<   2006年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

♪フジ第1弾!

fujirockers.orgにて、待望のフジロックフェスティバル出演アーティストの第1弾発表がありました~♪↓の8組。

Broken Social SceneFlogging MollyFranz FerdinandTHE HIVESMOGWAINorth Mississippi All Stars大江慎也Red Hot Chili Peppers

Scissor Sisters/?/?
↑こちらはラジオで発表されたらしい。あと2組が気になるところ。。3/1の公式発表時には明らかになるのかな?

レッチリ&フランツ、噂は本当だったんですね~♪ハイヴスはずっとサマソニにしか出てなかったからフジ出演は意外。でも嬉しい!モグたんは野外かレッドかどっちかな~。BSシーンとSシスターズは「パーチー!」って感じで楽しくなるんだろうなぁ。。(妄想中)
そしてどこかで名前を見たことのあるNorth Mississippi~、オフィで試聴したら土臭くて格好良い!ギタードリュドリュ言ってるよー。奥の方でまったり聴きたい気もするけど、グリーンの大舞台も合うだろうなぁ。

寒いのにビール飲みたくなってきた・・・(笑)
今日は早く寝ようと思ってたのに、興奮して目が覚めてきちゃったよーーー

とは言いつつ、現時点で早割も苗プリ先行もダブルでハズれているうちら(泣)
チケットは正規の値段で買えばいいとして、問題は苗プリ!
昨年同様、今年も一般で頑張るぞーー!!
[PR]
by akiscream | 2006-02-27 00:31 | フェス

The Ordinary Boys@Liquidroom

e0042733_38433.jpg開演10分位前に滑り込みセーフ。右前方のイス席で待機していた時差ボケ気味の友人と合流。
ざっと見渡したところ男女比半々くらい?前方はやはり首にタオルを巻いた、やる気満々な若い子が多い。
10分くらいおして、メンバーがドラマチックなSEにのって登場。
プレストンはよく見るとドラエもんがプリントされた色褪せた感じの長袖T着てる(途中「ドラエモン」って自分でもアピールしてた)。実際に見るとやっぱり小柄だ~。

セットリストは無理でしたが、序盤だけはなんとか。
1、BRASSBOUND
2、WEEK IN WEEK OUT
3、来日記念盤に入ってる曲(持ってないから曲名分からず)
4、LIFE WILL BE THE DEATH OF ME
5、LITTLE BITCH

1はちゃんとチャイムの音からスタート。WEEK IN~をまさか2曲目にやっちゃうとは!個人的にはMAYBE SOMEDAYより好き。この2NDシングルを試聴してオーディナリーズ好きになったのでした。メロディーの良さに胸が熱くなる。間奏部分が特に好き。
4は男気あってかっこいー曲だ。特にコーラス部分、横一列になったフロント3人の硬派な佇まいに痺れた。
そして5は言わずもがな、スペシャルズのカバー。客に「ワン、ツー!」とカウントさせてスタート。あとは皆促されなくてもカウントばっちり決まってた。やっぱライブ映えする曲だな~楽しいっ!

あとは順不同で覚えてる曲↓
TALK TALK TALK
DON'T LIVE TOO FAST
OVER THE COUNTER CULTURE
ON THE ISLAND
IN AWE OF THE AWFUL
BOYS WILL BE BOYS
MAYBE SOMEDAY

DON'T LIVE TOO FASTON THE ISLANDの横ノリのリズムが気持ちよくてユラユラ揺れたり、OVER THE COUNTER CULTUREIN AWE OF~のCDよりも直情的なパンキッシュさに嬉しくなったり、緩急のついた選曲。
特にON THE ISLANDはメロディも良くて捨て曲無しの2NDの中でも個人的に気に入ってるので嬉しかった。
それと、CDと同じように「ヒミツ」と言って始めた2ND日本盤のエクストラトラック(曲名SOLDIERナントカ?)。まさか聞けると思ってなかったからなんだか得した気分。
BOYS WILL BE BOYSは正直やっぱりあのMCが欲しかったけど(特に間奏時)、すごい盛り上がり!私もだけど皆待ってたんだな~。イスながらノリノリになったー楽しかった!キラーチューンって言葉がぴったりくる盛り上がりっぷり。
ラストMAYBE SOMEDAYがまた皆大興奮で、後方からゴロゴロ男の子ダイバーが運ばれてくる。この曲のサビは一緒に歌わずにいられない~。

