5/21 bouNIT@UNIT

※今月から異動になったこともあり、このところ残業続きで更新が遅れ気味です。スイマセン★

日曜日、代官山UNITとタワレコのフリーペーパー:bounceの共同主催イベント、bouNITへ。今回が第3回目の開催らしいですが、初めて行きました。
15時スタートなのに、家のことやってたら着いたのが17時。
タイムテーブルを探しながらウロウロ。会場が通常のライブハウス:B2FのUNITとB1Fのカフェ:uniceの2箇所あるらしい。
まずuniceを覗くと、高田漣さんもメンバーのHands of Creationが演奏中。ユルくて楽しげだったけど、人いっぱいで入りづらいのでunitへ。曽我部恵一バンドがリハ中。
近くにいた男の子と話しながら待っているとステージ上でメンバーが円陣を組み始める。
声を出して気合いを入れ、ライブが始まった。





曽我部さんのライブ観るのは3回目だけど、観るたび迫力増してるような。
1曲目から気合入りまくりで、飛ばす飛ばす。
ボーカルも、ギターも、ベースも、ドラムも、ホーンも、全力出し切ってる感じ。
なんだかすべての音に熱がこもっている。
2曲目だったか、娘さんが2歳か3歳の時に作った曲を。
確か4曲目は昨年秋に早稲田の学祭でもやってた、喘ぎ声がプリンスばりに凄い曲。
今回も「お客さんの方明るくして。」と照明さんに直訴したりと、客との一体感を求めていました。
18時からuniceでやるキセルに備えてかなり後方で観ていたのでステージはあまり見えなかったのだけど、熱い動きはところどころ目に飛び込んできた。曽我部さんじゃない方のギターの人は、機材の上に乗ったり、飛び降りたり。
30分前にはuniceに移動するつもりでいたのに、気付いたら15分前になっていた。かなり後ろ髪ひかれながらもタイムリミットで移動。

uniceに入ると辻村兄弟がリハーサル中。こちらはカフェなので、テーブルや席がそのまま置いてある。unitとは雰囲気がガラッと変わって面白い。
結構席が埋まっていたけど、なぜか1番前が空いていて確保。2杯目のアルコールを買って戻ってくると、目の前でゴハン食べてる人に見覚えが。あ、エマーソン北村さんだ!お話ししてみたかったけど、エマーソンさんもリハに参加するべくかなり急いで食べてらしたので遠慮する。
ていうか、近過ぎてリハ観たいのに直視できず・・・。お兄さんが発声練習をしていたり、「やらない曲やるか」とサマタイムを途中までやったり。あとピクニックもやってたかな。途中まででもサマタイム聴けて得した気分。
一度引っ込んで、18時を少し回ったところで再度キセル+エマーソンさんが登場。お兄さんはこの日はグレッチではなく、最初から最後までアコギだったと思います。

<セットリスト>
ベガ/ハナレバナレ/町医者/ギンヤンマ/鮪に鰯

「ちょっと早いんですけど、七夕の曲があるんでやります」て、1曲目からベガ!ちょうど来る時「今日やったらいいな~」と思いながらi-podで聴いてきたので、とても嬉しかった。
しかし、近い・・・その距離約1メートル。遮るものが何もなくて目のやり場に困る・・・。
ベガの次はハナレバナレですごく好みの流れ。アレンジが一時期やってたキックの効いたものからシンプルなものに戻っていました。個人的にはこちらの方が馴染んでいてしっくりくるなぁ。何回も聴いているのに、いまだにおセンチな気分にさせてくれるナンバー。
しかし、近い・・・(しつこい)。今にして思えば、あんなに落ち着かなかったのは照明が明るかったせい。普段ライブは暗いところで観ているので。

