カテゴリ:ライブ(邦)( 24 )

11/3(祝) UAラジオ生ライブ@家

今日(日付変わったからもう昨日か)は、文化の日で仕事もお休み。
遅くまで寝て、遅い昼食をとり、夕方は珍しくラジオを聴きながらのんびり。
ボニー・ピンクUAがゲストで生ライブやるというこちら
普段ラジオを聴く習慣は全くないんだけど、この番組のことは数日前に知った。公開生放送というので神宮外苑まで観に行こうかと思いつつ、億劫で外に出る気がせず、結局家でぬくぬくしながら聴くことに。
e0042733_1202272.jpg目当てのUAが出たのは番組の終盤で、それまではボリュームを小さくして部屋を片付けたり本を読んだり。
17時過ぎだったか、やっとUA登場。DJの女性が笑いを堪えてる様子が伝わってきたので「?」となっていたら、どうやらUAが「にかわ煎餅」で出来たお面?を被って出てきた模様(後で番組のHPに写真upされるようです。とっても気になる)。
DJ2人と番組のテーマであるLOHAS的なトークをし、生ライブスタート。

セットリストは以下の5曲。
島唄
情熱
Lightning
踊る鳥と金の雨
この坂道の途中で
全部で25分くらいやっていたかな。サポートはお馴染みの鈴木正人さん、大野由美子さん、青柳拓次さん、外山明さんという豪華メンツ。
ライブ始まった瞬間、狭い我が家がホールに一変。
①は最近ライブでよく唄ってる曲。正式なタイトルは分からず★
ほんとに表情豊かな声で唄うUA。
②は往年のヒット曲だけど、ジャジーなアレンジでしっとり聴かせる。
自由自在に跳ねるウッドベースがかっこいい!
③④は1つ前のアルバムsun収録曲。
特にサビではボーカルの迫力に圧倒された。大野さんのスティールパンも心地良い音色を添える。
⑤は今公開中の映画「空中庭園」(来週観に行く予定)主題歌。通して聴いたのは初めて。秋の陽だまりをイメージさせる、穏やかで優しい曲で気に入った。

ライブが終わって気づいたら窓の外は真っ暗。すっかり日が暮れていた。
その場で生で観るライブには及ばないけど、このラジオライブでも久々にUAを堪能できた☆
アルバムで言うと「泥棒」あたりからサウンドがかなり変わったUAだけど、結局この人の何が好きって、あの声。だからこれから先もどういった方向へサウンドが変わろうと、付いていける気がする。
少し前に田舎へ引っ越して自然農を始めたり、ライフスタイルもかなり変わった模様。
だからかな、最近のUAはとてもナチュラルでいい顔してるなーと思う。笑顔も多くなった気がするし。
e0042733_2164056.jpg→他のアーティストとコラボした作品を集めたnephewsというベストアルバムが出たばかり。Towa Tei藤原ヒロシLittle Creaturesといった人達の作品にゲスト出演してるもの。
買うの先延ばしにする予定だったけど、今日のライブで益々欲しくなってしまった☆
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by akiscream | 2005-11-04 02:50 | ライブ(邦)

10/14(金) COOL DRIVE @渋谷AX

約1年半ぶりの彼らのライブは、活動休止前のラストライブ。
e0042733_3495146.jpgcool drive makers時代(オフィシャルより)

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COOL DRIVEになってから(小さくてすいません。オフィシャルより)
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開演10分前に駆け込み、真ん中のバーを陣取ってくれていたhegi子、Aさんと合流(2人ともありがとう!)。ベースのヤマ側。
今回はセットリストを覚えていようと、珍しくかなり頑張った。やっぱりしばらく観れないと思うと・・・

smoky life
マグロでrock a go go!
空よりも高く飛べたら
流星キセキ
sunny sweet
33
うそつきのうた
冬の魔法
new day
ネモさんによるウクレレMCの後
風向きはいつだって変わる
drive home
スーツケース
涙の誓い
スパイのハリー
soul my kitchen
時計の針が左にまわったら
グロッキールーム
瞳に咲く情熱の花
ともだち
<アンコール>
容疑者(インスト)
maybe I cry
call my name
cool train
<メンバー紹介>
アモレゴ
笑えばよかった

