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9/24(土)hana-uta festival(ハナレグミ)@都立小金井公園

なんとフリーライブ!(タカシ君太っ腹!)
しかも会場がうちからチャリで行けるってことで、かなりはりきってたこのフェス。
しかし朝起きたら生憎の雨ザーザー降り。。
おまけに前日の職員旅行で結構歩いたせいか、持病の腰痛が悪化。。。
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           ↑オフィシャルより。こんな風に晴れると思いこんでた。

更に間の悪いことに、唯一持ってる雨具が職場に置きっ放しであることが判明(ばかばか)。
昼過ぎにやっと起きて雨具を取りに行き、チャリンコぶっ飛ばして小金井公園に着いたのが15時頃。うちから会場まで10分程度で行けるというのに、アホですね。

公園の中をチャリですいーっと入って行って、緑の中を進むにつれて段々タカシ君の歌声が聴こえてきた。確かその時やっていたのはレター。だいぶ見逃してしまってかなり凹んでたけど、音が聴こえるにつれてテンション上がってくる。先に来ていたY&Tさんコンビ+私より2,30分早く着いたakoちゃんと合流し、センター後方で観ることに。

どうやら1部が終わって休憩を挟んで、2部開始後30分くらい経ってから着いたよう。
1部はカバーなどを中心に、わりと落ち着いた曲ばかり演って、皆座って聴いていたそう。
以下、私が聴いた曲で覚えているもの。順不同で。

音タイム
明日天気になれ
ナタリー←ナタリーワイズの高野さんがゲスト参加
うららかsun
さらら(多分)
嘆キッス←コール&レスポンスおきてた
ステルトミチル(多分)
「朝まで踊ってたいぜ!」っていうMCの後に
踊る人たち
明日へゆけ(多分)
一度本編終わって、アンコールで
のびのびスパゲティ←正式なタイトル分からないけど、ハマベイでも終盤やった輪唱ソング
もう1回アンコールで出てきてくれて、待ってましたの
一日の終わりに

2部はわりとアップテンポな曲多めで、私が着いた時には後方まで立って踊ってる人多かった。すでに出来上がってる人も結構いて、盛り上がってるグループも。
結局1時間半くらいは観れたかな。
Yさんが私の分のシャボン玉もゲットしてくれてて、昨年のポラリス@野音以来吹きまくり。
風が強くて流れる方向が変わるんだけど、一度自分の上に吹いたシャボン玉が垂直に落ちてきて、なんだか水中にいるような不思議な感覚を味わった。

個人的にハンキーパンキーが聴けなくて残念だったけど(1部で演ったらしい)、一日の終わりにが聴けてとても嬉しかった。
「忘れ物もしたけど~無駄な時なんて一日も無いさ」ってとこで、せっかく職場まで雨具を取りに行ったのに雨止んでるっていうこの日の自分を励まされた気がする(笑。
「出会えた人たち 言葉をありがとう 名も無き人達 風景をありがとう」「気の合う仲間たち 力をありがとう 包み隠さない 心をありがとう」のとこでグッときた。この曲生で聴くといつも泣きそうになる。
あと中央線のカバーも1部でやったらしい。元中央線住民で思い入れある曲なだけに(web voteでも投票したし)、聴けなくて残念★

そんな後悔もありつつ、ライブはとても楽しかった!black bottom brass band、今野さん、郁子さん、asa-chang、etc...とゲストも豪華だった。坂田さんのドラム、やっぱり素敵。竹中直人さんも来ていたよう。4月の野音ではステージにあがって一緒にサヨナラcolour歌ってたけど、さすがにそれは無かったな。

タカシ君の歌声、ほんとに染みた。あったかくて切なくて、心を鷲掴みにする唯一無比の歌声。MCも相変わらずのテンションでウケたなー。雨が止んだのは晴れ男パワーが起こした奇跡でしょう。その証拠にライブ終わってすぐまた本格的に降ってきたしね。
あの雨でもかなり人多かった(フジで言うとホワイトステージ、いやもっと?)。晴れてたら一体
どれくらい来ていたことでしょう。

フリーじゃなくても行くから、また是非野外でやってほしいな~。
今回行けなかったハナレ好きな皆も次回は是非☆

追記:翌日やっと映画「サヨナラcolour」を観てきた。タカシ君、主題歌だけじゃなくて映画にもカメオ出演してたよん。
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by akiscream | 2005-09-28 02:55 | ライブ(邦)

9/22(木) Polaris@渋谷AX

忘れないうちに今日(もう昨日か)のライブレポ。
と言ってもセットリストはやっぱり覚えていません。
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こんな日に限って仕事が忙しく、職場を出れたのが18時半をまわってしまった。
1曲目の途中で滑りこみ。確か「ひかりのさすほうへ」。それまでの焦った気持ちが徐々に溶かされていく優しいサウンド。
2曲目からすでに記憶が(泣)。以下、やったと思われる曲を羅列します。もち順不同。

slow motion←やったっけ?
天気図
光と影
コスモス
甘い海と記憶←よりダビーにアレンジされてたと思う。
君と日々←この曲のイントロを聴くとフィッシュマンズのmagic love思い出す。ビートが硬質でダンスミュージック風の音。
コスタリカ
このあたりからテンポ早めの曲が続いたような
深呼吸
檸檬
月の恋人
「この曲が今のメンバーでやっていける切欠になった」みたいなMCの後、新作で一番好きな
存在
Fast&Slow
<アンコール>
「ここまで引っ張るか」とオオヤさん自らつっこみつつ、
It's all right!
「2時間半待ってくれてたゲスト」なんとキセル登場!!わーい♪
渚へカーブ
流星
(↑ミカちゃん、akoちゃん、間違ってたら教えてー)

