カテゴリ:ライブ(洋)( 44 )

来週はBritish Anthems

いよいよ1週間後に迫ったBritish Anthems
クリマンのサイトでタイムテーブルが発表になりました。

studio coastって行ったことないんですが、2ステージできるんだ?
私はずっとLondon stageに入り浸りだろうなぁ。
Ordinary Boysの代役は結局決まらなかったそうで残念だけど、今のままでもお腹一杯になりそう。

なんと言ってもお目当ては↓の2バンド♪この2つは前で観たい!e0042733_0384426.jpg


結局彼らの単独は決まりませんでしたねぇ。。。期待してたんですが。
ま、でも逆に単独でない分以前の曲もやってくれそう。
トリなんだし、せめて2時間はやってほしい!!


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Gazに負けず劣らずサル顔なMatt。英国サル顔対決?!

て、あれ。THE DEAD 60sってLiverpool stageじゃないの??
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by akiscream | 2006-01-15 01:04 | ライブ(洋)

Go Junior! Go Senior!

e0042733_0131678.jpgUPするの遅くなってしまいましたが、12/7(水)渋谷o-eastへ、デンマークからやって来たJunior Seniorのライブを観に行ってきました。
前回の単独は迷った末仕事で行けず、その後サマソニで観た友達が絶賛してるのを聞いて、「次は絶対行きたい~」と思ってたのです。という訳で観るの初。
今年出た新作も彼ら流のヒップホップ有り、より70'sなサウンド有りと、前作より幅広いサウンドながらメロディーに更に磨きがかかった、キラーチューンの数々。
仕事が終わらず、前座のRAM RIDERのラストソング中に滑り込み。初めて聴いたけど、ダフトパンクっぽいポップなサウンドに会場も盛り上がっていた。セットチェンジ中、先に来ていたMと合流。
ステージ向かってかなり右寄りの後方でスタートを待っていると、ステージ脇にジュニア発見。軽快なSEに合わせて体を揺らしている。客に気付くとニコニコと手を振ってくれて、うーんなんとも気さく☆

さて、あのゴキゲンなハッピーチューンズをライブでどうやって再現するのかと思っていたら、ジュニアとシニア+女性コーラス2人、ギターにドラム(ピーターだっけ?紹介以降やたら彼の名を呼ぶ男の子がいて笑えた)、黒髪の女の子ベース(フィンランド人。クールでかわいかった)の総勢7名で全て生楽器で演奏してた!

1曲目は確かGO JUNIOR,GO SENIORでスタート!バンドメンバーが徐々に登場してきて、シニアが最後に出てくると一際歓声があがる。
この日も腰の調子が良くなかったので後方で大人しく観るつもりだったのに、彼らが出てきた瞬間、皆すごい勢いで前方へダッシュしていって、私の前方にはぽっかりスペースが・・・もうこうなったら行くしかないでしょ!ってことで、結局1曲目から前方へ移動(笑)。
"Do the kids dig what we do-yeah,yeah yeah!!"のところで、皆拳を突き上げ一緒に歌っているのにびっくり☆女の子も男の子も踊りまくり。皆すっごく彼らのことが大好きだというのが伝わってくる。大人しく観るつもりだった私も、ついつい体が動く。
RHYTHEM BANDITSは確か2曲目だっけ?とにかく序盤にやったんだけど、これがまた大盛り上がり!"watch out we are rhythm bandits-wouw!!! Ba-ba-ba-ba-ba-ba-ba-bandits-Rhythm~♪"のとこ、皆歌ってたー!もちろん私も一緒に歌いましたよー。いやー楽しい~!!
頭からっぽの状態でひたすら楽しんだため、セットリストは無理っす。

特にどっちのファンて訳でもなかったのでどこで観ても良かったんだけど、右側はシニア側だったのですね(知らなかった)。そのため常に私の周りでは「シニアー!!」コールが飛び交ってました。
彼、以前はもっと腹が出ていたイメージあったんだけど、ちょっと痩せたのかな?もう、常にニコニコ。ジャケットの下はボーダーTでお洒落!おっさんみたいに見えるのに常にステップ刻んでて、しかも身のこなしも足どりもすごく軽い。一体幾つなんだこの人(笑)。歌ってない時も何か楽器を鳴らしてたりして、ジュニアより断然動いてたと思います。
アンコールではステージ降りてきてくれたし。客を煽るのがとっても上手い!

前の人の頭でジュニアはあまり見えなかったんだけど、70年代の若者が着てるようなシャツ着てた。少年みたいで華奢でかわいかったな。
ボーカルも多彩で、どうしてもグルーヴィーな曲でのハイトーンボイスの印象が強かったけど、ロックな曲にもとてもハマってたし、コーラスの黒人女性と1つのマイクで歌ったのも息が合っててとても良かった。
MCも多めで終始和やかなムード。「アリガトウ」「ジュニアシニアデス」などと日本語を披露したかと思うと、「タック。ありがとうって意味ね」「スコール!カンパ~イ」とデンマーク語教室も。

皆待ってたMOVE YOUR FEETは確かラストから2曲目だったかな。間違いなくこの日のハイライト!始まった途端、人が更に前に押し寄せて、それまでも割と密集して踊ってたのに、まだこんな余裕あったんだ、っていうスペースが目の前に。すっごく盛り上がってた!私もこの時ばかりは足腰の痛みも忘れて、跳びはねまくり。いやー最高!!気持ち良かった~!
1STからは他に終盤SHAKE YOURE COCONUTSも披露していた。後は多分
CHICKS AND DICKSBOY MEETS GIRLもやってたと思う。
アンコールのラストが確かDYNAMITE
2NDからは、HIP HOP A LULACAN I GET GET GETは覚えてる。
女性コーラスが大活躍してる曲多し。特にTAKE MY TIMEではソウルフルで見事な歌声を披露していた。確かこの曲でジュニアと黒人女性が同じマイクで歌ってて、凄く迫力あるボーカルだったなぁ。
コーラス隊、WE'RE THE HANDCLAPSでも伸びのある美声を披露していた。ここでも1本のマイクで歌っていたかな?この曲自体、シニアの煽りもあり、初っ端から皆で手拍子して盛り上がってた!サビの美しさにグッときながらも、とにかく体の動きを止めることができない。MOVE YOUR FEETと同じくらい、自分にとってハイライトとなった曲。
NO NO NO'Sではジュニアっていい声してんなーと聴き入ってしまった。こういうビートルズっぽい曲もすごく合う。
で、I LIKE MUSICが確か本編ラスト。
2ndからは他にITCH U CAN'T SKRATCH,UR A GIRL,HAPPY RAPもやったかな。