↑中盤は自信なし。でも大体合ってるんじゃないかな(hegi子、間違ってたら教えて)。

ネモさんの「ガンガンいくよ!」というMC通り、序盤から飛ばして新旧織り交ぜたセットリストで全部終わったら3時間が経っていた。でも長く感じなかったな。あっという間。
久々にmakers時代の曲がいっぱい聴けて嬉しかったファンは、私を含めて多かったはず。
その証拠に1曲目smoky lifeから盛り上がっていた。私も、この選曲には思わずガッツポーズ。
個人的には、まさにタイトル通りな雰囲気のsunny sweetやジャジーな33スパイのハリーといった、アルバムの中でキラリと光る、かわいらしい名曲達が聴けてとても嬉しかった。
大ちゃんとネモさんが「出会った切欠」という涙の誓いも、しばらく聴いてなかったけど名曲。こんな曲作られたら一緒にバンド組みたくなるよなぁ。
大好きな空よりも高く飛べたらsoul my kitchenといったテンポの速い曲では、正直もたつきが目立った。というかわざとテンポを遅くしてやってるみたいだった。空よりも~ではサビも低めのキーで歌っていてちょっとがっかり。せっかくの疾走感あるアグレッシヴな曲だというのに不完全燃焼。
逆に冬の魔法はしっくりきていた。スロウで優しい曲。最新シングルなのだから当たり前といえばそうだけど、今の彼らのモードが否応なしに伺える。

もちろんCOOL DRIVEになってからの彼らも好きだ。特に歌詞は深みを増したと思う。でも精一杯カッコつけてたcool drive makers時代のハイテンションなライブはもっと好きだった。ホーンやパーカッションのサポートと共に繰り広げられるジャジーでファンキーでブルージーで、「踊ってナンボ」な彼らのライブはとても楽しかった。
シンプルな曲が増したCOOL DRIVEになってからの彼らは、ライブでmakers時代の曲を滅多にやってくれなかった。彼らのやりたいこと、表現したいことは年齢とともに変わっていったのだろう。バンドにはよくある話だし、何があったのか知る由もないけれど、表現者として自分達のやりたいことをやっていこうとする彼らは誠実だと思う。ネモさんがサングラスを取ったのも、カッコつけるのやめて等身大の自分を見せようと思ったからじゃないかな。
そしてサウンドの指向は変わっても、歌詞は以前から鋭かった。
今回やってくれなかったけど『ペテラポカ』でデビューした紙コップさんは使い捨ての新人バンドについて歌う音楽業界の風刺曲だし、空よりも~の出だし、「止まらない空想はぜんぶ理想になるばかり だれもが願う きれいなマイノリティー はみだし者でもしょうがないなんて 何処へ行く? 何がほしいの?」ってとことか特に好き。

途中、「遊び」のセッションや大ちゃんによる韓国語MCなどもあり。いつもいっぱいいっぱいで笑いを誘う大ちゃんのMCもしばらく見れなくなるかと思うと寂しいな。
グロッキールームでのアドリブ、「これから俺が何しようが 関係ないぜ!」って歌詞でちょっと突き放されたような気持ちになりながらも、「俺ら友達」とネモさんが言って始まった、本編ラストのともだちでは思わず涙が。あぁやっぱり泣いちまった。
としんみりしてたらアンコールではなんと昔の仲間、トランペットとサックスの2人(fr. Pe'z)とパーカッションの女性登場。ネモさんも久々にサングラスをかけている。
ここからのmakers時代4連打はヤバかった!会場大盛り上がり。やっぱり皆、これを待ってたんだね。私も思わずバーより前へ移動。楽しかった~!
確かここでようやくメンバー紹介。ネモさんが1人1人についてエピソードを語る。普段MC一切無いドラムのユーシも普通に話していて新鮮だった。札幌で置き去りにされた話、ウケたな。パンクをルーツに持つヤマッコはライブ中ズボンがずり落ちパンツ丸見えに。岐阜出身大ちゃんのお父さんはドラゴンズの応援団長。
ふとネモさんが客席に「今日遠くから来た人いますか?」と呼びかける。「広島」「長崎」などの地名が挙がるが、一番遠かったのは2階席にいた女性で、なんとロンドンから。すごっ。その方にネモさんが自分のギター(フェンダーのムスタング)を贈呈。「次やる時まで預かってて」という台詞にちょっとホッとする。
そんなやり取りの後、デビュー曲のアモレゴ。この曲はCOOL DRIVEになってからもやってたな。やっぱり本人達にとっても思い入れある曲なんだろな。
ラストは笑えばよかった
ユーシ曰く、今回のライブの裏テーマは「絶対泣かないこと」だったらしいが、最後ステージを去る時、リーダーの大ちゃんが「ほんとにありがとう」と泣きながら言っていた。そこで私の涙腺はまたも決壊。絶対大ちゃん泣くと思った・・・。
4人が去っても拍手が鳴り止まない。しばらくして、「やれる曲ないけど挨拶だけ」と出てきてくれた。最後は4人で手をつないで何度もお辞儀。