とにかく存在Fast&Slowが凄かった。存在はあのイントロの「ルルーラーロアー」のループだけで鳥肌たつ。前回7月にリキッドで観た時初めて聴いて、体に電気が流れた曲。
そして今夜のベストFast&Slowは、今年のGWに観た時より遥かに進化/深化していた。特に終盤がカオスって感じで、あのユラユラしたサウンドにオオヤさんのハイトーンボイスが溶け込んで、ただもう凄かったとしか言えない。この曲は確か本編の最後にやったんだけど、アンコールを求める拍手の間も余韻に浸ってずっとボーッとしちゃって、しばし言葉が出なかった。
1stアルバム収録曲、天気図光と影のラスト、無限に続くかと思われるループの中で、オオヤさんのハイトーンボイスが絶頂に達するところ、いつ聴いてもグッとくる。特に光と影は鼻がムズムズして泣きそうになってしまう。これらの曲は譲さんのベースラインも大好きです。
それにしても今日のオオヤさんの歌声、神懸り的に良かった!!今まで何度も観てるけど、一番良かったかも。ライブ中、セイレーンてこんな歌声してるのかもなぁ(女性だけど)なんて考えてしまった程。私が船頭だったら真っ先に海に沈んでいることでしょう。
もちろん音響も抜群に良かったと思う。郁子さんのコーラスもめっちゃ効いてた。
あらきさんのドラムは、2曲目(だったかな)だけ妙に強く感じてしまって違和感を覚えたけど、他の曲はまったく気にならなかったです。
ラストのキセル登場も嬉しかったなぁ。渚へカーブは一聴して分かるキセルサウンド。豪文兄ちゃんとオオヤさんの声マッチしてる。豪文さんの声も大好き。弟・友晴君のノコギリ幻想的だった。

気づけば2時間半ちょっと、たっぷりやってくれたのでした。ゆらゆら揺れて、楽しかったな~。
しかし腰が痛い・・・。
今日のライブはm-on tvで生放送してたんだけど、同時刻にwowwowでフジロックの放送があるため泣く泣く録画をあきらめた。
・・・それなのに家帰ったらフジロック録れてなかったことが判明。ばかばか!
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by akiscream | 2005-09-23 02:47 | ライブ(邦)

やっぱりフジが好き!~7/31(日) ③→8/1~

23時頃new order終了。15時まで寝てたせいか、マンチェのおじさん達にエネルギーを分けてもらったのか、とにかくますます元気が出てきた私はY&Tコンビを探して更に前方へ。
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↑今度こそ最後のオフィ写真。夜遊び@苗場を覚えたパレスオブワンダー。

PA前方、モッシュピット後方に2人を発見。3人で先程の素晴らしかったNOについて話していると、いつの間にかすぐ横にいたイギリス人Wも加わって、4人でフェスや好きなバンドについて拙い英語で話していた。こういうのもフェスならでは。ポケットに入れておいた非常食:チーズケーキをつまみながら、Wのウォッカを回し飲み。彼はグラストンベリーに毎年行ってるというツワモノだった。今回が初のフジ参加で、グラストよりnicerだと言ってくれて嬉しい。beautiful&peacefulだからだって。でしょ?
そんなこんなで、普段は長く感じる待ち時間もあっという間に過ぎていった。ウォッカでいい感じに体があったまったところで、scream team登場!ボビー相変わらず細っ。手足長っ。イネスは前情報通り、イメチェンしてた(笑。まるでnew york dollsのよな風貌。

primal screamのライブはいつもマニ前2列目あたりで圧死しそうになりながら観ているので、今回果たしていつもの興奮は味わえるのかと思っていたけど、むしろPA前センターってことで全体がすごく良く見えて新鮮だった。何しろすぐそばの巨大水溜りのお陰で踊るスペースが十分あるので、たまに後ろから押される程度で今までで一番ストレス無く見れた。飛び跳ねまくり、踊りまくりで楽しかったな~。結局途中で水溜りに入っちゃって靴がドロドロになったけど、そんなこと気にならないくらい。

1曲目、いきなり知らない曲・・・新曲だ!!全身を耳にして聴く。全編通して確か3曲程新曲やったと思う。気になる曲調だけど、過去の作品で強いて表現するなら、"skull X"+"medication"+"when the kingdom comes"って感じかなぁ(ゆきたさん、ともひろさん、どう?)。ギターを強調したロックンロールだったと記憶している。新作楽しみ♪
2曲目以降は"accelerator"→"miss lucifer"→"rise"という、Live in Japanと同じ流れだったと思う。正に「邪悪な熱」って感じの3連打。特にrise。この曲の不穏なイントロを聴くと、むやみやたらに気分が高揚してくる。"rise,rise!!"と拳を突き上げ一緒にシャウト。あーもう大好きだ、プライマル。普段はライブであまり歌ったりしないんだけど、プライマルだけは全曲(新曲除く)一緒に歌ってしまう。といっても歌詞をすべて覚えてる訳じゃないので、サビの部分だけだったりしますが。
この後はセットリスト覚えてない。以下、曲順不明で特に興奮した箇所。
"city"大好きな曲。"Ahhhh sick city!!"と叫ぶ叫ぶ。問答無用なカッコ良さ。
"kowalski"ライブで観るたび思うけど、CDとは別の曲になってるよね。音が塊となってぶつかってくるあの迫力といったら。
"kill all hippies","shoot speed/kill light"このへん聴いちゃうと、やっぱり"Xtrmntr"が一番好きなアルバムだと思う。"shoot speed/kill light"って、うるさいはずなのにそのうるささを感じない(意味不明ですね)。この曲では踊れなくなってしまう。ただ美しくて、この音に身を任せたくなってじっと聴いてしまう。でも拳は突き上げるという。
それにしてもボビーやっぱかっこいい。へろへろで、機嫌がいいのか悪いのか。熱いのか冷めてるのか。今回は今までで一番マニを見なかった(笑。年々ボビーばかりに目がいってしまう。
途中、Wが「ビール飲む?」と聞いてくる。ライブ後だと思って「うん」と言うと、なんと買いに行ってしまった!いや、トイレ行きたくなるから今はいい・・・と思いつつ、折角買ってきてくれたので飲みながら観ることに。ていうかW、ライブ観なくてよかったのか?
終盤、待ってましたの"swastika eyes"!あのイントロのサイレンみたいな音聞くと全身からアドレナリンが!"swastika eyes!!"のとこで皆の声と拳がぴったり合って興奮。
"higher than the sun"やってくれなかったのは残念だけど、"movin' on up"が染みた。まさに"my light shines on"な瞬間。
アンコールではなんとJマスキスが飛び入りで"skull X"を一緒に。ケヴィンとの並びがインパクト大。見た目もギターもデカかった。
終盤、ボビーが"no fun"と連呼。「え、まさかおもしろくないって言ってる?」と不安になるも、"no fun" という曲のカバーでした。浅学の私は誰の曲なのか分からず、隣のYさんに聞いたところ、「ストゥージズだよ~!」と。さすが☆
一度演り始めるもボビーダメ出し(笑。ギター軍団にマニを加えて横一列に並べ、場を仕切っております。細かい指示を出し、二度目はOK。
と思ったらこれがラストソングだったのでした。
もう1回アンコール期待したんだけど、電気がついて「来年も会いましょう」の文字。
もっともっと観たかったけど、すんごく楽しかったので満足。