何が良かったって、ジュニアシニアの面々ももちろんだけど、とにかくお客さんが良かった!
1曲目から大盛り上がりで一緒に歌ってるし。彼らのことが大好きっていうのがすごく伝わってきて、皆のノリの良さにつられて、腰痛持ちの自分もあれよあれよという間に前に行って踊っちゃったよ。
やっぱり、どんなにいいアクトでも一方通行じゃこんなに楽しいライブにはならないよね。いいライブが成立するには客のリアクションもかなり大きな役割を果たしてるんだなーってことを改めて実感した夜でした。

跳ねて踊って歌って、汗びっしょりになったー。たとえライブの間だけでも腰の痛みをここまでコロッと忘れさせてくれるライブには中々お目にかかれない。ま、その分帰り道、さっそく足元ふらついたけどね(笑)。

いろいろ書いてもとにかく「楽しかった」って一言に尽きる!すごくHAPPYな気分にさせてもらった。ライブ中ずっと顔がニコニコしっぱなしというライブ、他にあるかな?(例えばすごーく好きなバンドのライブでも、おしくらまんじゅう状態が酷いと、顔がこわばる瞬間もあるから。)

そうそう、ライブ終了時、ジュニアとシニアがデジカメで客を撮影してたんだけど、ジュニアのデジカメが私のと一緒で嬉しかった☆そんな至近距離で見た訳じゃないけど、あの色・形はコイツ(イエローのやつ)のはず。

"SEE U NEXT YEAR!"と言ってたから、来年のサマソニで再会できるのを期待!
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by akiscream | 2005-12-12 01:58 | ライブ(洋)

12/6(火) The Coral @品川プリンスステラボール

e0042733_261339.jpgリバプール出身のフリーキーな若者集団:The Coral。今年のフジでは外から音を聴いてただけなので、ちゃんと観るのは前回の単独@リキッドルーム以来。
持病の腰痛がここ数日の寒波で悪化し、開演5分位前にギリギリセーフですべりこんだ。
ステラボールは2回目だけど、妙に横幅があって平べったくて不思議なところだ。
客は男女半々くらいか?男性の方が若干多い気も。とにかく腰が痛いため、先着のゆきたさんがゲットしてくれた真ん中のバーに寄り掛かって観る。15分以上おしてメンバー登場!

まずは記憶を頼りにセットリスト。途中までは割と覚えてましたが、終盤は自信ないっす。

SPANISH MAIN
GOODBYE
PASS IT ON
SHE SINGS THE MOUMING
SIMON DIAMOND
BILL MACCAI
THE OPERATOR
DON'T THINK YOU'RE THE FIRST
SO LONG AGO
A WARNING TO THE CURIOUS
DREAMING OF YOU
FAR FROM THE CROWD
IN THE MORNING
SOMETHING INSIDE OF ME
CALENDERS AND CLOCKS
アンコール
SKELETON KEY
聴いたことない曲(←確か曲名に人の名前が付いてたような)
SHADOWS FALL
ARABIAN SAND

GOODBYEがまさか2曲目とは思ってなくて、「えっもうやっちゃうの?!」とびっくり。前回は確かラストにやって、終盤延々ジャムってすごい迫力&演奏の上手さに圧倒されたけど、今回はそんな長くなることもなく、あっさり終了。でもあのイントロのギターから皆盛り上がってたな~。
続くPASS IT ONは、う~んやっぱり名曲!!カントリー調の哀愁のメロディーがグッとくる。やはりこの曲を好きな人は多いようで、静かな曲なのに客も盛り上がっていた。
でもね、正直この辺まで、序盤はモニターの音が気に入らないのか(特にJamesが)演奏しながら何度もスタッフに指示出してて、ちょっとハラハラする場面も。中盤でやっと安定したのか親指立てていて、こちらも一安心。
SHE SINGS THE MOUMINGでは右端のギター君がバイオリンを弾く時に使うような弓?でギターを弾いてて注目。彼の不穏な音色は、ベルベッツのVENUS IN FURSを思い出すような妖しさを曲に添えていてナイス!
SIMON DIAMONDでは独特なサイケ感に包まれる。こんな曲作ってるロックバンド、他にいるんだろうか。狂った童謡というか。これを子守唄にされたら怖い夢みそうだ。
BILL MACCAIでは"Bye Bye Bill~♪"のところで客からも歌声があがる。
この日のお客さんは全体的にいい感じで盛り上がっていた。初っ端からジャンプしまくってコーラル大好きオーラを出してる男の子達もいたし。
DON'T THINK YOU'RE THE FIRSTではマイクをスタンドから外して歌うJames。なんかディナーショーチック(笑)。この曲でもサビ一緒に歌ってる人結構いたな。
それにしてもJamesの声はよく出てた。
SO LONG AGOはかわいくて優しい曲。Jamesのボーカルもなんだかあったかい。間奏のギターソロもすごく良かった~。
A WARNING TO THE CURIOUSは捨て曲無しの新作の中でも一番好きな曲!あのメランコリックな酩酊感がライブでも再現されててホッ。うっとりしながら独特の浮遊感にユラユラ。
DREAMING OF YOUはイントロのベースラインからこの日一番の盛り上がり!私も大好きな曲なので燃えました。特にこの曲だとJamesの歌声、聴き応えあるな~と思う。
大盛り上がりの後は、確かFAR FROM THE CROWDでクールダウン。このひんやりしたダークなサウンドがまた堪らない。皆静かに聴き入っていた。
IN THE MORNINGでは右端のメンバーが弾く鍵盤の音色に聴き惚れる。
アンコール1発目が確かSKELETON KEY。好きな曲(初めて聴いた時は口あんぐり開けてしまったけど/笑)なんだけど、ライブだと不完全燃焼なんだよなー。ついついCDの完璧な再現を求めちゃってるからかも。
彼等自身も好きだというSHADOWS FALL、やっぱやってくれた!個人的にこの日のベストかも。民族音楽+スカ/ダブって感じで怖いくらいドリーミー。確かここでたまらずバーを捨てて前方へ移動。

相変わらずMCは一切無し(笑)。Jamesは時々「コンニチハ」と言った後、立て続けに曲名をコールしてくれる(ように聞こえた)。相変わらず常に無表情なんだけど、今回はなんだか可愛く思えたのは何でだろう。一点を見据えて歌いながら、ふとした瞬間に視線を外す瞬間とか、曲始める前とか、ポーカーフェイスの裏の緊張をかいま感じて、ちょっと親近感。前回はあまりの愛想の無さに近寄りがたさを感じたものだけど。ただ単に無愛想にこちらが慣れただけかしら。そんなJamesもアンコールでやっと少しだけ笑顔を見せてくれた。
彼等の客に媚びない姿勢は自分達(の音楽)に対して絶対の自信を持ってるからなんだろうし、淡々と曲を披露していく姿はとてもストイックでカッコ良かった。