寂しいけど仕方ない。いいライブ演ってくれた彼らにこちらからも「ありがとう」と言いたい。
7年間で届けてくれた珠玉の作品を聴きながら、「あくまで解散ではなく、前向きな休止」という言葉を信じて復活を待ちたい。
e0042733_537530.jpg←ロンドンからいらした女性がゲットしたネモさんのギター。太っ腹な方で、会場出口付近にしばらく置いといて下さって、ファンは触りまくっていた。ありがとうございましたー!

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→ステッカーべたべた貼ってある裏面。mando diaoが意外だった。e0042733_5365773.jpg
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by akiscream | 2005-10-16 03:16 | ライブ(邦)

9/24(土)hana-uta festival(ハナレグミ)@都立小金井公園

なんとフリーライブ!(タカシ君太っ腹!)
しかも会場がうちからチャリで行けるってことで、かなりはりきってたこのフェス。
しかし朝起きたら生憎の雨ザーザー降り。。
おまけに前日の職員旅行で結構歩いたせいか、持病の腰痛が悪化。。。
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           ↑オフィシャルより。こんな風に晴れると思いこんでた。

更に間の悪いことに、唯一持ってる雨具が職場に置きっ放しであることが判明(ばかばか)。
昼過ぎにやっと起きて雨具を取りに行き、チャリンコぶっ飛ばして小金井公園に着いたのが15時頃。うちから会場まで10分程度で行けるというのに、アホですね。

公園の中をチャリですいーっと入って行って、緑の中を進むにつれて段々タカシ君の歌声が聴こえてきた。確かその時やっていたのはレター。だいぶ見逃してしまってかなり凹んでたけど、音が聴こえるにつれてテンション上がってくる。先に来ていたY&Tさんコンビ+私より2,30分早く着いたakoちゃんと合流し、センター後方で観ることに。

どうやら1部が終わって休憩を挟んで、2部開始後30分くらい経ってから着いたよう。
1部はカバーなどを中心に、わりと落ち着いた曲ばかり演って、皆座って聴いていたそう。
以下、私が聴いた曲で覚えているもの。順不同で。

音タイム
明日天気になれ
ナタリー←ナタリーワイズの高野さんがゲスト参加
うららかsun
さらら(多分)
嘆キッス←コール&レスポンスおきてた
ステルトミチル(多分)
「朝まで踊ってたいぜ!」っていうMCの後に
踊る人たち
明日へゆけ(多分)
一度本編終わって、アンコールで
のびのびスパゲティ←正式なタイトル分からないけど、ハマベイでも終盤やった輪唱ソング
もう1回アンコールで出てきてくれて、待ってましたの
一日の終わりに

2部はわりとアップテンポな曲多めで、私が着いた時には後方まで立って踊ってる人多かった。すでに出来上がってる人も結構いて、盛り上がってるグループも。
結局1時間半くらいは観れたかな。
Yさんが私の分のシャボン玉もゲットしてくれてて、昨年のポラリス@野音以来吹きまくり。
風が強くて流れる方向が変わるんだけど、一度自分の上に吹いたシャボン玉が垂直に落ちてきて、なんだか水中にいるような不思議な感覚を味わった。

個人的にハンキーパンキーが聴けなくて残念だったけど(1部で演ったらしい)、一日の終わりにが聴けてとても嬉しかった。
「忘れ物もしたけど~無駄な時なんて一日も無いさ」ってとこで、せっかく職場まで雨具を取りに行ったのに雨止んでるっていうこの日の自分を励まされた気がする(笑。
「出会えた人たち 言葉をありがとう 名も無き人達 風景をありがとう」「気の合う仲間たち 力をありがとう 包み隠さない 心をありがとう」のとこでグッときた。この曲生で聴くといつも泣きそうになる。
あと中央線のカバーも1部でやったらしい。元中央線住民で思い入れある曲なだけに(web voteでも投票したし)、聴けなくて残念★

そんな後悔もありつつ、ライブはとても楽しかった!black bottom brass band、今野さん、郁子さん、asa-chang、etc...とゲストも豪華だった。坂田さんのドラム、やっぱり素敵。竹中直人さんも来ていたよう。4月の野音ではステージにあがって一緒にサヨナラcolour歌ってたけど、さすがにそれは無かったな。