プライマルが終わった時点で確か夜中の1:00を回っていた。まだフジは終わっちゃいない。
レッドへmyloを観に。最後の方だけ間に合ったけど、外でY子ちゃん達と話してたりして、結局ちゃんと聴いてなかった。
2:00~peter hook(from new order)のDJ。Yさん、Tさん、Wと再会し、PA前で踊る。フッキー何回すのかと思ってたら、意外に普通のハウスとか。しかし終盤惜しげもなくNOナンバーを繰り出して客大喜び(うちらも含む)。本日2度目のblue monday。bizarre~もやったかな。
3:00~DJ takayuki serino確かこの時、Wが前方で踊っていたオーストラリア人女性、Sを紹介してくれて、皆で写真撮ったりしながら踊っていた。フッキーの時からWのビール攻撃が続き、もう何杯目だか分からない。ふと「イギリスではパブに行った時、交代で人数分のビールを奢り合う」という習慣を思い出し、今度は自分で買いに行くことに。
さすがにこのあたりで疲れてきて、3:30頃だったか、途中3人で抜けることに。Wはべろべろに酔っ払いながらまだ踊っていた。タフだなぁ。
ゲートを抜けて、連日夜遊びしたパレスオブワンダーに着いたのは4時頃だったか。
ホテルへ戻るのも名残惜しくて、しばし3人で座って話す。次第に空が明るくなってくる。
ふと気配を感じると、フラフラとW再登場。酔い過ぎて足にきたらしい。再度連絡先を交換し、再会の約束をして別れる。まだ残るというTさんを残し、Yさんと2人、krafty日本語版を歌いながらホテルへ戻る。酔っ払い女2人は、毒虫にやられて部屋で寝ていたMを起こし、いかにプライマルが良かったか語ったのでした(すまん、M・・・)。
最後の夜は結局1時間しか寝れなかった。
帰りの車の中で、昨年同様勝手に表彰式。各人ベストアクト1位~3位に加えて、新人賞、残念賞、更にはベストフード賞まで、ありとあらゆる賞を設けて発表し合う。これがまた楽しいのです。基本的に観てるものバラバラなので昨年も被らなかったのだけど、なんと今年は1位が4人ともnew orderで一致!パチパチ。

今年のフジも楽しかったな~来年は誰が来るのか、どんな出会いがあるのか、今から楽しみ♪また来年苗場で会いましょう!
長ーいフジ回想録、ここまで読んでくれてありがとう☆
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by akiscream | 2005-09-22 03:44 | フェス

やっぱりフジが好き!~7/31(日) ②~

グリーンステージの基地に戻るとAがいた。
これからがメインアクトだというのに、雨と3日間の疲労で相当体力の消耗が激しい。
大トリ・primal screamのために、new orderは後方の基地で体育座りして観ようか・・・と弱気な考えが頭をもたげる。
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(↑はい、最後までオフィの写真借りてます。)

ちょうどその時、Aの携帯にYさんからメールが。モッシュピットのすぐ外・PA前でスタンバっているという。なんだか急にやる気が出てきて、老体に鞭をうち、PA前を目指す。
が、やはり前方は人が密集している。なんとか行けたのはPA横前方。2人とは会えなかったが、この位置でもステージがすごく近くに見える。01年のフジでは同時刻グリーンでneil youngを観て号泣していたので、NOは観ていない。というか、前作"get ready"からハマったファン歴浅い自分は、生NO自体初めて。

メンバーが現れた。すごい歓声。やっぱりバーニーもフッキーも、お腹が妊娠しているかのように出ている。バーニーが「今夜はスペシャルロングセットだよ!」みたいなことを言い、1曲目。
このイントロは・・・"crystal"だ!!"we're like crystal"の後、「ヘェ~ェイ」という女性コーラスの部分を歌う。4年前、試聴機でこの曲を聴いてCD即買いした。いわばNO聴くようになった切欠の曲。嬉しい。それまで体中を支配していた疲労が一気に抜けていく。
そして「下手」という評判しか聞かなかった彼らのライブ。かなり覚悟してたんだけど・・・全然OKじゃん!!そりゃものすごく巧いってんじゃないけど、ちゃんとCDを再現できてるし、バーニーも声出てる。時々変なとこで「ヘイッ!」と声をあげたり「イェーイ!」と絶叫しているけど、そんな熱さが頼もしい。演奏もしっかりしてる。新メンバーのフィルはギターにキーボードに大活躍。
そしてフッキーはやっぱり膝下でベースを弾いてる☆その姿に感動しつつ、腰痛くならないんだろうかと余計なことを考える。彼は全編通して一番動き回ってた。どの曲かは忘れたけど、途中ステージ降りて最前列のファンにもみくちゃにされるという新人バンドみたいな一幕も。すごい。あ、あと噂のバーニーダンスも観れて感激。後ろ足を上げながらの回転ジャンプ。きゃー。

意外な安定感(笑)に嬉しい悲鳴をあげていると、おぉ2曲目、往年の名曲"regret"!!
ひぇ~やっぱスペシャルセット☆それにしてもなんて切ないメロディー・・・2005年の今聴いても色褪せない美しい曲。
セットリストはこの2曲までしか覚えてません。この後やった曲はいくつか覚えてるけど、曲順までは無理。

わりと前半で、耳慣れたイントロが。 デンデデデデデデ デンデデデデデデ~ 
なんとJoy Divisionナンバー、"transmission"!!
ひぃぃぃ勝手にJD時代の曲は絶対やらないと思い込んでたから、これには本当にガッツポーズ!"radio~"と一緒に歌う。この時、私のすぐ斜め前にいたフーリガン風マッチョな白人(絶対イギリス人だと思われる)が、異常に狂喜乱舞。どうやら熱狂的なJDファンらしい。周りの日本人男子と肩を組んで大盛り上がり。
この後やった"atmosphere"で、フーリガンは堪えられなかったと見えて前方へダッシュしていった。
そして終盤、大大大好きな"Love will tear us apart"をやってくれて、・・・あぁ、感無量っす(号泣)。キーボードのあの旋律は聴く度に胸をわし掴みにする。立っているのがやっとのはずなのに、飛び跳ねずにはいられない。
それにしてもこの曲、サビの"love,love will tear us apart again"の部分で、バーニーが「カモーン!!」とヒューイット(テニスプレーヤーね)ばりに叫んでいて、思わず笑ってしまった。
"bizarre love triangle"も聴けて嬉しかったな~。両手を上げてサビの美し過ぎるメロディーに酔う。ほんとに名曲。はー・・・(←もう溜息しか出ない)。

