の歌を作ったというのは知っていたけど、エピソードを交えて実際に披露してくれて嬉しかった~。やっと聞けたこの曲(タイトルはズバリ卒業)、切ないけどひょうきんで大らかで、名曲です。遠い昔の自分の卒業式を思い出してしまった。祈・音源化。

セットリスト(以下参照)も濃くてさすがワンマン!もちろん全曲好きですが、前述以外ではサマタイムエノラ・ゲイペラ子の唄方舟星空ベガが特に嬉しくてニコニコしちゃった。
ライブ終了後、何故か無性に飲みたくなり、ほろ酔いで帰宅。
一度べろべろな状態でキセルのライブ観てみたいなぁと思いつつ(絶対合うと思う!)、なんだか勿体無い気がしてまだ実践できてません。

辻村兄弟天才!Mステに出ないと小学生的には×みたいだけど(笑)、これからも独自に突き進んでいい曲沢山作ってほしいな~。秋頃完成予定という新作も今から楽しみ♪
そして今週末は京都旅行がてらキセル@磔磔も観て来ます(追っかけじゃないよ)。

以下、一緒に行った友達とライブ後ゴハン食べながら記憶をかき集めて作成したセットリスト。多分合ってる・・・ハズ。


ピクニック
サマタイム
火の鳥
エノラ・ゲイ
17歳
海ねこと定食屋
ペラ子の唄
方舟
夜間飛行(落下ダブヴァージョン)
星空
タワー
夏が来る
卒業
ギンヤンマ
丘の上の船
<アンコール>
ハナレバナレ
ナツヤスミ
ベガ
<再アンコール>
鮪と鰯
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by akiscream | 2006-04-21 03:26 | ライブ(邦)
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