何曲か知らない曲あって、「ロネッツのカバー」と言ってた曲以外は来日記念盤に入ってるのかな?やっぱ買わなきゃだめかなー。特に終盤やったバラード調の静かなナンバーがいい曲だと思った。
プレストンは小柄&童顔の外見に似合わず、深い歌声。歌唱力もUPしたんじゃないかな?CDで聴くより何倍もいい彼の歌声に、ライブ中何度も聴き惚れた。ちょっと若い頃のモズを彷彿とさせるジェントルさがあるんだけど、ナヨッとはしてなくて男っぽくもあって。ロネッツのカバーやバラードが特に際立ってて良かった。
以前から頑張っていたけどMCはほとんど日本語という上達っぷり(ステージに投げ込まれたプレゼント←煙草?を拾った時も咄嗟に「アリガト~」と言ってた)。「ハイ」「サイコー」で締め過ぎな気はしたけど、「時差ボケ」にはウケたな。「えーっと、ちょっと、なんて言うか分からない」などと、単語レベルにとどまらない。「オドレ」「ハネロ」「イッショニ、ウタッテ」等も何度か言って客を煽ってた。メンバー紹介も日本語で。今まで行った洋楽ライブの中で一番日本語多かったかも。
そのプレストン、やはり今回も終始激しく動いてるもんだから、ボーダーのパンツが見えてるよ~。跳ねながらのギタープレイは相変わらず若いなぁ。
ギターのWILLはやたら激しく何度も唾吐きながら、力強い弾きっぷり。最後は弦切れちゃってて、スペアを用意するローディーを尻目に構わず続けてた。コーラスもばっちり。以前ロン毛だった頃と比べて硬派さUPしてる。
ドラマーは位置的にまったく見えず、たまに見えるベースは無表情でクールに黙々と手堅く弾いてた。なにげにこの人一番男前かも。
「サイモンキー」と紹介されてたのはサポートのキーボードかドラマーか?

昨年のサマソニでは観たけど前回のツアー行けなかったので、単独では初来日のDUO以来のライブ。
あの時のメンバー間(特にプレストンとウィル)の和気あいあいとした感じや、全身でオーディエンスに伝えたい!っていう、思わずこちらの胸も熱くなるようなプレストンの熱血小僧っぷりは影をひそめていたけど、演奏も上達し、安定感が増したせいか安心して観てられた。ドラマー変わったのが大きいのかな?
曲のバリエーションも増して、特にシングル曲での盛り上がりっぷりは凄く、楽しいライブでした。次は前方でもみくちゃになって観たいな。
それにしてもアンコールは当然あるもんだと思ってたから、約1時間のセットで終了と知った時は友人と顔を見合わせてしまった。次回はもうちょっと演ってほしいぞ。
[PR]
by akiscream | 2006-02-25 03:19 | ライブ(洋)

SPLUCK presents ”UTA TO OTO”

Postする順番が前後しちゃいましたが、フランツとFutureheadsの間にもう1つライブに行っておりました。1週間以上経っちゃいましたけど、メモを頼りに記録しておこうと思います。

日曜日の夜、またまたキセル目当てで行ったこちらのイベント。
他にも3組出るってことで長丁場になりそうなので、開演から1時間程経った頃、会場のo-nestへ。

中に入るとちょうどセットチェンジ中。ほどなく男女4人組が登場。
レミ街という名古屋出身のグループで、月明かりのようなサウンド。
女性ボーカルの声が存在感あっていいなぁと思った。時々大貫妙子さんぽいなとも。穏やかなベースに歌ってるような旋律を奏でるギター、サウンドに色を添えるキーボード。サポートの女性コーラスもピアニカ吹いたり曲にいいアクセントを加えていた。3月にアルバムが出るそう。