会場が天井高い&妙に横幅のある作りのせいか、音が上や横に逃げちゃう感じでとても勿体なかった。そのため2年前リキッドで観た時の迫力は感じられなかったけれど、当時とはサウンドも変わったから単純にハコだけでないのかな。

客の盛り上がりはどうしても過去の作品の方が大きかったけど、新作からの曲も負けず劣らず光っていたと思う。ただ、新作って曲によっては前の曲から途切れずに始まってたりするから、ライブでブツ切りな状態で聴くとちょっと違和感を感じた部分もあった。
ライブにしろCDにしろ、今は我を主張して若さで突っ走る部分が無くなったと思う。シンプルになって、その分一音一音に深みが増した印象。

アンコール入れて全部で1時間ちょっと。短さは感じなかったけどもうちょっと聴きたかったぞ(特にBad ManやSecret Kissもやってほしかったー)。

いろいろ書いてますが、後をひく感じのとてもいいライブでした。
聴くたびに好きになる新作、ライブを観て更に惚れ直しましたよ。
当分余韻に浸ってしまいそう(特に~Curiousが頭の中で流れます)。
次回は音の逃げないもうちょっと狭いハコで観れますように☆
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by akiscream | 2005-12-09 03:35 | ライブ(洋)

Brothers GrimMEW

e0042733_19525446.jpg11/28(月)、渋谷o-eastでデンマークのバンド、Mewを観てきました。
彼らを観るのは今回で3度目。神秘的なSEがかかる中、ステージ向かって右後方でバーにもたれながら待つ。客は7:3で女子多し。ほぼ定刻通りに客電が落ちてメンバー登場。サマソニで観た時びっくりしたけど、やはり全員ロン毛のままだ…ヨーナスは相変わらず猫背(笑)。

今年出たニューアルバムの1曲目CIRCUITRY OF THE WOLFからスタート。サウンドの変化に伴ってか、2年前より音に重みが増した印象。1stは全体的に浮遊感あるイメージだったけど、2ndはもっとバキバキしてるというか、リズムもプログレっぽくてハードになった。そしてバックのスクリーンに映る映像の怖さ&グロさもアップしてる。初っ端から人面カブ(すごい形相・・・)みたいのがいっぱい漂ってるよ~これがGLASS HANDED KITESなのか?
確か3曲目で早くもAM I WRY? NO156の前作大ヒットシングルを惜しみなく連発。一気に客のボルテージも上がる。AM I~はほんとにバックの映像(あのスターツアーズのワープする時みたいな箇所が特に)とマッチしてるなーと観るたび思う。Mewの曲が、音と映像で1セットって言われるの分かるよ。156はCDより壮大なアレンジ。どっちもポップで美しくていい曲だ~。
確かこの後ヨーナスが"I NEED YOURE HELP"って言って、新作の日本盤にボーナストラックで収録されてる、SHIROI KUCHIBIRUNO IZANAI(WHITE LIPS KISSEDの日本語バージョン)を披露。ひゃーまさかライブでもやってくれるとは思ってなくてびっくり!けど皆歌ってなかったね…聴き入っちゃってたってのもあるんだろうけど。。私も歌詞覚えてなくて…ごめんよヨーナス(泣)。フジん時のNew Orderみたく歌詞をスクリーンに写せば大合唱だったかも(でもMewには合わない気がする)。ヨーナスはカンペ見ながらもかなり上手く日本語で歌ってたんだけど、途中から照明の関係で見えづらくなったようで、しゃがんで歌ってた(笑)。終わった後本人は「もうちょっと…」とちと不完全燃焼気味?だったけど、ギター君が「今夜初めてやったんだよ」とすかさずフォロー。いや、十分上手かったよ!バーニーと違ってちゃんと日本語だって分かるし(笑)すごいよヨーナス!パチパチ。それに何語であろうとあの特にキーが高い部分…よくあんな声出るなーと感嘆しちゃう。
あと、SHE CAME HOME FOR CHRISTMASもやってくれて、ほっこりしながら聴いていた。これもバックの映像が凝ってる。終盤の高音度増してくボーカルがまた至福(嘆息)。

映像だけじゃなく、ライトも曲によってはリズムに合わせて点滅したり。ただ、私のいた場所が悪かったのか、光がモロに目に入り、曲によってはまぶしくて目開けてられなかった。
前回の単独時もそうだったけど、ヨーナスと同じくらい終始右側のギター君ばかり見ていたな。体揺らして時には飛び跳ねながら弾いてて一番ロックな動きしてるんだよね(できれば短髪に戻して欲しい・・・)。
かなり前方のエリアを除いて客は全体的に大人しめだったけど、特にキーボード(曲によってはギターも弾く)の人が所々で客を煽っていい感じに盛り上げていた。
MCも、ギター君「日本に来るの3回目だけどいつも最高、特に東京は、本当に。来てくれてありがとう」などと嬉しいこと言ってくれる。ヨーナスは曲が終わると「アリガトウゴザイマス」と流暢に言ってみせて拍手もひときわ大きい。

新譜で一番好きな曲:THE ZOOKEEPER'S BOYが一際良かったな~。ヨーナスのハイトーンボイスに鳥肌。聖歌隊みたい。終盤、ドラマー以外全員バックコーラスやってたけどほんと見事なもんだった。"MY LADY,ARE YOU?"の美し過ぎるコーラス部分、一緒に歌いたい気持ちとヨーナスの声を静かに聴き入りたい気持ちで葛藤しつつ、結局うっとり聴いてたー。

終盤、MCでダイナソーJr.のJ・マスキスのこと言ってて(ヨーナス「今年の夏フジロック出たんだよね?観た人いる?」(ほとんど手挙がらず・・・)ヨ「良かった?」客"(小さく)Yeah!"ヨ"I HOPE SO"と)、WHY ARE YOU LOOKING GRAVE?が始まる。するとスクリーンにデデーンとJが大映しになり、大笑い。リズムに合わせてうなずいてるように見える。この時は「なぜJ?」と思ってたんだけど、この曲にゲストボーカルで参加してるんだね(家に帰って新譜の解説読んで知った)。あの声はJだったのか~。ヨーナスとJがデュエットしてる光景ってすごいな(笑)。それにしてもこの曲のサビのヨーナスの歌声は美しい~。

他にも新作からはCHINABERRY TREE,APOCALYPSO,SPECIALなどやってた。THE SEETHING RAIN WEEPS FOR YOUもやってたかな?
1STからはSNOW BRIGADE,SHE SPIDERもやっていた。EIGHT FLEW OVER,ONE WAS DESTROYEDも聴いたような気が。
SHE SPIDERはアンコールでやったんだっけ?とにかくライブ終盤だったと思うけど、静→動への変化がスリリングで、ライブ向きの曲だ。ヨーナスのボーカルも一際力強い。
KING CHRISTIANはまたやらなかったな~残念★この曲生で聴いてみたい!