なんといってもハイライトは"krafty"!1番だけとはいえ、まさか本当に日本語で歌ってくれるとは・・・彼らのサービス精神がとても嬉しかった。ステージ横のスクリーンに日本語の歌詞が映され、グリーンステージはさながら巨大なカラオケに。「ある朝君は目ーが覚めて~」笑いながら思いっきり歌った。あー楽しかった!
そしてアンコールでは、もういっちょJDナンバー、"she's lost control"をやってくれた!
しかも始める前、「この曲をすぐそこで観てるマニに捧げる」というフッキーのMC付き。絶対ステージ袖にマニいるんだろうなーと思いながら観てたけど、やっぱり(笑)。客の反応が鈍くてちょっと寂しかったけど、この曲も大好きだから本当に嬉しかった。
ラストは"blue monday"で踊り納め。

それにしてもベスト盤的ナイスなセットリストだったと思う。アルバムを春に出したばかりなのに最新作からは2曲のみ。JD時代の曲をあんなに演ってくれて、最後"blue monday"で締めくくるあたり、彼らのサービス精神がほんとに良く出てたと思う。なにより"krafty"日本語バージョンの実現には感激したし、バーニーも全体的にMC多めで、残念ながらほとんど聴きとれなかったけど、ジョークも飛ばしてるようだった。
あっという間の1時間半。もっと観たかった。単独でも来て欲しいけど、今回のようなスペシャルなセットリストではないんだろうな。本当にフジで観れてよかった。

~またまた長くなったので、7/31(日)③→8/1(月)へ続く~
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by akiscream | 2005-09-15 03:29 | フェス

やっぱりフジが好き!~7/31(日)~

いよいよフジ最終日。
この日はニューオーダー→プライマルというゴールデンベルトが観れる、3日間で一番楽しみにしていた日。
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↑またまたフジオフィシャルより。勝手に借りていいのかな(何を今更)。

しかーし。やっちまいました・・・。上記の2バンド以外にも観たいアクトが一番多い日だったというのに、なんと思いっきり寝坊・・・。いや、なんとか起きて朝ごはんは食べたんだけど、前の日ダラダラしてたら寝たのが朝方になってしまい、朝食後、どうにも眠いのでちょっと仮眠を取ろうとしたのが間違い。
・・・結局起きたの15時。アヴァロンフィールドで会おうというYさんからの電話でやっと目が覚めた。ありがとう、Yさん!まだ頭はボーッとするも、慌てて飛び起き部屋を出る。クーラーの効いた部屋で爆睡していたためノドが痛い・・・。

うわーんthe go!teamthe magic numbers観れなかったよぉ~!と心の中で泣きつつ、Yさん&Tさんとの待ち合わせ場所、アヴァロンの朝霧食堂前に急ぐ。金・土と昼間から雨が多かったけど、この日は意外に晴れ間がのぞいていた。蒸し暑い。
途中、レッドマーキーからaqualungの"easier to lie"が風に乗って聴こえてくる。あーやっぱ名曲。フジの自然に溶け込む伸びのある歌声。最終日に合ってる切ないメロディ。1月の単独観たから今回はいいかな、と思ってたけど、やっぱ観たかった(後で知ったけどフジではバンド編成だったらしい。単独ではアコースティックセットだった)。マットの歌声にきゅんとなりつつ先を急ぐ。

ホワイトステージに近づき、アヴァロンまでもう少し、と思ったところで、不意にathleteが始まった。元々の予定では同時刻にレッドでやるthe futureheadsを観る予定だったのだけど、思いがけず彼らに遭遇して嬉しくなる。しかも1曲目、"el salvador"!いい曲だとは思ってたけど、生で聴いて大好きになった。ローファイなサウンドに、サビのメロディーがほんとに切なくて。歩いてホワイトを横切っていたのだけど、思わず泣きそうに。単独でまた来ないかなぁ。

道中聴こえてくる音楽で二度も涙腺緩みながら、やっとアヴァロン到着。Yさん、Tさんと再会できてホッとする。2人が常連のTシャツ屋さんcapital radio oneではフジ特価のため思いきって2枚購入。デザインカッコかわいくて1枚に選べなかった★いい感じの店員さん2人と、計5人で記念写真。
その後、金曜深夜にジョーのメモリアルで出会ったダニーさんが所属しているNGO、futureforestsのテントに行き、一緒にフジに来た4人でワリカンして1本木を植える申し込みをした(残りの1人Mはその頃athleteを観ていたが)。帽子やピンバッジなど計4つのグッズがもらえたので、後で4人で分けることに。今年のフジは今までで一番アクトを観なかったんだけど、その分こういった時間が楽しかったなぁ。いい思い出になりました☆
2人と別れた後、遅いランチを買ってすぐ隣のホワイトへ。まだathleteが終わってなかったのでラスト2曲くらい観れた。終了後、NとMに再会。次のdoves大好きなMはすぐ前方へ向かい、しばしNと話した後一緒にもう一度アヴァロンをぶらつき、royksoppのためにレッドへ出発。
途中、グリーンを通りかかったらthe beach boysがやっていた。聴いたことのある曲。特に思い入れは無いのに、コーラスがすごくキレイでグッとくる。

18時にオアシスエリアの苗場食堂前でA一行やYTコンビと再会。皆揃ったところでレッドへroyksoppを観に行く。開始前からすごい人の数。2年前はわりと前方でも余裕で踊るスペースあったけど、今回はぎっしり人が入っている。ロイク大好きなAは前の方へ進んでいくが、この後大トリが控えている私は無理しないことに。テントの中はとにかく人口密度が高くて暑いので、一抜けしてワールドレストランでサングリアを買い、外の林の入口前方でまったり聴くことに。当然2人がステージに出てきてもまったく見えないわけだけど、その分レッドマーキー全体の盛り上がりが手に取るように分かる。すごい歓声!始まってからも大勢の人がひっきりなしに流れてくる。刻々と暗くなっていく周囲に、テントから漏れるライティングが映える。大好きな"eple"等では立って踊りつつ、体力温存のため半分くらいは座って聴いていた。私は踊るためだけの機能的なダンスミュージックって苦手だけど、彼らはちゃんと聴けるメロディーとフックを持っているので座っていても楽しめる。"poor leno"ではやはりとびきり大きな歓声が。MCでメンバーが「フジはとてもマジカルな場所で、戻ってこれて嬉しい」みたいなことを言っていた。大盛況のうちに終了。次はホワイトで観たい。
ロイク終了と同時に雨。みるみるうちに激しく降ってきた。またまた苗場食堂前で皆と待ち合わせ。この時、1日券で日曜だけ来ていたUとも会えた。