セットチェンジ挟んで、次は田中亜矢さん。どうやら私が見逃したのは月球というバンドだけだったよう。
おかっぱ頭の女性SSWで、アコギ弾き語り。シンプルだからこそ聡明な歌声とアコギの音色が真っ直ぐに届く。カントリー調の1曲だけギターの音に声が負けてるかなと思ったけど、ほかの曲ではアコギの音色ってきれいだなーと聴き惚れつつ歌声もよく聞こえた。SAILという曲が特に良かったなー。先程のレミ街同様、なんだか夜が似合うサウンドだなぁと思った。

いよいよトリのキセル登場。
セットリスト→近未来火の鳥ピクニック(お墓でランチ)口笛庭の木ギンヤンマ、<アンコール>

おぉ近未来久々に聴くかも!とのっけから嬉しくなる。途中友晴さんが歌詞を間違えて苦笑い。2人一緒に歌ってる部分だと、どっちか間違うと誤魔化し様がないね。
火の鳥は初めて生で聴いたかも!CDでも多層感ある曲だけど、生はもっとブワッと羽ばたいてる感があったな~やはり音が力強い。

この日のお兄さんはいつにも増してMCがいっぱいいっぱい。自分でも「何か憑いてる」と(笑)。誕生日とのことで、「三十路のプレッシャーかな」とも。
昨年も誕生日当日に同じイベントに呼ばれているらしく(私は行けなかった)、「なんでだろう?」と思っていたら、主催者のお父上の命日なのだそう。「ちなんだ曲やってほしい」と言われたそうで、ピクニック(お墓でランチ)を披露。「お墓でランチ」というイメージがシュールであんまりそういう歌だと思ってなかったけど、そうか、「さよなら もう会えない」だもんな・・。ここ、いつ聴いてもグッとくる。お兄さんの声もよく出ている。
口笛は出だし「あーこれなんだっけ、アルバムに入ってないやつ!」と思いながら聴いてて、途中歌詞でタイトルを思い出した。初めて生で聴いたかも。船を漕ぐようなリズムに気付いたら体が揺れていた。サビでは曲名通り弟君が口笛でコーラス。最後は2人口笛で。

この日は珍しく、本編中友晴さんはずっとベースを弾いていた。いつもより2人のアイコンタクトが多く、それはイコール弟さんがいつもよりお兄さんを見てたということ。いいことだ。
アンコールで初めてお馴染みのノコギリを弾きだすと、お客さんがあのヒョロ~ッていう不思議な音に反応して前に詰めてきてた。「春にやるワンマンに皆さんが来てくれることを祈って」と前置きしてからを始めていたけど、祈られなくても行きますって!

間の悪いMCは相変わらずで、なんか最近ハラハラするの通り越して癒されてるかも、自分。
アンコールで再度出てきた時も、最初2人して「…」なってて、お兄さんが慌てて「どうもありがとうございます。お前も何か言えや」と。弟さんは兄曰く、「ふられるとダメでツッコミしかできない」らしい(笑)。やっと何か言ったと思ったら「兄弟でやってるんですけどね」「それもう言ったわ」漫才のよう(笑)。「気が合わなくてねぇ。いや、気は合ってんだろうと思うんですけど、タイミングとかあらゆることが合わなくて」~略~兄「もうキセルとして4,5年やってるんですけど」弟「えーもっと長いよ」兄「・・・ほら、あらゆることに2つ答えがあるんすよ。…お母さんに言うぞ」弟「…オカンはそーゆーののチャンピオンや」て、お母さん最強だな(笑)。