確か本編ラストはLOUISE LOUISA。SPECIALでもかなりドラムカッコ良かったけど、この曲でも鼓笛隊のようなリズムが印象的。途中メンバーがギターから順に1人ずつ去っていく。こういうシンプルな曲だとヨーナスの高音ボイスがほんと映える。

アンコールではまた曲中徐々にメンバーが消えていき、ギター君だけになったところでラスト、COMFORTING SOUNDSスタート。
本編ラストの時もだけど、客が皆微動だにせずただただ突っ立って聴いてる様は圧巻。サマソニでも確かこの曲がラストだったな。ひたすら壮大で心地良いサウンドにずーっと浸かっていたくなった。特にヨーナスの高音が入ってからは悪魔的に気持ちよくて、ただ音に身を委ねるのみ。魂もっていかれる。

アンコール含めて1時間15分くらい。もっと聴きたかった!
ライブ中感じてたんだけど、つくづくこんなバンド他にないよなぁ。プログレ+ウィーン少年合唱団というか。APOCALYPSOやSNOW BRIGADEとか特にそうなんだけど、バックはハードなのにヨーナスのボーカルが繊細だからマッチョになってなくて。なんともユニーク。
聴きながら、先日観た映画「ブラザーズグリム」の魔女が棲む森を思い出してしまった。キレイなんだけど怖くて、神秘的で。複雑に入り組んでて、帰り道が分からなくなる感じ。
うーん12/4の追加公演にも行きたくなってしまった・・・(@UNITだし)。でもSold Outなのです。しゅーん。
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by akiscream | 2005-11-30 03:24 | ライブ(洋)

11/23(水) Arctic Monkeys @UNIT

世間は祝日だというのに朝から仕事・・・仕方なくヒールのある靴で恵比寿からてくてく。
UNITは初めて。思ってたより小さい!クアトロより狭いのね♪La'sやSFA(しかもDo or Die!)、British Sea PowersなどがSEでかかる中、ステージ向かって左手の前から3~4人目の位置でおとなしく待つ。今回は1人だったから長く感じたな・・・朝が早かったので、睡眠不足が祟って何度か立ったままウトウト。私の周りは女の子が多かったけど、全体的には結構男子も多かった。10分位おして、メンバー登場!

e0042733_1403043.jpgてっきりI bet you look good on the dancefloorはラストだと踏んでたんだけど、2曲目か3曲目にあっさりやってくれてた!もうイントロからすっごい盛り上がり!!私もだけど皆ジャンプしまくって、サビだけじゃなく最初から一緒に歌ってた(特にバックコーラス部分声大きめ)。これって日本ではあんまり無いよね。すごいことだ。終盤ギターがあんまり聞こえないなーと思ったら、ローディーが別のを持ってアレックスのすぐ傍で待ち構えてたから、弦でも切れたのかな?

出てきてすぐは「俺達媚びねーぜ」ぐらいの勢いでガン飛ばしてた(ほんとにニコリともしなかった)ドラマー君も、日本のファンの盛り上がりにさすがに気を良くしたのか、このあたりから笑顔を見せ始める。かわいい。DA PUMPのISSAがニキビ面になったよな彼は、目つき悪くて一番ワルなニオイが。ドラムの腕は確かでしたよ!余裕すら感じさせる高速ドラミング。バックボーカルもこなしちゃいます。下手したらボーカルのアレックスより彼ばかり観ていたかも。
私のいた場所は熊さんみたいなベース君(一人だけ太ってる。顔だちは意外とかわいかった)が目の前でしたが、アレックスとドラマーばっかり観てたなー。反対側にいるギター君(優等生顔)は位置的にたまーにちらっと見える程度。
アレックスは華奢で、ほんと「少年」て感じ。顔小さくてかわいかった。でもステージングは堂々としたもんでした。とても落ち着いてて、初々しさはあるものの、危なげない。客の顔もよく見て歌ってた。ほぼ1曲終わるごとに"Thank you"や「アリガト」って言ってくれました。「アリガト」の後は女子から「かわいー」の声もあがってたな。曲間の声援もアレックスが断トツ多し。途中で後方を指差し、「あれ友達なんだ」とか言って笑って手振ってた。
あのハスキーボイスは音源聴いてる時から好きでしたが、生で聴いてより惹かれた。ロックバンドのボーカルにドンピシャ。声もよく出てた。
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↑左からギター君、ドラム君、ベース君、ボーカル&ギターのアレックス

タイトル分かんないけど、新曲も聴けて嬉しかったな。畳み掛けるようなリズム隊が印象的な、かっこいい曲だった。その後もう1曲新曲やったかな?
個人的にI bet~と同じくらい燃えたのがSCUMMY。すごくライブ映えする曲。物悲しい調べで始まったかと思うと一気に疾走感たっぷりでドラマチックな展開みせる。で、最後はまたしっとり終わるという。一丸となって雪崩れ込むあのサビ、すげーかっこいい!ライブ翌日の今日も仕事しながらかなり頭の中で鳴っていた。絶対アルバムに入れてほしい!
あと終盤やっと演ってくれたFAKE TALES OF SAN FRANCISCOも認知度高く、イントロから盛り上がっていたな~一緒に歌ってる人率も高かった。
同じく終盤やったFROM THE RITZ TO THE RUBBLEがこれまた興奮したー!サビのあのダダダダッ×3てとこ、無意識に頭振ってたよ。私の場所から姿は見えなかったものの、右のギター君、音大きくて迫力あったなー。リズム隊も息合ってた。前もリンク貼ったけどクリマンのサイトで聴けるので、まだの方は是非。

予習不足とライブ中終始興奮状態だったせいもあって、確実にやったと言える曲は上記のみ。我ながら少ない・・・(泣)。
BIGGER BOYS AND STOLEN SWEETHEARTS,SETTLE FOR A DRAW,STICKIN TO THE FLOOR,CURTAINS CLOSEあたりもやった気がするんだが・・・なんとなく覚えてる範囲で曲とタイトルが一致するのはこれくらい。

それにしても客の盛り上がりは全編通して凄かったなー。アレックスも「ファンタスティック!」と言ってたよ。私前から3人目でしたが、先日のストロークス並に押されて汗だくに。でもどんなに押されてもこっちも興奮してるせいか気にならなかった。
一番盛り上がったI BET~以外の曲でも歌詞覚えてて一緒に歌ってた人多かったな。私は予習不足…I BET~の一部とFake Tales of San Francisco の"KICK ME OUT!"(歌詞合ってる?ヒアリング自信なし)のとこくらいしか歌えなかった。うーもっと一緒に歌いたかったぞ!