確かここでメンバー紹介。弟君、また兄に「アホの弟です」と紹介され、自分でもそう自己紹介しちゃったよ(笑)。
ここで「キセルオールスターズ」(by兄)の1人、ムースヒルのドラマー:ヨウコさんが登場して、町医者。うおー久しぶり!
今回のイベントのメンツにnaomi&goroの名を見つけた時からこのメンバーでこの曲やってくれるんじゃないかと期待してました。
弟君の声はやっぱり儚くてきれい。ちょっと途中高音部が辛そうなところもあったけど、ドラムも入って迫力あるから些細なことは気にならない。
計5曲で終了。アンコールの拍手もおきていたけど、やはりこういうイベントだから後続が押しちゃうし、無し。う~もっと聴きたかった。
全体に渡って、エマーソンさんがやっぱりいい仕事してらしたのが印象に残っています。
もちろん辻村兄弟も相変わらず音で酔わせてくれました。

鮪と鰯といえば、高田渡さんのご子息:漣さんが関係者席から観ていました。

キセル後、遅れてきた友達と合流。そのまま最前で観ることに。
セットチェンジの間にunitを覗きに行ったら、scoobie doが熱演中。お客さんも沢山入ってて、結構盛り上がってた。ちょっとだけ観て、またuniceへ。

続くnaomi&goroは、ムースヒルのゴローさんのユニット。
始まる前、このイベントの司会進行役:大木凡人(なぜ?笑)が正装で登場。
2人にユニット結成のいきさつを聞いたりしていたのですが、途中でいきなりこちらにマイクを向けてきて、大木凡人に絡まれるはめに(恥ずかしかった!)。

naomi&goroは以前Homeというアルバムが出た頃CD屋で試聴して「部屋で聴くのにいいなぁ」と思いつつ、お金無くて買えず。
基本はボサノヴァなんだけど、日本語のオリジナル有り、英語のカバー有り。でもそのどれもが同じ空気を持っているというか、naomi&goro色になっていた。個人的にはカーペンターズのカバーが特に良かった!
goroさんのギターの音色と、naomiさんの空気に溶け込むような柔らかな歌声がとても気持ちよかった。リリースラッシュが落ち着いたらCDほしいな。

セットチェンジの最中、また一瞬だけunitへ行くとego-wrappin'が盛況中。
スクービーの時より人が増えてて、全然前には行けず、モニター画面をちょっと見て退散。

uniceトリはcutman-booche。リハーサル中3杯目のアルコールとレッドカレーを飲み食いしていると、「リハですよー」と歌って本番前から笑わせてくれる。
また大木凡人による絡みの後、スタート。
この人達は以前PVを観て「G.loveっぽくてかっこいい!」と思ったもののCDには手を出せずじまいで、ライブ観てみたいと思ってたんだ。
そういえば、ボーカル&ギター(たまにブルースハープ)、ウッドベース、ドラムという編成もG.loveと一緒だ。
ボーカル君がイスから落ちそうな勢いでリズム取りながら歌う姿もGを彷彿とさせる。でもGの軽さ(もちろんいい意味で)に比べると、もっと熱い。
グルーヴも骨太で、こんなに力強いとは思ってなかった。
MCは演奏中に反して脱力な感じ。おもろい。でもたまに真面目なことも言う。
ボーカルの声がいい感じにしゃがれてて、同じ大阪出身のオーサカ=モノレールの人を思い出した。歌いながら時々白目むいたり。変な顔したり。
3曲目にやった曲が特にノリノリで良かった!多分これがPV見た曲かな。
フジロックにも出るそうなので、都合つけば是非また観たい。
あと、この人らは立って観たいです。座ってるとうずうずしてくる。
(席が目の前だったので)途中ボーカル君に「どう?どうですか?」とライブの感想を求められ、「楽しいです」と答えましたが、あれは本心から。

曽我部さんのDJをちょっと聴いた後、21時過ぎに会場を後にした。
屋内だったけどちょっとしたフェス気分を味わえて楽しかったな。
次回は9月に開催予定だそうです。メンツによってはまた行きたい!
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by akiscream | 2006-05-25 02:15 | ライブ(邦)
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