対バンさん含めて、夢見てるような夜だったなー。不思議な統一感があるイベントでした。
どのアーティストも歌と音が等価というか。
終了後、主催者さんが帰るお客さんに向かって挨拶してたのも良かったなぁ。
当たり前のことだけど、こういうライブって主催する人がいて生まれるわけで、音楽を愛してる人が開いてくれたイベントなのがヒシヒシと伝わってきた。

豪文さん誕生日おめでとう!素敵な30歳を☆
[PR]
by akiscream | 2006-02-21 03:23 | ライブ(邦)

Futureheads@アストロホール

先週のMagic Numbers同様、フジで観逃してたこのバンド。
開演10分前に滑り込み。小さいハコだしソールドアウトしてるだけあって結構な人の入り。
左側の前方になんとか行けた。端の方だというのに人口密度が高い。周りを見渡すと、思ったより男性多し。
e0042733_1265221.jpg10分程遅れてメンバー登場。眼鏡かけた「お父さん」て感じのギター氏(←写真一番左)の前、5人目くらい。
いきなり新曲(・・だよね?シングルとか買ってないからイマイチ自信ない・・・)からスタート。"YES/NO"と繰り返す歌詞が印象的。聴いてるうちに「新婚さんいらっしゃい」の「イエスノー枕」を思い出しちゃった。
確か2曲目も新曲で、3曲目始める前に「この曲は知ってるかも」と。知ってるも何も"DECENT DAYS AND NIGHTS"!!歌詞の切れ目で沸き起こる歓声。私も思いっきり叫ばせていただきましたー。突き上がる沢山の拳。1曲目から自然と体が動いていたけど、ここで1回目の沸点を迎える。いやー燃えるわー。CDよりテンポ早くなってるし、かっこいー!楽しー!!
メインボーカルの彼、こんなにスイートな声してたんだなぁ。
その後も主に新曲を披露していって、合間に1stのヒット曲をやる展開。
「このタイミングで来日ってことは、来たるべきニューアルバムのお披露目もあるんだろうなー」とは思ってたけど、まさかこんなに新曲ばかりやるとは。半分以上やってたんじゃ。
客はどうしたって1stの曲の方が盛り上がってたけどね。
中盤やった"MEANTIME"でも一気に皆のテンションが上がった。
一瞬の間もピタッと合わせてくる。なんともメリハリある演奏。3人のコーラスワークも絶妙!
そして本編ラスト前に、「待ってました!」の"HOUNDS OF LOVE"!!
眼鏡氏の「オーオッオッ」ていうイントロからすごい歓声。煽られてもないのに皆一緒に歌う歌う。ほどなく反対側のベース君のパートが加わるとそちら側の客からもやっぱり歌声が。3人とも歌えるという強みゆえのカッコ良さ。
正直新曲ではたまに「あれ、練習不足?」と思ったこともあったコーラス、やっぱり1stの曲ではばっちりキメてくれます。

アンコールでは"HE KNOWS"もやったかな。最後の「オー×4」のとこ皆歌ってた。もちろん私も。おかげでライブ後ノド痛くなりました。
"MANRAY"では手拍子がおこる。テンポ早くてちょっと叩きづらい(笑)。
この曲に限らず、全体的にCDより早い演奏で、グイグイ客を引っ張ってってた。
ニューシングル"Area"では既にイントロを一緒に歌うお客さんも(私も。えへ)。

さて"Area"以外の気になる新曲ですが、1stと似たタイプの曲もありつつ、よりキャッチーなものあり、メインボーカル氏の弾き語り風で始まって段々疾走感増してく展開の曲があったり、最初から最後までひたすらノイジーなギターが堪能できるハイテンションな曲あり…と、明らかに1stには無かった感じの曲も。幅が広がってます。
しかし1曲の短さだったりメリハリのある演奏といった部分は不変。実際初めて聴く曲ばかりのこの日のライブ、途中ダレることなく最後まで楽しめたのは、曲の良さもさることながら、このメリハリゆえじゃないかな。

