フジロックレポ~Cribsライブ編~

さっさとレッドマーキーへ直行したおかげで、ステージ向かって左側のライアン前最前ゲット。私一人だったら絶対だらだらとサイン会最後まで見てたと思うので、033さん&お友達のおかげです(感謝!)。

1つ前のアクト:Atmosphereを観終わった頃睡魔に襲われてたんですが、セットチェンジでオレンジのアンプやCribsマークの入ったドラムセットが出てくるのを見て眠気が吹っ飛ぶ。気付いたらゲイリーのオレンジ色のベース(PDXって黒いテープで貼ってあるやつ)も立て掛けてあって否応なしにテンションが上がる。1月から待ち焦がれていた彼らのライブが観れるんだと思うと待ち時間も長く感じなかった。
ドラムの調子が悪いのか、かなり長いことローディーが叩いていろいろ調節。直前になってライアンのマイクスタンド下にばらばらと白い紙が置かれて「まさかカンペ?」と話していたのですが、その通りだった(笑)。
e0042733_350637.jpg←暗いのに加えてデジカメにズームがついてないため大変分かりにくいですが、セットチェンジ中のステージ。左のオレンジのアンプくらいは分かるかな?








Mirror kissers
I'm alright me
You're gonna lose us
It happend so fast
Men's Problems, Women's Problems, Who Cares? ←新曲!
(Feelin' it!) ←やったか自信なし
To Jackson
You were always the one
The lights went out
What about me
Direction
Martell
Another number
We can no longer cheat you
Hey scenesters!
The wrong way to be

もうもうライブ中は100%集中して楽しんでたので、セットリストを覚えておくのはハナから放棄。↑は順不同だけど、やった曲は多分合ってると思います。2曲目までは順番も合ってるかな。
1曲目から最後まで全曲一緒に歌って、跳んで、拳振り上げて、本当に楽しかったなぁぁ。ライブ中こんなに歌ったのは多分初めて。終わった後ノド痛くなりましたもん。
勿論私だけではなく、周りは皆合唱&ジャンプ!皆クリブス大好きなんだなぁと嬉しくなったし、あんなに楽しかったのはこの客の一体感も絶対関係してると思う。

What about meThe lights went out!!You were always the one!!!You're gonna lose us!!!!止まらなくなるからこのへんでやめとくけど、もう出てくる曲出てくる曲、いちいち嬉しい。いちいちガッツポーズ!ホント全曲名曲だ。
個人的にやはり目線はどうしても目の前のライアンへ。バーナード・バトラー@昨年のサマソニばりにお尻を左右に振ったり、ぴょんぴょん飛び跳ねたり、タバコを吸ったりしながらギターを弾く姿は本当に見てて楽しかった。どの曲だか忘れたけどジャンプしながら空中でポーズを決めるあの姿や、手をくるっとひっくり返した状態での不思議な敬礼?ポーズなど(て、ファンじゃないと分からないよね・・・)が生で観れて感激!
特に目を瞠ったのがTo Jacksonで、鍵盤を弾くように指で丁寧にそっと弦をタッチしている様に、こうやって弾いてるんだぁと見入ってしまった。ピックは口にくわえてたかも。ギターの音色がすごくきれいで、生で観て大好きになった曲。失礼ながらライアンてがむしゃらに弾きまくってるイメージしかなかったので、こんな繊細なこともできるんだなぁと(ほんとに失礼!)。この時のライアンはこちらのページの上から6つ目の写真。多分。

その他にも以前NMEの付録CDで音源を入手したIt happend so fastや、フジ前にYoutubeのリンク貼っておいた新曲:Men's Problems, Women's Problems, Who Cares?もやってもらえて、心の中で万歳三唱。どちらも生で聴けるのをとても楽しみにしていた。やっぱりいい曲~!なんでこんなに違和感なくすーっと耳に入ってきて残るんだろう。
It happend~サビの、ゲイリーとライアンのツインボーカルのハモリに加えて、まるで3人目のボーカルみたいに一緒に歌っているギター。
Men's~サビではゲイリーのみのボーカルながら、ライアンの切れ目ないアップ&ダウンなギターの旋律とゲイリーの切ないシャウトとの絡みが見事。この曲1日も早く音源化してほしい!

