究極の別腹バンド

随分久しぶりに家でパソコンを開いています。
このところ残業に加えてなにかとバタバタしており、純粋に時間が無かったです。
相変わらずライブには毎週のように行ってるのでネタはあったんですが。
多分ブログ始めてから最長放置期間になってしまいました。すいません★

気持ちに余裕が無いとなかなか新しいCDにも手が伸びず、大好きなプライマルの新譜すら週末やっと聴きだした始末。
なんていうか、自分のコンディションが悪い時に聴き始めたくなかったのです。←言い訳
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初めて聴いたのは電車の中で立って。1曲目、いきなりドライブしながら聴きたくなる。プライマルにしては爽やかで、いいんだけどあの凶暴性はないなーと思っていると、2、3曲目でぶっ飛ばされた。
電車の中だというのにじっとしていられなくなり、焦りました。慌てて電車で揺れてるように誤魔化す自分。しかし何とも前のめり気味に揺れている怪しい乗客だったことでしょう。

あーーやっぱりかっこいい!!聴いててにやけてしまう。別腹。別格。自分にとって特別なバンドだってことを再確認するとともに、なぜもっと早く聴かなかったのかと自己嫌悪★





アルバム通しての曲の多様さは今までで一番なのでは。
なによりメンバーのロックンロールへの愛情が伝わってくる曲たち。嬉しくなる。
ボビーとキルズのViviとのデュエットもかっこいい!この曲の歪んだギター、やばい。
ケヴィンの代わりにリトル・バーリーのバーリーをツアーギタリストに起用したってニュースを聞いた時は意外な感じがしたけど、アルバムを聴いて合点がいった。ブルース・カントリーな曲群ではとても合いそう。モリッシーのツアーにも参加してたバーリー、まだ若いのに恐るべし。
そしてハーモニカもめちゃくちゃいい!と思ったらダフィーとスロブが吹いてるのかぁ。
なんとなく、10の沁みるハーモニカはダフィー担当な気がするぞ(笑)。
12のような曲はボビーのボーカルのスイートさが際立つなぁ。本当に美しい曲。
5のゆったりとしたオリエンタルなグルーヴや、8のちょっとSFA風のコーラス、9のヴァイオリン等は新鮮な驚きだし、改めてプライマルってバンドの引き出しの多さ・懐の深さを感じさせてくれるアルバム。惚れ直しました。

個人的に断トツでぶっちぎりに一番好きなのは4"When the bomb drops"。
結局私がプライマルに一番求めてるのは、このヤバくてキケンで、低温でイラついてる感じ。リードギターがゾクゾクする程かっこいい!マニのベースも不穏だ~!
この曲、(あの"Bomb the Pentagon"を演った)2001年サマソニ来日時に披露してた曲に似てる気がするけど、さすがに記憶があいまい…もっと静かな曲だっけ?
それにしてもなんてクールな曲!本当に大好きだ。プライマルのこういう曲を聴いてると、「腰痛い」とか言ってらんなくなるよ。

しかし昨日RO誌を立ち読みしたところ(買えよ)、スロブが現在ツアーに参加していないと知ってショック!ケヴィンのことはしょうがないと思うけど、スロブはオリジナルメンバーだし、とても気になる。
とちょっとシュンとしながら読んでいたら、最後の最後に「9月単独来日の可能性高し」と♪
ギャー早くライブ観たい!!オフィシャルHPのdate確認したら、7月の頭から11月までは確かに空いてる☆
生のボビーに、マニに、イネスに、ダフィーに、ダリンに、早く会いたいー!(スロブも来て~)
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by akiscream | 2006-06-16 03:49 | CD
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