4/30(日)キセル@北沢タウンホール

今日は昼間30度超えたらしいですね。
23時過ぎに駅からてくてく帰って来たら、なんと蝉が鳴いておりました・・・まだ5月に入ったばかりだというのに。さすがsick cityトーキョー。
いきなりの真夏日に体がついていかなかったのか、今日はなんだか一日頭痛が治まらず。

GW中もカレンダー通りの出勤なのでこの土日は自分にとって普通の週末だったんですが、昨夜は「下北沢ゴールデンカーニバル」という企画の一環でキセルの出るイベントへ。

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開演ギリギリセーフで会場入り。
先に来ていた友達が取っていてくれた席に座る間もなくダッシュでトイレへ。
戻って来たらハナレバナレのイントロが始まっていた(泣)。
あぁ、またしても尿意に負けた・・・。



<セットリスト>
ハナレバナレ
渚へカーブ
虹を見た
ペラ子の唄
庭の木
ベガ
柔らかな丘

汗だくで席に着いて最初のうちは気持ちが落ち着かず、せっかくのハナレバナレなのに勿体無かったなぁ。ホールということで音の聴こえ方がいつもと違って最初こそ戸惑ったものの、段々慣れてきた。
マイクの音が大きくて、声がよく聴こえる。「ほんとにねー」の「ねー」もいつもより力強い。

渚へカーブはテンポが陽気で、前観た時よりポラリスver.とは異なる曲になっていた。2人の声が交互に重なって早くも夢心地…。キセルver.もCD化してほしいなぁ。

続くイントロで「もしや」と思ったら、やっぱり虹を見た!多分ライブで聴けたのまだ2度目。久々で嬉しかった~。弟君のベースラインかっこいい。コーラスもばっちりで、2人の声のハーモニーに聴き惚れた反面、後半予想外なお兄さんの変則的なボーカルにちょっとハラハラ。でもサイケで楽しい。

終わった後、お兄さんが「すいません」と一言。なぜ謝る?と思っていると、「なんか変な曲ばっかですいません」。いやいや、ワンマンで聴けなかった濃いセレクトで嬉しい限り。なんて思ってたら大好きなペラ子の唄
しかもこの日は終盤のギターソロ&ベースの応酬がかつてない感じで興奮!
嬉しいことに最近よくやってくれてるこの曲だけど、聴くたびに進化していってる。何度ライブ行っても飽きない訳だ。
続く庭の木も、珍しく弟君がノコギリを弾かないバージョンで。お兄さんの声ももちろん好きだけど、弟君の声の良さを再認識。小さいところも合うけれど、なんだかホールに映える曲だなぁと思った。

MCで今後のライブ告知をしてる時だったかな。またいつものようにボソボソ喋るお兄さんに、途中で弟君が「これ聞こえてるんかな?」と横から一言。客席から笑いがおきると、
弟「笑われてるで」兄「…お前がな」「あ、俺なんや」「Tシャツ黄色いし(注:弟君はこの日カラシ色っぽいTシャツ着用)。〇ンコや」てちょっとお兄さん!(笑)
今月鎌倉のお寺でやるというライブ、とても気になります。
べガがこの日も聴けてホッとし、柔らかな丘はなんだかいつもより柔らかく聴こえて、ちょっとウトウトしかけた。
そりゃ正直もっと聴きたかったけど、ゲストの割には思ったよりやってくれて満足。
でもこの日のライブを観て、「ワンマンはやっぱ気合入ってたんだなぁ」と思った。

キセルの後は、イベントを企画したゲントウキという大阪のバンドが登場。
初めて聴きましたが曲によってはcool drive makersぽかったりして、キャッチーでグッドメロディーな曲が多い。割と好きな感じだったんだけど、前日(というか当日)朝4時まで飲んでたせいか寝てしまった…ごめんなさい。。スタンディングで聴く方がしっくりくるバンドだなぁと思った。
キーボードで空気公団の方が参加されてました(鉄道マニアらしい)。

帰りに物販コーナーにいた辻村兄弟と少し話せて嬉しかった。彼らほどライブ後に遭遇する率の高いアーティストは他にいません。
自分がキセルに惹かれてるのは音楽も勿論だけど、彼らの人となりというか、あの謙虚で落ち着いた佇まい。絶対それもある。

今年に入ってから本当にキセルのライブへ行きまくっていて、このブログにも「キセル」カテゴリを作ろうかと思う今日この頃ですが、本当に何度観ても飽きないんだよなぁ。
という訳で、GW中もう1回観て来ます♪
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by akiscream | 2006-05-02 01:45 | ライブ(邦)
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