アンコールは無く、全部で40分位で終了。確かに短いけど、興奮と汗がぎっしり濃縮された時間を過ごせたから不満は無し。アルバム楽しみだな~♪
まだ若いのに演奏も歌も現時点で申し分なかったから、末恐ろしいというか、非常に今後が楽しみなバンドです。本国UKでは異常な盛り上がりらしいけど、地に足をつけて頑張ってくれよ!

アレックスもステージ上で告知してたけど、4月に再来日決定!やった~~当然行きますとも!!てことで、ライブ後会場内でやってた特別先行予約ってのに申し込んじゃった☆

4/4(火)新木場studio coast ¥5,800
・・・一気に会場デカくなったな。詳細はクリエイティブマンに近々upされると思います。
迷ってる人は行くべし!!
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by akiscream | 2005-11-25 03:46 | ライブ(洋)

11/18(金) The Strokes @Duo music exchange

e0042733_2018093.jpg急過ぎて「ストロークス観れる」という実感がないまま当日に。ラブホ街を抜けて会場に着くと、入口付近はすでにかなり混みあっていた。ゆきたさんと合流し、荷物を預けてしばらく待った後入場。DuoはOrdinary Boys初来日時以来。こんなに小さかったっけ?ジュリアンとアルバートの間(初来日時もこのポジションだったな)、前から5~6人目の場所で話しながら開演を待つ。SEはDead 60's。1月のライブ楽しみ♪
開演時間の19時になってもストロークスは出て来ない。30分経過し、さすがに疲れてきたのでゆきたさんとバンド名しりとりやら有名人しりとりをしながら待つ(笑)。1人だとできないけど、これは待ち時間にお勧め。意外と真剣に考えてるうちに時間が経ってるもんです。
予定時間から1時間少し回って、さすがにDead 60'sも聴き飽きてきた頃、やっとメンバー登場!ジュリアンはサングラス(ちょっとマトリックス入ってる感じの・・・)かけてる。客船の船長が着てそうな黒ジャケット。かっこいい!一気に押されて前から3~4人くらいになったけど、目と鼻の先に男性の頭があって、人と人の隙間からなんとかジュリアンが見えたり見えなかったり。出てきてすぐ何か言ったけど(遅れたお詫びでもしたのだろうか)、客の歓声がでかくて聞こえず。
そしていきなり新曲からスタート!次も、その次も、ずっと新曲!ほんと文字通りニューアルバムのお披露目ライブでした。
新作の印象は、一聴してストロークスと分かるサウンドながら2ndの流れをよりダイナミックにした感じで、どの曲もカッコ良かった!特に、もうネットで聴けるらしいシングル曲(私はこの日初めて聴いた):Juiceboxは各パートがとてもダイナミック(ベースが特に印象的)なのに加えて、ジュリアンのエモーショナルなボーカルが胸うつ、踊れるんだけどグッとくる佳曲。あとの新曲は曲名分からないけど、Under Controll風切ない曲あり、静か目に始まって中盤ダンサブルな展開みせる曲ありと、統一感ありつつも多彩なサウンド。どの曲もギターがかなりメロディアス!新作がかーなり楽しみ!!来月出るシングルも買うよ!

このバンドに関してはかなりルックスにも惹かれているので、どんなに押されても頑張って前から3~4人目の場所をキープ。時々横に流れそうになりつつも、なんとか持ちこたえた。最近後方で大人聴きすることが多かったので、久々に汗だくになったなー。
しっかし客の視線は見事ジュリアンに集中してた。私も近いのをいいことに細かいとこまでファッションチェック。ジャケットの左胸にラメで"LET'S DANCE"て書いてあるのに気付いた時は「・・・」となったけど、顔がこちらを向くたびに(グラサンで目線が分からないので)自分が見られてる気がしてドキドキした女子は絶対私だけじゃないはず。結局このグラサンは最後まで1回も外してくれず、残念。。。あのデカイ目が見たかった。
しかしなにぶん視界が狭かったのもあって、ジュリアンというよりマイクを握る手ばかり見ていた気がする。大きくてきれいな手(別に手フェチではありません)。左手の薬指には光るものが。
客の興奮ぶりは凄まじく、1曲終わるたびに「ジュリアーン!」と名前が呼ばれる。時々手をあげたりして反応すると更に「キャー!」と黄色い歓声が。思ったよりMCもあったんだけど、客の歓声とヒアリング力の無さで聞き取れませんでした(泣)。

ジュリアンがサングラス外さなかったのと同じくらい残念だったのが、マイクの音量の小ささ。もっと音大きくてもよかったんじゃ。せっかく顔をしかめて熱唱してるのに、あまり聴こえない時があって勿体無かった。新作は今までより歌い上げてる曲が多い印象。
それにしてもジュリアンの声、やっぱいい…なんか深みが増した気がする。

ファブとニコライは私のいる位置からほっとんど見えなかったけど、ニックが一番外見変わったんじゃ。相変わらずスリムで、髪伸びて余計に女の子みたくなってた。でも70年代のギターヒーローみたいなワイルドな格好。あのこざっぱりしたニックは何処へ。
一番よく見えたのがアルバートで、音的にも彼のギターが一番よく聞こえた。いやーアルバートの魅力に改めて気付かされました。手堅いリフに間奏のソロも見事!ニックとのツインギターの絡みもナイス。各パートが主張してて、でもちぐはぐじゃなくてまとまってる。
そして間奏時やイントロ時にジュリアンが時々ドラムの方向いて客に背を向けてたのですが、あの後ろ姿(背中)に惚れました。やっぱスタイルいいなー。

既出曲は最後に2曲。Last NightReptilia(始める前、ジュリアン「ごめん、最後の曲」客「えー」という、笑っていいともみたいなやりとり有り)やったのみ。
皆、待ってました!っていう、さすがの盛り上がり。圧死しそうになりながらも大興奮!Last Nightは一緒に歌ってる人多数。Reptiliaは足腰の痛みも忘れて、イントロからジャンプしまくった~!この曲、確か前回サマソニで来日した時初めて聴いてすぐ気に入ったんだよな。2ndで一番好きな曲。ニックのギターソロはかなりオイシイとこ取りだと思う。分かっちゃいるけど悶絶のカッコ良さ!