集まったところでグリーンステージの基地へ。すでにmobyが始まっていた。
彼のライブは初めてのフジ(2000年)、ホワイトステージでも観ている。その時は"porcerain"でちょうど天気雨が降ってきて、山の稜線を見上げながら至福な心地で踊っていたのを今でも覚えている。ダンスミュージックにしては珍しく、生楽器に女性ボーカルも本物で、moby自身もステージを駆けずり回る熱いアクトだった。
ちょうど基地に戻った頃"porcerain"が聴けて、そんな風に前回のことを思い出す。
今年は雨が本降り。radioheadの"creep"をカバーしつつ盛り上げる。
ここで、その後のことを考え、夕飯を今のうちにがっつり食べておくことに。何しろ21:30~のnew order以降は、次がprimal screamだし食糧補給の時間がない。

レッドで始まるthe coralも一度単独観てるとはいえやはり気になる。
ドシャ降りの雨の中ワールドレストランでクイーンシヴァのカンガルーステーキ丼を買い、パラソルの付いてる席ゲット。アルコールを摂りつつ、もぐもぐしながらthe coralを聴く。
相変わらずMC無しで畳みかけるように演奏していく。若いのに上手いし、jamesの声の渋さも健在。哀愁のメロディーが大好きな"dreamin' of you"が聴けた時点でnew orderに備えてグリーンへ戻る。

~長くなったので、以下7/31(日)②へ続く~
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by akiscream | 2005-09-14 03:41 | フェス

やっぱりフジが好き!~7/30(土)~

1日券が売り切れたフジ2日目。
やはり木・金以上に人が多かった。
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↑またもフジオフィシャルより。夜のフィールドオブヘブン。

朝起きるとまたも快晴!喜びつつ、「でもまた雨降るんじゃ・・・」という不安にもかられる。
この日は午前中すごく観たいアクトが特に無かったので、念願のドラゴンドラに乗って、山のてっぺん、DAY DREAMING AND SILENT BREEZEへ。
このドラゴンドラ、結構、いや、かなり怖かった・・・。思ったよりスピード早くて高さもあって。
車窓からは最初のうち、遠めに小さなステージが見え、その内仙人が住んでいそうな山深い景色へ。天気も悪くなってきて、霧が深い。すごく神秘的な景観だった。まるでこのまま天に召されてしまうのでは・・・という不思議な感覚に陥る程。
頂上に着いてみたらすごくキレイなところ!開放感あるスペースにブランコやシーソーなどの遊具があり、うちらも早速シーソーで遊ぶ。わーい♪その後、ビートルズ風写真を撮ったりしつつ、maximo parkに間に合うように後ろ髪ひかれながら下山。

帰りのドラゴンドラが雷で途中止まって焦ったけど、無事下界へ。
本格的に雨が降っていて、慌てて雨具を装着する。
グリーンに向かって歩いていると、ちょっとした人だかりが。「誰かいるのか?」と覗いてみると、なんとdinosaur jr.のJマスキスだった!わーほんとに太ってる。写真だけ横から撮らせてもらって、人だかりがどんどんでかくなっていくので退散。Jの隣でずっとカメラが回ってたのが気になる。個人的に記念にするのか、何かに使うのか?
昼ごはんを食べつつ、オアシスエリアで土日のみ参加のA一行と合流。皆悪天候の中はりきってる。ここでやっとステージを観るべくグリーンに移動。
本日一発目、maximo parkはCDあんまり聴きこんでなかったけど楽しめた。新人でいきなりグリーンステージ、しかもどっちかっつったらインドア向きの音楽だろうに、堂々としたパフォーマンスで、安心して観てられた。曲の良さも、生で観て改めて実感。ポールの動きもとてもダイナミック。そしてあの見事な1:9の前髪をTさんが真似してて笑えた。
最後まで観たかったけど途中で抜け、レッドへthe braveryを観に行く。
最近の新人勢の中では一番ハイプ感を強く感じていたのだけど、演奏も歌も上手かった。
客もいっぱい入ってて、大盛り上がり。確かクラウドサーフィンもいたと思う。
メンバーも熱くて、アイラインすごい人(ギター?)が機材に登ったり、ボブの人(ギター?)もガンガン前に出てきて客を煽りまくり。
おーいいじゃん!と思いつつ、なぜかここで強烈な睡魔が襲ってきて、最前列(といっても端の方)で観てるくせにウトウトしてしまった。あーもっとベストコンディションな時観たかったな。
寝ながらも最後まで観て、グリーンの陣地へ戻る。眠気がまだ醒めず、東京スカパラダイスオーケストラを聴きながら横になって仮眠。
お次は本日のメインアクト、asian dub foudation!まだ眠かったけど、結局我慢できず前方で観ることに。いやー楽しかった!今年のフジで一番踊って一番汗かいた。
シリアスなメッセージながら、あそこまで躍らせてしまうADFはやっぱすごい!
ただ楽しいだけじゃなくて、こう、血がたぎる感じがするのです。こんなに踊れて、かつ胸が熱くなるライブって他にないのでは?
"ENEMY OF THE ENEMY","OIL","RISE TO CHALLENGE"あたり特に良かった。もちろん"FORTRESS EUROPE"も☆
しかし欲を言わせてもらえば、やはりスペックス&アクターの2MCがまた観たいなぁ。MCロードはまだあんまりステージ慣れしてないのか、スペックスが孤軍奮闘してるように見えてしまう。"2 FACE"とかのあの2人のラップの絡み大好きだったので。アクターカムバーック!