そしてこの人達4人、曲間のやりとりを見て本当に仲良さそうだなーと思った。演奏中は集中してて真剣なんだけど、次の曲始める前にチューニングしてるメインボーカル氏に「時間ないんだぞー」といった風に手首をトントンやっておどけてみたり(ベース氏)、「準備いいか?」と真剣な面持ちでメンバーの顔を見渡すメインボーカル氏に対してベタなガッツポーズを作って脱力させたり(これもベース氏)、ドラム氏はイントロわざと間違えてみせたり。なんか全体的にほのぼのー。客からもよく笑いがおきてた。
私的には目の前にいる眼鏡ギター氏の、なんだかキョトンとした顔付きのまま歌ったりしてる様がツボで、序盤は結構笑いそうになってた(失礼!)。そのギター氏、3曲位でメインボーカルを担っていた。そしてノイジーな新曲の最中、気付いたらトレードマークの眼鏡が外れてて、アンコールで再登場する時まで裸眼。客見えてたのかな?途中「ドキドキ」とか言いだして、客から笑いがおきていた。見た目「お父さん」なのになんかかわいい。
フロントのメインボーカル氏(↑写真右から2人目)は写真で見るより普通にいい男。シャツの上にベストなんか着ちゃって、FOXのドラマに出てくる敏腕弁護士みたい。飄々とした両サイドの2人に比べると一番動きが熱くて、感情が表に出てた。特に歌ってない曲ではここぞとばかりギターに専念してて、激しく掻きむしっていたな。
位置的にあまり見えなかった逆サイドのベース氏(↑写真一番右)は前述のように曲間でいいキャラぶりを発揮。ムードメーカーっぽい。一度タンバリン使ってた曲があって、終わった後ギター氏に「ナイスタンバリン」言われてたな(笑)。
ドラマー(写真右から2人目)もギターと被っててほとんど見えなかったんだけど、もたつき皆無の終始タイトな叩きっぷり。ギター氏がたまに持ち場を動くと見えたんだけど、ものすごく姿勢がいい!背筋伸ばしてほとんど上体を動かさずに叩いてたな。しかもなぜかちょっとだけ体の向きが斜めになってて、ギターの方をじーっと見ながら、っていうのが印象的。

フランツで不完全燃焼だったから余計にそう思うのかもしれないけど、やっぱり小さいハコはいいなぁと実感した。お客さんも良くて、無闇に押してくる人とかもいないし、なんとも一体感あるいいライブだった~。
この日は正直体調良くなかったんだけど、1曲目が始まった瞬間からすっかり体が軽くなって、最初から最後まで踊りっぱなしで汗びっしょり。すごく楽しかったし、元気もらった。
これだからライブ通いはやめられない。
次は2nd聴きこんでから、また小さいハコで観たいぞ!
アンコール含めて1時間弱と短かったけど、楽しかったから良し☆
[PR]
by akiscream | 2006-02-17 02:33 | ライブ(洋)