終わってみたら全部で1時間くらい。皆あきらめきれずアンコールの拍手するも「これにて終了です」のアナウンス。あの待たされた1時間でもっと昔の曲(SomaAlone togetherが特に・・・!)聴きたかったのは事実だけど、それは次回に期待するとして、新曲かっこよかったから良し!今回こういう形でのライブだったから、見れただけでも幸せだと思わなきゃ。

それにしても相変わらずかっこいい5人だったなぁ…この日以来、自分の中でストロークス祭り続行中。サマソニ03のビデオとか引っ張り出して観てます。
新作聴きこむから早くまた来日して!!(できればそんなに大きくないハコで!)そして今度は2時間くらいたっぷり聴かせてほしい。

ギターの絵柄のTシャツが売ってて、すごく可愛くて欲しかったんだけど、ライブ後見事に売り切れてた。。。残念★
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by akiscream | 2005-11-21 03:46 | ライブ(洋)

11/16(水) Jamiroquai @日本武道館

記憶が合ってるなら4度目のJamiroquai。武道館で観るのは3度目。今回初めて1階のアリーナが取れて、てっきりスタンディングで整理番号順入場だと思って開場に間に合うよう急いで行ったら、イス席だった…ガクッ。でも結構近くて満足!ステージ向かって右手(武道館のライブって何故かいつもこっち側になる)。

客層はわりと高めで、20代後半~30代が多い感じ。男女比は6:4or7:3で女性多し。SEでハウスがかかる中、ジャミ仲間Kとしゃべりながらスタートを待つ。場内はなんだか異常に携帯カメラチェックが厳しく、前方で無人のステージに携帯を向けるだけでスーツ姿の係員が飛んできて注意してる(なぜそこまで)。
e0042733_228870.jpgうちらの1列前がほとんど空席のまま、ブルース・リーのテーマソング(笑)でメンバーが徐々に出てくる。そのうち聴き覚えのあるイントロへ。Jay Kay登場。黒い水晶みたいのがついた帽子+服も上下黒。相変わらずスリム!そのままCANNED HEATが始まる。
とにかく今までで一番近かったし、前列が無人なのでステージがよく見えて大興奮!
セットリストはウドーのHPに載ってた9月のマンチェ公演とほとんど同じで、多分こんな感じだったと思う。

CANNED HEAT
SPACE COWBOY
COSMIC GIRL
REVOLUTION
LITTLE L
SEVEN DAYS IN SUNNY JUNE
HIGH TIMES
USE THE FORCE
BLACK CAPRICORN DAY
DYNAMITE
BLACK DEVIL CAR
LOVE FOOLOSOPHY
TIME WON’T WAIT
GIVE HATE A CHANCE
YOU GIVE ME SOMETHING
ALRIGHT
<アンコール>
DEEPER UNDERGROUND

旧作からも出し惜しみなく、まんべんなくやってくれてます。マンチェではvirtual insanityの名前があったので期待してたんだけど、これは無かったな~残念★Love Blindもやらなかったと思う。その代わりHigh TimesYou give me somethingが加わってました。どちらも好きな曲なので嬉しい!

序盤よくPAに指示を出してて、2度程直接言いに行ってたけど、聴いてるこちらは特に気になるような異変は感じなかった。
続いて始まる曲以外はほとんどJayが曲名アナウンスしてから歌い始める。過去のヒット曲群も盛り上がってたけど、新作のDYNAMITEGIVE HATE A CHANCE もかなり盛り上がってた!とは言っても全体的には思ったより大人しいお客さんが多かったかな。イスが邪魔であんまり動けなかったのかしらん。
かく言う私もまだ体調が万全でなかったんだけど、始まったらそんなこと言ってられない!ライブが進むにつれてどんどん自然に体が動いてた。
ただ、確か4曲目REVOLUTION の時だったと思うけど、無人だった前列にまるでコントのように長身外国人軍団がぞろぞろと現れ、ものの見事に視界が狭まりました・・・仕方ないけどね(泣)。
おまけに私の前の金髪女性(モデルさん?めちゃくちゃ背高い)はずっと隣の彼氏と喋ったり絡み合ったりしており、かなり気が散りました。だって視界に入ってくるんだもん。
ま、幸い外国人と外国人の隙間からなんとかステージは見えたので良かった。ライブ中は背高くなりたいと毎回思います。。

気を取り直してJamiroquaiに関して言うと、↑を見てもらえば分かるように、アッパーでダンサブルな曲ばかりやってくれました。今まで観た中で一番踊れる内容だったんじゃないかな。
でもただノリノリなだけじゃなくて、アレンジがジャジー&長めで「聴かせる」感じにもなっていて、どの曲もCDとはまた違った印象。ALRIGHTでさえ踊れる感じになってたけど、この曲は中盤で聴かせてくれたしっとりめの感じで全編通してJayのボーカルを堪能したかった気がするな(わがままなファンの戯言です)。
あと今回はライティングが凝っててきれいだったな。ライブというよりショウって感じ。
そしてなんと言っても未見の方に是非生で観ていただきたいのがJayのダンス&ジャンプ!
かっこえーー!!あんな風に踊れたら楽しいだろうなーと毎回羨ましくなる見事な動き。帰りにKとも言ってたけど、あれだけ動いて息が切れずに歌えるのはスゴイ。
昔と比べたら数こそ減っただろうけど、今回もステージ中央の斜面使って何度か高くジャンプしてた。いやー見る度に惚れ惚れ☆
Jayはステージを左右によく動いてて、こちら側に来ると10mくらいの距離で顔もよく見えた。
REVOLUTIONの曲紹介だったと思うけど、「1stアルバムからの曲。俺がまだ若かった頃。young boyだった頃。」とか言ってて、そーいやJamiroquaiもデビューしてからもう10年以上経ってるんだなーとしみじみ(私がファンになったのは6年くらい前だけど)。

確かYOU GIVE ME SOMETHINGの途中でメンバー紹介。Jayの他はベース、ギター、キーボード、パーカッション、ドラム、女性コーラス3人。皆さん手堅い演奏を聴かせてくれました。最近のデジタルな曲まで生楽器で再現するんだから実力の程が窺える。女性コーラスもとても存在感あって、時にはJayのボーカルより大きく聴こえたくらい。
私よりもファン歴長いKが言ってたのだけど、初期はもっとJamiroquaiっていうバンドっぽさがあったけど、今は「Jayと仲間達」って感じだね、と。確かにそうかも。私は初期のライブって映像で観たことしかないけど、今の方がJayのフロントマンっぷりが板についてる。今日のライブも曲終わる際の身のこなしなんか指揮者っぽく感じたくらいだし。
アンコールのMCでJayが、「この国のプリンセスがめでたい時に来れて良かった」みたいなことを言ってて、あー清子さんのこと言ってるんだな、と。
ラストは映画「ゴジラ」提供曲だけあって音も半端ない迫力で、イントロの重低音がこちらの耳だけでなく全身を震わせてくる。
終わってみたらちょうど2時間。ラスト曲でしばらく耳が変になってたのは私だけじゃないはず。