ADF後、陣地で休憩。汗だく。私同様、Mも、ADFのために今年フジに来たAも皆しばし抜け殻。
この後は特に「絶対観る!」というのが無いので、いきあたりばったりでフラフラすることに。
Nに会えて、一緒にホワイトまでgang of fourを観に行く。途中からだったが、電子レンジを金属バッドで思いきり叩きながら演った曲が印象深かった。
終了後、先に来ていたWちゃんと再会するも、夕飯を買ってオレンジコートにadrian belewを1人で観に行く。
この時、ヘブンを通ったらmy morning jacketがやっていた。結構惹かれたけどオレンジへ移動。adrianは「プログレジャズ」みたいな感じで、予想と違ったので早々と退散。
それにしてもオレンジ人少なかった・・・やはり裏のbeckに人が流れてたのに違いない。
ヘブンのキャンドルのところでゴハンを食べていたらYちゃんと遭遇。
キャンドルをバックに写真撮ってもらう。夜のヘブンてライトアップされてほんとにキレイ。
ホワイトのdinosaur jr.も観てみたかったので、結局戻る。が、人が多くて坂の上からちょっと聴いただけ。かっこよかった。
この日のトリは「絶対観たい!」っていうのが無くて(フジ今年で6回目だけど、初めてかも)、消去法でフィールドオブヘブンのryan adams&the cardinalsへ。座って観たかったので、大好きなLotus cafeで席ゲット。ホットラムココアを飲みつつ、ルヴァンで買った天然酵母のパン(旨かった!)をかじりながらスタンバイ。

雨が激しくなってきて、なんか空が明るいなーと思ったら雷も!怖い~★
本格的に雨・雷ひどくなってきたけど、ライアンは動じることなく淡々と演奏。
CD1枚も持ってないけど、好きな感じ。カントリー調の2曲目が特に美しかった。
途中、Wちゃんが来て一緒に観る。次第にライアンが苛立ったような雰囲気に。
曲間で「照明がいらない」だの言ってるようだった。
「どうしたんだろうねー」と首をかしげながら観ていると、まだ22時なのに舞台袖に引っ込んでしまった。すぐ戻ってくるだろうと思ってたら・・・来ない。トリだから23時までは演るはずなのに。
しばらく経って「これで終演です」とアナウンスが。・・・??
なんだか尻切れトンボな終わり方で勿体なかった。
私はいいけどファンの人が可哀想・・・しかしライアンて気難しい人らしいから、ファンにとっては「いつものこと」なんだろうか(なんだかモリッシーみたいだな)。
そんな訳で予想外に早くグリーンへ戻ってきたらすごい人の多さ。さすがfatboy slim。ドロドロでチョコムースみたいになってる通路を悪戦苦闘しながら通り抜けていると、underworldの"born slippy"が。ちょっと得した気分。ふとステージに目をやると、客がわらわらと後方で踊っている。今日がノーマンの誕生日らしいから、お祝いの演出か?
特に思い入れもないのでそのまま通り過ぎて、疲れてるから今日こそ早くホテルへ戻ろうかなーと考えながら車で荷物を整理。
22時半からパレスオブワンダーでLONDON NIGHTやってることを思い出し、テントに行ってみたら案の定Tさん発見。先に帰るというWちゃんと別れ、またしてもパレスオブワンダーで遊んでいくことに。Yちゃんとも再会し、バーテントで一緒に飲む。
確か0:30頃AやMやYさん達と合流。ロンナイは人いっぱいで諦め、急遽催されたビンゴ大会に参加。この時、後ろのテントからすごい歓声が。ファットボーイのノーマンがゲストで来たらしい。Tさん見事ビンゴ出して景品山程もらってました。参加賞でお財布みたいなのもらって、昨夜に引き続きカジノへ。
ルーレットの周りにいたらYさんがすごい血相で呼びにきてくれた。なんとプライマルのスロブが外にいると!ひぇーカジノどころじゃない!と、慌てて声をかけに行く。快く握手と写真に応じてくれました。いい人☆顔赤くてできあがってるぽかったけど(笑。
その後はカジノで遊ぶも昨夜程当たらず、あっという間にチップが無くなる。今日初参加のMは手堅く勝って着実に増やしていた。昨夜3回とも観たサーカスは、今夜は雷のため中止。
結局、たしか深夜2時半頃まで遊んでいた。
しかーし、後で聞いたらこの日、マニやボビーもパレスオブワンダーにいたらしい!!
おーいスロブ、一緒にいなよ・・・泣(いや、スロブは悪くない)

~7/31(日)へ続く~
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by akiscream | 2005-09-12 03:25 | フェス

やっぱりフジが好き!~7/29(金)~

いよいよフジロック本番1日目。
朝起きたらすごくいい天気で思わずガッツポーズ!暑くなりそう。
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↑写真またしてもフジオフィシャルより