Franz Ferdinand@武道館

e0042733_47923.jpgフランツのライブは2年前?の単独で、AXで観て以来。
まだアルバム2枚出したばかりなのにもう武道館でやるって単純に凄いよなぁと思う。
整理番号呼ばれるまで外で待つ間、ふと周りを見渡すとボーダー着てる人ばっか(かく言う私も上は白×黒のボーダー)。赤×黒がやたら多いなぁと思ってたら、オフィシャルTシャツなのね。
武道館、アリーナでスタンディングって個人的には初だった。
Aブロックだし一番いい場所だと思ってたら、ステージ向かって左側。
ちょっとシュンとしつつ、個人的にニックが一番観てて楽しいのでいっか、と気を取り直す。
やはりセンター寄りはもう陣取られていて、腰の調子が思わしくない私はバーが欲しいばかりにかなり端の最前をキープ。
友達と話しながら待っていると前座のMagic Numbersスタート。
e0042733_1561454.jpgこのバンド、フジで観逃していたのでかなり楽しみにしていた。
兄妹×2の男女4人組。なんともエヴァーグリーンなメロディ。
曲名をアナウンスしてから始めた"Forever Lost"で泣きそうになってしまった。
ボーカル:Romeoは随所で頑張って日本語を披露。「ワザワザ、キテクレテ、アリガトウ」って言ってたかな。わーなんていい人そうなんだ。
Romeoを挟んで両サイドに立つ女性2人のコーラスもすごくきれいで息が合っている。2人、時には3人によるハーモニーに終始聴き惚れていた。
それと間奏等の歌ナシ部分も楽器の絡みが見事で聴かせてくれる。カントリー調だったり、緩急があって思ったよりグルーヴィー。特に髪を振り乱して激しくプレイするベースの女性に目を奪われた。
残念ながらコール&レスポンスはあんまり皆歌えてなかったけど、暖かい拍手がおこっていた。Kaiser Chiefsの時のCribsみたいに、この日も前座バンドの単独ライブに行きたくなってしまったよ。

会場の女性アナウンスに違和感を覚えつつ、セットチェンジ挟んでフランツ登場。e0042733_419231.jpg
元々曲名をあまり覚えていない上に、途中後ろの男性とのバー争奪戦があり集中できず、セットリストは無理。

1曲目→3曲目がThis Boy,Come on Home,The Dark of Matinee
で、本編ラストがMichaelで、アンコール最初がJacqueline
以上が精一杯の曲順記憶。

新作で一番好きなThis Boyがトップバッターでいきなりテンション上がる。
私的ハイライトは2曲目Come On Homeでの間奏。あのニックによるノリノリキーボードは何度観ても楽しいなぁ。最初は片手にギター持ちながら弾いてたけど、後半激しく体を揺らし、リズムをとりながら弾いてて、こちらもノッてきた。他の曲でも、例のこぶしを効かせながらのキーボードスタイルを披露してくれて満足☆
3曲目The Dark of Matineeはフランツ好きになった切欠の曲。私だけじゃなく皆盛り上がっていたなー。
言わずもがな、Take Me OutDo you want toではやっぱり会場の盛り上がりがMAXに。"♪Take Me Out!♪"の部分、皆歌ってたねーキマってた☆
個人的に特にカッコイイなぁと思ったのがWhat You Meant,You Could Have It So Much Betterのギターの絡みにOutsidersのタイトなリズム隊。CD聴いた時点で2ndの曲って1stに比べて音がゴージャスというかハイパーになったなぁと思ったけど、ライブで聴いてよりその印象を深くした。そう思えるのはもちろん、メンバー全員の腕も上がったからなんだろうな。
でもやっぱりノリノリになっちゃうのは1stの曲だったりする。JacquelineMichaelThis Fireが特に燃えました!
途中、バーンとステージ後方に巨大スクリーンが現れたのにはびっくりした!