そういえば、ライブ中、曲と曲の間に犬の吼え声のような歓声をあげてるお客さんがこちら側にいて、Jayも何度か興味ありげに見ていた。「ドギーマン」って呼んでたな。ステージ去る時もその客がいる方に向かって笑いながら手で犬の形作ってた(かわいい)。

最初から最後まで楽しいライブだった!どの曲も良かったけど、個人的にはSPACE COWBOY ,HIGH TIMES,GIVE HATE A CHANCE ,YOU GIVE ME SOMETHINGあたりが特に良かった!
しかしできれば小さいクラブでも観てみたいもの。一度は距離の近いところでJayのシルキーボイスを堪能してみたいなぁ。

帰りにKと行ったビストロ、ムール貝がめちゃくちゃ美味かった☆
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by akiscream | 2005-11-17 03:43 | ライブ(洋)

11/14(月) Hard-Fi @liquidroom

先月のSFA以来のリキッドルーム。
今日はサウンド的に前方でもみくちゃになって観たかったんだけど、体調不良のため、SFAん時と全く同じ場所(後方のPA前イス席はじっこ)で座って観ることに。

19時ちょうどに前座:The Rodeo Carburettorスタート。3ピースの日本のロックバンド。性急な曲が続く。嫌いじゃないけど後ろで観てたせいか今ひとつ迫力が伝わってこない。もうちょっと音大きくてもよかったんじゃ。ボーカルさんの歌い方がちょっとビジュアル系入ってるよな感じで気になったけど、ドラムの人が上手くて、自然と体が動いた曲も。ワイルドな叩きっぷりにワルな見た目(短髪を金に染めてグラサン着用)でほとんどこのドラマーさんばっかり見てた。全体的に演奏上手く、まったく危なげなく30分で終了。

セットチェンジ中のSEで自分ら(Hard-Fi)の曲かかってびっくり。客の入りが一気に増えていく。後方までぎっしりで、sold outも納得の人の多さ。1人だったのでボーッとしてたらThe SmithsのYou've got everything nowがかかって激しく反応。しかも次Interpoleだし。braveryもかかってたな。
客層は思ったより年齢層高めだったかも。男女比6:4くらいで男子率高し。これは予想通り。

20時ちょうどにHard-Fi登場。ボーカル君サル顔(最近のUK新人はサル顔多いね)。
以下、拙い記憶を頼りにセットリスト(中盤特にうろ覚え)↓

MIDDLE EASTERN HOLIDAY
GOTTA REASON
UNNECESSARY TROUBLE
BETTER DO BETTER
TIED UP TOO TIGHT
SICK OF IT ALL
FELTHAM IS SINGING OUT
タイトル不明曲
CASH MACHINE
HARD TO BEAT
<アンコール>
MOVE ON NOW
STARS OF CCTV
LIVING FOR THE WEEKEND

MIDDLE EASTERN HOLIDAY、いきなり好きなこの曲からでガッツポーズ!疾走感あってアグレッシヴ。客も最初から飛ばしててかなり盛り上がってる。
続くGOTTA REASONもアップテンポ。あれ?ボーカルがあまり声出てない。ノドの調子悪いのかなぁと思いつつ観る。
UNNECESSARY TROUBLE,BETTER DO BETTERとレゲエ・ダブ色強い曲が続き、次のTIED UP TOO TIGHTでは「ナーナナ ナーナー」と客も一緒になって歌う。
その後あたりは記憶があいまいなんだけど、確かSICK OF IT ALLFELTHAM IS SINGING OUTをやったような・・・
そしてアルバムに入ってない曲を1曲やってくれたんだけど、私は曲名分からず。かなりダビーなこの曲、聴いたことあるような気がしたので、誰かのカバーなのかもしれない(ホワイトストライプスの曲に似てるのがあったような)。このタイトル不明曲でボーカル君が見事なピアニカを披露。良かったなぁ。この曲だけでなく、いくつかの曲でピアニカ吹いてたけど、すごくきれいな音色だった。
そのままピアニカで始まる次のCASH MACHINEは終盤突然泣きそうになってしまった。ボーカル君がピアニカ吹きながら交互に"cash machine"と歌うところ。CDだと聴き流してたのに、胸に迫ってくるものがあった。ライブって思ってもみないところで心を動かしてくる。
本編ラスト曲HARD TO BEATは、さすがシングル曲、一番の盛り上がり。サビでは恋する男のアンセムって感じだったな。私の後ろで観てた男性はシャウトの部分まで一緒に歌ってた。

メンバーが引っ込んでから、アンコールを求める拍手がひときわ力強い。
そのうち、通常の拍手から、本編中にメンバーがやってたサッカー応援する時の細かい手拍子(チャッチャッチャチャチャ チャチャチャチャッてやつ←分かりづらい)に変わり、Hard-Fiコール!もちろん私もやったけど、いやー今日はお客さんが良かった!新人バンドのライブってちょっとおとなしくなりがち(ブロックパーティーの最初の単独も最前真ん中で全く押されず観れたし・・・)だけど、今日は皆最初から最後まで大盛り上がり。しかも私の周り、つまりかなり後方まで皆一緒に歌ったり頭上で手拍子したりしてて。これにはメンバーもかなり嬉しかったみたいで、"you're fucking amazing! fucking brilliant!"を連発してました。

大声援の中、再びメンバー登場。と思ったらボーカル君のみ。もしやと思ったらやっぱり
MOVE ON NOWをエレキギターで一人弾き語り。
アップテンポな曲もいいけど、こういった静かな曲もとても沁みる。ハスキーで色気があって男くさい声だから、こういう曲を歌っても全くナヨッとした印象が無いんだよな。
この曲が終わると他のメンバーも再登場。
そして全員揃ったところで演った次のSTARS OF CCTVが今夜のマイベスト。アルバムでも一番好きな曲なんだけど、ボーカル君のファルセットが物悲しくて優しいんだ。でもおセンチに終わってなくて高揚感もあって。
これで終わりかと思ったら、そうだ、この曲やってなかった、LIVING FOR THE WEEKEND!私のヒアリングが間違ってなければ、bullshitやらdamnやら連発してました。「何のために働いてるかって?そりゃ週末のためさ」まさにその通り!あーまだ今日月曜か。。。でもこんないいライブが観れたから一週間頑張れる!