1年ぶりの苗場プリンス朝食バイキングをたいらげ、会場に着いたら早速グリーンステージへ。PA左斜め後ろに陣地をとり、まずはmaster lowをMとまったりと観る。スタイリッシュなスカという印象。ボーカルさん男前だった。
終了と同時にオレンジコートへska cubanoを観に行く。最奥部のオレンジコートなのに、そして1発目なのに結構人がいる。Yさん&Tさんと合流し、最初前の方で観るが、途中から後方にあるバーで買ったラムコークを飲みながら椅子に座ってまったり観る。こうやって昼間からアルコール摂りつつのんびりできるのがフェスの醍醐味。スカのリズムが心地よくて、フジの始まりにふさわしい高揚感に包まれた。ホーンセクションもカッコ良かった~。このボーカルさん、何度も"come forward!×3"と叫んでましたが、この発音が独特で、いまだに頭から離れません。
終盤で抜けて、レッドマーキーまでマンチェの新人、the longcutを観に行くため、帰路につく。帰り道、天国バーガー食べたかったんだけど、行列のため断念。結局3日間通して食べられず、残念。
グリーンでMと再会し(確かこの時どっかのスポンサーのインタビューを受けた。なぜか英語で)、昼に苗場食堂の前でN&Wちゃん、1日券で来たC君&弟君らとも合流。レッドへ。the longcutはまだアルバム出てないため曲もそんなに知らないんだけど、シングル聴いたらわりと好きな感じだったから楽しみにしてた。
んだけど・・・んーーなぜかあんまりピンとこなかったな。びっくりしたのは、ボーカル君が同じ曲の中でパートによって前で歌ったり、後ろでドラムに専念してたとこ。
これまた途中で抜けて、アルコール補給しつつオアシスエリアをブラブラしてたら、OFSブースにkaiser chiefsが!すでに人がいっぱいでよく見えなかったけど、"I predict a riot"を披露。アコースティックなのにハイテンションでノリノリ。最後まで聴きたかったけど、バケツをひっくり返したような雨が降ってきて、慌てて車へ避難。なかなか止まない。cakeの音色を車で雨宿りしながらぼんやり聴いてると、Yさん&Tさんが来た。cake観たかったなぁ。。
やっと雨が止み、グリーンへ戻るとthe high-lowsがスタート。すごい数の人が前方へダッシュ(本気ダッシュ多し)してる。ヒロトが"Are you speak Japanese?"と第一声。さわりだけ観てレッドへkaiser chiefsを観に行く。
すでに結構な人の多さ。でも隙間を縫って右側前方まで行けた。
ライブはしょっぱなからエンジン全開でノリノリ。確か1曲目から「ナナナナナ~♪」だったような。終盤the music行くから抜けたけど、大盛りあがりでした。リッキーもダイヴこそしなかったものの、ステージ降りて動きまくり。エンターティナーに徹してる。1月の単独楽しみだな。
次のthe musicは自分にとってこの日のメインアクト。今年1月の単独ではロブがちょっと調子悪そうだったけど、大好きなフジの舞台、今日は絶好調だろう!
・・・と思っていたのだけど、うーん・・・正直不完全燃焼。凄い時を知ってるからついつい比較してしまうんだけど、リズム途中乱れるし(PAが悪かったのか?)、ロブの声も高音パート出てないし、全部歌ってない。何よりモニターに映るロブの表情に精彩がなくて、今まで観た中で一番気持ちが乗らないライブだった。それでもこの日一番踊ったけど。
the musicのショックからか、レッドへ観に行こうと思ってたashのcharlottのソロ
に行く元気がない。いい感じに日が沈んできて空がキレイ。しばしゴロゴロした後、お腹が減ったし次のcoldplayは後方で座って観たいので、始まる前にオアシスエリアまで食料とアルコールの補充に向かう。
両手にエサを抱えて戻ってきたら、グリーンはすごいことになってた。いつの間にか後ろの方までびっしり人が入ってて、陣地が見つからない。大好きな"yellow"は、陣地を半泣きになって探しながら聴いた。うぅ名曲を楽しむ精神的余裕なし。。
coldplayは1stが大好きで当時よく聴いていたけど、2nd、3rdとbigになるにつれてなぜか興味が薄れてきてしまった。そのため1stの曲にしか反応しない自分。腰痛のため、ずっと立ってることができないのだけど、後方まで全員立っているため座るとまったくステージが見えなくなる。でも我慢できなくて横になりつつ聴いた。贅沢な子守唄。途中、メンバーがステージ降りて演奏したのにはちょっと驚いた。セレブになっても親しみやすいキャラ。それにしても周囲の熱心に聴いてる様は凄かった。2年前とは比べ物にならない。日本でも本格的に人気出たんだね。
その後、体力残ってたらホワイトまでthe poguesを観に行くつもりが、もう限界。
そのままグリーンに居残って、foo fightersを観る。
が、疲れてるためか新譜を全くチェックしてないためか、あまり気持ち的にノれない。
すぐ前で観てた外国人グループの盛り上がりっぷりにもアテられ、前作の好きな曲が聴けた時点でMと別れて先にホテルに戻ることに。
ゲートをくぐって、「なにげに今日フルで観たのってthe musicだけかぁ」などと思いつつ車で荷物を整理してたらTさんとバッタリ。
まだ22時過ぎだったこともあり、アルコールも欲しかったので、ホテルに帰る前にパレスオブワンダーで遊んでいくことに。飲みながらテントでclub ska dj'sや本日2度目のska cubanoで踊りつつ、外でjean monti-highwire and sway pole showを観る。要はサーカスなんだけど、結構歳いってそうな外国人のおじさんが、高ーい塔を登って更にその上にくっついてるワイヤー?の上に乗って、ブラーンブラーンしつつ、いろんなポーズを決めてくれるの。揺れの幅が大きくて、まるで夜空を舞ってるように見える。目が離せなくてずっと見上げてたら首が痛くなった(笑。
1杯だけ飲んでホテル帰るつもりが、楽しくて帰れなくなる。酒も進む。
0:30頃Yさん&Mと合流してからは、綱渡りを見た。これもヒヤヒヤもので、いやーおじさん凄いわ(さっきと同じおじさんがやってる)。この後更にもう1回塔登りのショウを観てしまった。
カジノでルーレットにも挑戦。併設のバーでアルコール買うと、おもちゃの紙幣をくれる。それをチップに換えてできるのです。
結構当ってチップ増やせたものの、無くなるのも早かった。。。やっぱりギャンブルには向いてないな、自分。
このカジノではセクシーな衣装に身を包んだお姉さんが目のやり場に困るようなセクシーダンスショウもやってました。the musicのロブもすぐ隣で喜んで見てたよ(笑。
フィルもいて、こちらはアルコール買うのにちゃんと自分で並んでました。エライ。
一通り遊んで、まだいるというツワモノTさんを残して、Yさん、Mと先に引き上げることに。
帰る前にパレスオブワンダー内にあるjoe strummerのメモリアルへ初めて行ってみた。ローカル電車によくあるボックス席みたいになっていて、先客が2名いらしたけど、6人位は入れるので相席状態に。お互い見ず知らずだけどいい話がいっぱい聞けて、すごく素敵な時間を過ごせた。出会いはどこにあるか分からない。まさにフジミラクル。
5人で話し込んでいたらtrojansのgazが、ガールフレンドや友達を連れて入ってきた!全員入りきれないからうちらは出ることに。
結局パレスオブワンダーを出たのは深夜3時だったか4時だったか・・・・
初日からこんなに飛ばして大丈夫なのか?

~7/30(土)に続く~
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by akiscream | 2005-09-10 13:57 | フェス

やっぱりフジが好き!~7/29(木)~

全米オープンのせいで、最近すっかり宵っ張りの生活。。

↓に引き続きまたしても今更だけど、今年のフジロック回想録にトライしてみたいと思います。
如何せん1ヶ月以上経ってしまったので記憶もあやふやだったりしますが、だからこそ今のうちに書いておかねば!