タカシ君の歌声、ほんとに染みた。あったかくて切なくて、心を鷲掴みにする唯一無比の歌声。MCも相変わらずのテンションでウケたなー。雨が止んだのは晴れ男パワーが起こした奇跡でしょう。その証拠にライブ終わってすぐまた本格的に降ってきたしね。
あの雨でもかなり人多かった(フジで言うとホワイトステージ、いやもっと?)。晴れてたら一体
どれくらい来ていたことでしょう。

フリーじゃなくても行くから、また是非野外でやってほしいな~。
今回行けなかったハナレ好きな皆も次回は是非☆

追記:翌日やっと映画「サヨナラcolour」を観てきた。タカシ君、主題歌だけじゃなくて映画にもカメオ出演してたよん。
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by akiscream | 2005-09-28 02:55 | ライブ(邦)

9/22(木) Polaris@渋谷AX

忘れないうちに今日(もう昨日か)のライブレポ。
と言ってもセットリストはやっぱり覚えていません。
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こんな日に限って仕事が忙しく、職場を出れたのが18時半をまわってしまった。
1曲目の途中で滑りこみ。確か「ひかりのさすほうへ」。それまでの焦った気持ちが徐々に溶かされていく優しいサウンド。
2曲目からすでに記憶が(泣)。以下、やったと思われる曲を羅列します。もち順不同。

slow motion←やったっけ?
天気図
光と影
コスモス
甘い海と記憶←よりダビーにアレンジされてたと思う。
君と日々←この曲のイントロを聴くとフィッシュマンズのmagic love思い出す。ビートが硬質でダンスミュージック風の音。
コスタリカ
このあたりからテンポ早めの曲が続いたような
深呼吸
檸檬
月の恋人
「この曲が今のメンバーでやっていける切欠になった」みたいなMCの後、新作で一番好きな
存在
Fast&Slow
<アンコール>
「ここまで引っ張るか」とオオヤさん自らつっこみつつ、
It's all right!
「2時間半待ってくれてたゲスト」なんとキセル登場!!わーい♪
渚へカーブ
流星
(↑ミカちゃん、akoちゃん、間違ってたら教えてー)

とにかく存在Fast&Slowが凄かった。存在はあのイントロの「ルルーラーロアー」のループだけで鳥肌たつ。前回7月にリキッドで観た時初めて聴いて、体に電気が流れた曲。
そして今夜のベストFast&Slowは、今年のGWに観た時より遥かに進化/深化していた。特に終盤がカオスって感じで、あのユラユラしたサウンドにオオヤさんのハイトーンボイスが溶け込んで、ただもう凄かったとしか言えない。この曲は確か本編の最後にやったんだけど、アンコールを求める拍手の間も余韻に浸ってずっとボーッとしちゃって、しばし言葉が出なかった。
1stアルバム収録曲、天気図光と影のラスト、無限に続くかと思われるループの中で、オオヤさんのハイトーンボイスが絶頂に達するところ、いつ聴いてもグッとくる。特に光と影は鼻がムズムズして泣きそうになってしまう。これらの曲は譲さんのベースラインも大好きです。
それにしても今日のオオヤさんの歌声、神懸り的に良かった!!今まで何度も観てるけど、一番良かったかも。ライブ中、セイレーンてこんな歌声してるのかもなぁ(女性だけど)なんて考えてしまった程。私が船頭だったら真っ先に海に沈んでいることでしょう。
もちろん音響も抜群に良かったと思う。郁子さんのコーラスもめっちゃ効いてた。
あらきさんのドラムは、2曲目(だったかな)だけ妙に強く感じてしまって違和感を覚えたけど、他の曲はまったく気にならなかったです。
ラストのキセル登場も嬉しかったなぁ。渚へカーブは一聴して分かるキセルサウンド。豪文兄ちゃんとオオヤさんの声マッチしてる。豪文さんの声も大好き。弟・友晴君のノコギリ幻想的だった。

気づけば2時間半ちょっと、たっぷりやってくれたのでした。ゆらゆら揺れて、楽しかったな~。
しかし腰が痛い・・・。
今日のライブはm-on tvで生放送してたんだけど、同時刻にwowwowでフジロックの放送があるため泣く泣く録画をあきらめた。
・・・それなのに家帰ったらフジロック録れてなかったことが判明。ばかばか!
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by akiscream | 2005-09-23 02:47 | ライブ(邦)