アンコール含めて1時間だったけど、そんなに短いと思わなかった。
アルバムに入ってる曲は全部やったんじゃないかな。ボーカル君、やっぱりノドの調子悪かったのか、全編通して時々声があんまり出てない&声量足りないことあったものの、激しい身振り手振り交えてのパフォーマンスはとても熱く、伝わってくるものは多かった。あんなに後ろで観てた私でもバンドとの一体感を感じて何度も胸が熱くなったし。
とにかく歌詞を覚えてくべきだったなーと激しく後悔★一緒に歌えたらもっと楽しかっただろーに。そして次回はやっぱり前の方で見たい!
「すぐ来るよ」と言ってたけど、ほんとにまたすぐ来いよ~。
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by akiscream | 2005-11-15 03:37 | ライブ(洋)

STROKES襲来

e0042733_17204897.jpgもうご存知の方も多そうだけれど、The strokesが突然来日しますよ!!
   11/18(金) @渋谷duo
私はクリマン会員なので先週メールが来て慌てて申し込みましたが、まだの方、明日が一般の発売日なので頑張って!
自分の周り、結構彼らのファン多いので、皆まとめて先行で取れればよかったんだけど。制限枚数2枚だったの。。。ごめんちゃい。(こまめにクリマンのサイトもチェックしてたのですが、一般の情報UPされたの今日でしたねー。遅い・・・。)
詳しくはこちらをチェック!
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by akiscream | 2005-11-14 17:24 | ライブ(洋)

10/30(日) DOVES @渋谷AX

e0042733_2025392.jpgマンチェのメランコリックトリオ、DOVESを観てきた。
写真左:ドラム、中央:ボーカル&ベース、右:ギター。ドラムとギターが双子らしい。似てないのは二卵性だからだって。
サポートのキーボード入れて4人編成でのライブ。
生で観るのは初めて。PV等で以前からシングル曲は知っていたものの、実はアルバム聴きだしたのはライブ1週間前からという予習不足っぷり★

この日は日曜なのに早朝から仕事で、前日友達が泊まりに来て遅くまで話してたので思いっきり睡眠不足。昼食後から異常な睡魔と戦っていた。普段からライブ中気づいたら寝てたりすること多い(退屈なのではなく、気持ちいいとそうなる)ので、ブラックブラックガムを噛みながらMと喋りスタートを待つ。整理番号早かったのでド真ん中の前から1つ目のバーゲット。
AXの中は開場後30分くらい経っても結構空いてて、当日券も出ていたし少し不安だったけど、直前になったらいい感じに埋まってきた。男女比半々くらい。私が普段よく行くUK系のライブは女性率高いことが殆どなので、男性の多さに驚いた。あと白人率高し。

開演時間を15分くらい過ぎて、やっとメンバー登場。
初っ端からsnowdenで意外。セットリストはその1曲目と、アンコールがhere it comes,M62 song,there goes the fearだったことしか覚えていない。poundingは序盤でやったかな。あ、確か1曲目か2曲目が終わった時、ボーカルさんが客の写真を撮っていた。結構前にいたから写ってるかも☆
実は最新作が一番予習不足だったんだけど、当然このアルバムから多めにやっていた。
上記以外で記憶に残ってる曲は、
1st"lost souls"からsea song(←静かなんだけどサイケデリックでユラユラ揺れながら聴いていた),多分riseもやったかな。
2nd"the last broadcast"からwhere we're calling from(←緩急のついたドラムが迫力あった!),caught by the riverではメロディーの美しさに1日の仕事の疲れが吹っ飛んだ気がした。
3rd"some cities"からはタイトル曲some cities,black and white town(←新作の中で一番好き)、almost forgot myself(←終盤やったと思う。ギターが超泣きメロでグッときた)。
あとone of these days,sky starts falling,ambitionこの3曲も多分やった。

全体的にCDで聴くよりアグレッシヴなサウンド。ボーカルさん(new orderのフッキー+ADFのサイバー似)の声、中盤からよく出てた。時々客と目が合うとぎこちなく微笑んで、いい人そう。恰好はお世辞にもお洒落とは言えないが、それがまた朴訥とした雰囲気を醸し出している。ドラマーは「アリー・マイラヴ」のジョン・ケイジ(て分かる人いるかな)をかわいくしたような見た目。口を開きつつ曲によってはかなり激しく叩いていて存在感抜群だった。ギターは一番タフガイそう(日常会話でfuckとか連発してるイメージ)なんだけど、一番周りに気を配って、他のメンバーに合わせて演奏してる印象を受けた。この人のギターソロ、エゴが無くてとっても美しい。特にalmost forgot myselfでは惚れた。意外にかわいい声をしていて、バックコーラスも良かったな~。

マイベストはhere it comes。定番らしいけど、アンコールで出てきてすぐ楽器チェンジ。それまでメインボーカルだった人がドラム&バックボーカルに。そしてドラマー(客からの歓声によるとどうやらアンディーという名らしい)がメインボーカルに。アンディー、ドラムも凄いけどボーカルもうまい!途中ハモニカやタンバリンを入れつつ繊細な歌声で聴かせてくれた。メインボーカルさんのドラムもナイス。続くM62 songもアンディーボーカルのまま。すごく良かった!CDで聴いてる時からいい曲だと思ってたけど、生で聴いて大好きになった。遠い記憶を呼び覚まされるようなサウンド。ライブ後一番耳に残ってる。もっとアンディーが歌う曲多くてもいいかも☆
確かこの曲終わった後、私の斜め前で観てた男の子が、早くもボーカルさんに「セットリストちょうだい!」と直訴。彼は序盤から飛び跳ねまくってDOVES大好きオーラを出していたので、ボーカルさんも快く自分のセットリストを差し上げていました。よかったね!
there goes the fearのラストは全員が打楽器を叩いてラテンアメリカなノリで終了。
それにしても皆マルチプレイヤーで安定感抜群。個人的には現時点で一番好きな1stのmelody calls,catch the sunあたりも聴きたかったけど、全体的に予習不足だったし、次回に期待。

途中マンチェ人と思われる白人男性グループ(後半人数増)が前方に来て、静かな曲の最中にも大声で話してたりして多少気が散ったけど(イギリスだとライブ中客が話したりしてるのも珍しくないと何かで読んだことがある)、全体的に客は静かに聴いてる感じだった。前から5人目くらいで観てたけど押されることもなく、快適だったな。年齢層高めだったし。

いいポジションでばっちり観れたし、初DOVES堪能できて良かったー。
一緒に行ったMは今年のフジで観て泣いたって言ってたけど、今回の方が良かったって。
室内が合うサウンド、という意見には同意するな。
次回はもっと予習ばっちりした上で観に行こうっと!
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by akiscream | 2005-10-31 20:26 | ライブ(洋)