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写真結構撮ったんだけど、高精細にしていたため重過ぎてupできず。残念★
↑はフジのオフィシャルサイトのものです。


というわけで、まずは7/29木曜日。いい天気。暑い!
昨年に引き続き、今年も前夜祭からの参加。
神奈川在住のYさん&Tさん夫婦の車に昼過ぎ都内で拾ってもらい、その足で埼玉在住のMの自宅へ。4人揃ったところで高速に乗る。
車内では終始フジ出演アーティストのCDをかけて気分を盛り上げつつ、途中SAで休憩し、苗場に着いたのは16時頃だったかな?
現地もめちゃくちゃいい天気で一安心!今にして思えば、この日が今年のフジで一番天気良かったな・・・。
早速苗場プリンスホテルへチェックインし、しばし部屋でリラックス。

18時頃には会場へ行ったと思う。
ワールドレストランで記念すべき1食目:クイーンシヴァの「牛肉とオクラたっぷりアフリカンヌードル」(確かこんな名前)を食らいつつ、イギリスビールで乾杯。
する前に、なんとすぐ近くにthe musicadamstuart発見!
Mと急いで駆けつけ、それぞれと握手&写真撮らせてもらう。2人とも感じ良かった~☆
今年も彼らとは絶対会えるだろうとふんでたけど、まさか前夜祭で会えるとはね。
それにしても今年のフジは前夜祭から人が多かったなー。
食事の後オアシスエリアに移動したらものすごい人の数!
苗場音頭もギュウギュウになりながら踊る。
その後のお楽しみ抽選会で、栃木から到着したN&Wちゃんの2人と合流。
花火キレイだったなー。
その後、レッドマーキーへライブを観に行く。
確か演ってたのはイタリアのバンド、banda bassotti。踊れるパンクという感じ。フジ直前に知り合ったフジロッカーズと再会しつつ観る。

次のeddi readerがすごく良かった。て、別にファンでもなかったんだけど、唯一知ってる"perfect"で思わず涙が。私を含めて皆この曲待ってたんだなーと思える盛り上がり。彼女の朗々とした歌声と、オーディエンスのあったかい一体感にやられてしまった。
初めて生で観たけど、あの高みに登りつめていくような歌い方、ファルセットの使い方とか、独特。最後の曲ではそれまで脇を固めていた2人が去り、eddi一人に。
楽器も持たず、自分の体を叩きながらリズムを取ってアカペラで歌う。「生粋の歌うたい」という感じ。身じろぎもせずに聴き入っていた。

この後オアシスエリアに戻って、D君の出るわんこそば大食い大会を皆と観戦。優勝こそしなかったものの、D君は爆笑のパフォーマンスでわんこそばじゃなく司会を食ってました(笑。
確かこの時、またしてもadam発見。ファンに囲まれてるし、今度は声かけずに遠めで見てた。

翌日からのフジ本番に備え、その日は早めにホテルへ戻る。
戻る前にOFSブースへ寄ったらすでに売り切れてるTシャツもあった!
慌てて1枚+タオルゲット。

~7/30(金)へ続く~
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by akiscream | 2005-09-09 04:36 | フェス

今更ミュージカルバトン!

随分前に(2ヶ月位前?)akoちゃんから回してもらったミュージカルバトン、やっとブログを始めたので、ほんと今更ですがこの場で答えてみたいと思います。

ミュージカルバトンって?
answer:1本が5本になる不思議なバトン。

『音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の 5 人を選びその人にバトンを渡す、というルール』らしいです。
質問項目は以下のようです。

・今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
・今聴いている曲
・最後に買ったCD
・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
・バトンを渡す相手の名前


では早速。

・今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
i-tunesをチェックしたところ4.22GBでした。
2週間程前に20GBのi-podを買ったばかりで、今は時々まとめてブチ込んでるとこ。
RPGで主人公を強くするのに似ていて、自分のi-podがどんどん最強になってってる気がして楽しい☆

・今聴いている曲
high times/jamiroquai

・最後に買ったCD
desperate youth, blood thirsty babes/TV on the radio
hey hey my my yo yo/Junior Senior
Love kraft/Super furry animals
HorseFabulous/The stands

以上4点まとめ買い。まだどれも聴けてないっす★

・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
ものすごーく悩んだけど順不同で、

①Higher than the sun/Primal scream
②Roseability/Idlewild
③There is a light that never goes out/The smiths
④Luno/Bloc party
⑤From Hank to Hendrix/Neil Young

どのアーティストも大好きなので、その中のどの曲にするか相当悩んだけど、
①②に関してはハマるきっかけになった曲ということで。
はっきり言ってプライマルだけ、アイドルワイルドだけでも5曲に絞るのはキツイ。
③スミスは後追い。still illやthis charming manも捨てがたいっすね~。
④は最近の新人の中で群を抜いて好きなバンド。ライブだとMattのドラム、鳥肌たちます(でもゴードンが一番好き☆)。
⑤ニール御大は音楽ファン歴短い私にしては珍しく10代から聴いていた。01年のフジで数あるレパートリーの中からこの曲を演ってくれて号泣。単独公演でも号泣。

いやー明るい曲が1つもないことに今気がつきました(笑
しかし5曲というのはほんと難しかった。せめて10曲にして欲しかったもんだ。

・バトンを渡す相手の名前
ブログの先輩hegi様spica様、もしまだこれやってないならいっちょお願いします。
お2人とも私とは違うジャンルの音楽いろいろ聴いてるので楽しみ。
えと、普段遊びにいってるブログでは皆様とっくにやっておられて他に回す方が思いつきませぬ。
ブログをやってない方で↑聞いてみたい人はいっぱいいるので、これ読んだ方は是非コメントOR後でこっそり教えてくださいな。
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by akiscream | 2005-09-08 01:41 | その他

はじめまして。

今年の誕生日に職場の仲間からオリジナルの「ライブ日記帳」(日付・場所などに加え、ベストソングとか感想が書けるようになっている)をもらい、つけてるうちに「こうやって記録に残しておくのもいいなー」と。
そんな訳で飽きっぽい&面倒くさがりなくせにブログ始めることにしました。
最近もの忘れもヒドイので、備忘録代わりに行ったライブや聴いたCDの感想など書くつもりです。いつまで続くか分かりませんが、お気軽にコメント残していってください。

ちなみにタイトルは、大好きなスコットランドのバンド、IDLEWILDの初期の名曲"self healer"の歌詞から。
IDは、これまた大好きなprimal screamから(バレバレですな)。
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by akiscream | 2005-09-08 01:03 | その他