11/10 Polaris @AX

e0042733_0584018.jpg6月にLowry's Farmのイベントで観て以来のポライブ。
前回適度にお酒を飲んでから観たらとてもとても気持ち良かったので、今回も開演ギリギリ到着ながらビールを買って入場。人がいっぱいで後方にいる友達を探せず、結構前の方で観ることに。

<スペシャルゲスト有り>というのはダーツ関口さんのことだった。よく知らないのですがフィッシュマンズ繋がりみたいです。
今回、オオヤさん以外のステージ上の配置がだいぶ変わっていて、向かって右から宮田さん、オオヤさん、その背後に譲さん、ダーツさん、あらきさん。


まずは新作からかな、というこちらの予想を裏切り、いきなり激しいイントロでスタート。聞き覚えのあるリズム・・・坂田さんが脱退してから封印?されていた瞬間
この曲めっちゃ好きで、しばらくライブで観れてなかったのでとても嬉しかった!!
腰の調子が悪いというのに、体が揺れる揺れる。しょっぱなからトランス状態に(笑)。
そして・・・2曲目がポラリスの全曲中一番好きなねじまわし!!失禁するかと思った。
1st収録曲なんですが自分がライブ行き始めてからは全然やっていなかったので、多分生で聴けたの初。嬉しすぎてサビ部分一緒に歌ってしまった。もう、最初の2曲だけで胸が一杯に。

至福の2曲が終わったところで長い中断。ダーツさんのアンプが壊れてしまったようで、しばらくはオオヤさんと譲さんによるユルい質問コーナー(笑)があったり。なかなかレアでした。で、私はこの隙にトイレ&2杯目のアルコールを買いにダッシュ。
戻って来たらメンバーが再登場したところだった。最初から仕切り直したかったみたいで、なんともう一度初めからライブを!太っ腹!お陰で大好きな2曲を2回聴けました。わーい☆前の方がスペースにゆとりがあって、気付いたら前から5人目くらいで観てた。



瞬間introduction
瞬間
ねじまわし
愛の手の中に
潮騒
南風
風を想う
12時間
流星
Fast & slow
walking music

<アンコール>
そこにいる
はじめ の つながり
空間
光と影

ライブの感想を一言でいうなら、とても気持ちよかった!!ポラリスのループはアルコール入ってるとより吸引力を増しますね、やばい。今までで一番揺れながら観たポライブでした。
私的に結構最強のセットリストだったかも。新作で特に好きな曲ばかり中盤にまとめてやってくれたのも嬉しかった。南風風を想うは今後も是非続けてやってほしい。
ダーツさんのゲスト参加ゆえか、今までよりギターの音が目立っていた印象。
そのダーツさん、反対側にいたのであんまり見えなかったけど、時にはノイジー、時にはドリーミーと1本のギターでいろんな音を出してました。
私の位置からは宮田さんが目の前でよく見え、この方の貢献度を今回改めて知りました。ギターも結構目立つパート弾いてるし、瞬間が復活したのも宮田さんのドラムサポートがあってこそでしょう。

譲兄貴のベースラインに聞き惚れ、オオヤさんの歌声に聞き惚れ、まさに至福の約3時間。
特にwalking musicのベースラインはカッコよかったぁ!
オオヤさんの歌声には何度昇天させられたことか。。アンコールで宮田さんと2人だけでやったそこにいるはじめ の つながりではオオヤさんの声の良さが際立っていて、じわじわ~っと身体に沁みこんでくるようだった。
終盤のfast & slowでは、オオヤさんのボーカルと宮田さんのギターの音色が一体となっていて、クラクラする程気持ちよかった!
光と影もハミングがひときわ高くなるいつもの箇所で泣いた。この曲がラストだったから余韻めっちゃ残りましたよ・・・いやぁ凄いライブでした。

やっている側も気持ちよかったみたいで、オオヤさんも曲間何度か「やばいね。すごい楽しい」、「なんか俺気持ち良くなってきちゃった」などと呟いてました。
この日はツアー最終日。アンコールも終わった後、オオヤさんと譲兄貴が前に出て来て深々とお辞儀。宮田さんもいい顔してたなぁ。

途中MCでオオヤさんが「日常と地続きの音楽を今またやろうと思って」というようなことを言っていたけど、ライブでは何度も非日常へ連れて行ってくれるポラリス。やっぱり大好きだ!もっとライブ観たい!
新作のレコーディングや今回のツアーで使用する電力を風力発電、水力発電等利用しているのも、「日常と地続きの音楽」を目指すアプローチの一つなのかな。素敵だ。

とにかく個人的に今年見た中で5本の指に入る、濃くて気持ちいーいライブだった!
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by akiscream | 2006-11-13 01:09 | ライブ(邦)
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