そう、↑の2曲にとどまらず、クリブスの曲ってゲイリーだけのボーカル時でも、ライアンのギターが常に一緒に歌っているんだよなぁって今回ライブを観て改めて感じた。

彼らにハマる切欠となった曲:Another numberのイントロで大興奮!これまたフジ前に書いてた通り、「パッパッパラー パーララ」を歌えて本望でした~。ゲイリーが歌いだしてからもライアンはずっと↑を歌っていて、私も思わずつられてそちらのパートを歌ってしまった。

MCはやはりライアン担当。出てきてすぐの「ボクタチハ、クリブスデス」に始まり、「ニホンダイスキ」あたりは何も見ずに言ってたのですが、「日本では、結婚式にいくらかかりますか?」(こう聞こえたけど??)って、わざわざカンペ見て言うことか(笑)訳分からん。でもそんなお馬鹿なとこも好き(笑)。
そしてライアンといえばダイブ。最後に真ん中より右寄りの位置に飛び込んでましたが、客が支えきれずどんどん沈没していって、あれは大丈夫だったのだろうか(笑)。巨大ななめくじのようにずるりと這い出してきたライアン、一転して颯爽とステージ上へ戻っていきました。今回は流血は無かったみたい(笑)。前回来日時のように口から血を流すこともなく。マイクスタンド倒したのも多分1回のみ。
曲間でビールよく飲んでたけど、一気飲みはしなかったかな。タバコもよく吸ってたなぁ。

確か"Last song."と言ったんだっけ、客から「えーー」の声があがる。そしてやっぱりこの曲The wrong way to be。うぅもっと観ていたい・・・と私だけでなく皆思っていたことでしょう。
最後はライアンがオレンジのアンプにギターをこすりつけて終了。
なんかライアンのことしか書いてないけど、ロスの立って叩く姿(しかも方向転換して客に尻向けてるし/笑)もまた見れたし、ゲイリーも頭の後ろでベース弾いたりと最後にはじけてくれて良かった。この人の目を瞑って歌ってる時の顔、セクシーだなぁ。反対側にいたから遠かったんだけど、最後の方でライアンとマイクチェンジして一時こちらに来てくれました。

彼らの演奏と歌は完璧ではないけど、ギターのハウりやひっくり返った歌声、ドラムのもたつき(←でも前回観た時より減ったと思う)さえひっくるめて大好きです。今回ライブ観て、その気持ちがより強くなった。
そして何と言ってもライアンの弾く、がむしゃらで自己主張しまくりの、時にボーカルより雄弁なギターが大好き。あの音・メロディーが何度でも胸を焦がしてくれるし、また頭から離れなくなって本当にクリブス中毒になってしまったよ。

頭の上を何人か男の子が通っていったけど、最前だから遮るものがなくてほんと快適に観れました。
楽しすぎてあっという間に終わってしまったライブ、もっともっと観たかった。欲を言えばIt was only loveBaby don't sweatあたりもやって欲しかったけど、年内にまた観れただけでもありがたい。あぁでもまた早く来日して欲しいな~!今度は単独で。

そうそう、後から聞いたんですがこの時友達が4人くらい隣で観ていたらしい。何度か私の名前を呼んだそうなんですが、ライブに集中し過ぎていたため?全く気付かなかった(笑)。しかもライブ中ものすごく幸せそうな顔してたと言われまして。ええ、幸せでした!

長いCribsレポ、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
私の今年のフジはここで(この時点でまだ初日の夕方)早くも第一部が終了します。第二部はそれはそれはユルユルダラダラなものになるのですが、詳細はまた後程フジロックレポにて。
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by akiscream | 2006-08-06 00:55 | フェス
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