と、ここまで書いてきてなんだけど、実は不完全燃焼だったりするこの日のライブ。。
多分いた場所のせいだと思うんだけど、音があんまり良くなかったんだよなぁ(スピーカーより外側だったしねぇ・・・元々武道館だから、というのもあるのかな)。ギターはよく聞こえたんだけど、ボーカルがちょっと弱かったかな。
あとはさっきも書いたバー争奪戦で中盤集中できなかったというのも、前回程気持ちが入りきらなかった原因かも。。
なにぶんかなり端だったので角度が無く、ステージのフロントしか観れなかったのも悔やまれる。気付いた時にはもう身動きとれなくなっていた。
【何年か前のフジで大好きなプライマルをやはり同じような場所で観てしまい、この時も不完全燃焼で終わっているので、ライブ観る時は場所選びも結構重要だよなぁと思った次第・・・】
左側だったので、手前からニック、アレックス、ボブがほぼ一直線に見える感じで、ボブが遠かった~。ドラムに至っては全く視界に入らず、何かの曲で披露してくれた2,3人がかりのドラムプレイもスクリーンで見るのみ。この時、ドラマーさんは片手にタンバリン?持ちながら叩いてて、おぉ~とスクリーンに見入ってしまった。あんなの初めて見た!彼は1曲だけ前でギターも弾いてて、ニックといい、マルチプレイヤーだなぁ。
前回のツアーにはいなかったと思われるサポートメンバーは、ちょっとdepartureのボーカル似。キーボードを弾いたりドラムの助っ人をしたり、結構出ずっぱりだった。
アレックスとニックはよく絡んでたな~。時々ギターをクロスさせたりして。
一番近かったのもあって、ニックの左右に上体を揺らしながらのカッティングばかり見ていたけど、アレックス(花柄+ストライプの上下・・・似合ってるのがすごい)が時々やる変な動作に目を奪われがちだった自分。両手を前に出してビラビラしたり。あんな動きする人だっけ??
あ、でも一回だけ端にいて良かったと思ったことも。
終盤、サポートメンバーがドラムの助っ人終わって脇に引っ込む時、先に袖にいたニックとのやりとりが見えたのです。手に持ってたドラムスティックをニックの頭にグリグリやってて、じゃれあってる2人はかわいかったな。
それと丸見えの舞台袖では大勢のスタッフ&ローディーがノリノリでライブを観ていて、あのスクリーンといい、これだけの数のスタッフといい、フランツが「売れてるバンド」だってことを再確認した次第。

ライブ後一緒に夕飯を食べた友達と、あの巨大スクリーンどうやって運んできたんだろうねーと首を傾げつつ帰路についた。
次回はもっといい場所で気合入れて観たいなぁ。
[PR]
by akiscream | 2006-02-14 03:24 | ライブ(洋)

7階の天国

1週間以上経ってしまいましたが、先週の月曜日、今年2度目のキセルを観に行ってきました。会場の7th FLOORはその名の通りビルの7階で、o-nestの上だった。
偶然キセルの弟さんと同じエレベーターで上へ。初めて行ったけど、440を横幅広くした感じのカフェ風の店内。テーブルと椅子が並べてあって、勝手にスタンディングだと思ってたから嬉しい。整理番号も良かったんだけど、早く行ったもん勝ちだったのか?左側の最前に座れた。とても居心地いいところで、今度はお茶しに来たいなーと思いながら、友達とあれこれ話して開演を待つ。

MOOSE HILLはギター、ドラム(時々鉄琴?も)、チェロ、アイリッシュハープの男女4人組。
全曲歌無しで、ほとんどの曲がゆったりしたリズム。初めて観たけどとても気持ち良かった。
インストでも無機質な感じが全くしないのは、ハープやチェロの音色ゆえかな。特にチェロが入ると温かく厳かな雰囲気に。Badly Drawn Boyの1stの1曲目がチラッと頭に浮かぶ。
目の前だったせいかアイリッシュハープの音色がすごく良く聴こえて、思ったより力強い音なんだなぁと思った。なんとなく私の中では「ハープ=天国」ってイメージ。
音がゆるい楕円を描いて迫ってくる感じの曲があってすっかり飲み込まれた瞬間もあれば、目を閉じるとウトウトしてしまった時も。このメンバーでライブやるのは1年以上ぶりとのことで、やり直した曲があったのもご愛嬌。45分位やってくれたのかな、全然飽きなかった。

e0042733_2413939.jpgその後、キセル登場。「僕はムースヒル大好きなんですよ」と兄:豪文さんが言うと、「僕も好きですよ!」とすかさず弟:友晴さん(笑)。
向かって右が兄、左が弟なのは一緒だけど、写真←のようにステージが狭い上MOOSE HILLの楽器がそのまま出ていたせいか、2人の距離がいつもより近くて寄り添ってるようにも見える。

友晴さん、至近距離で見ると改めて細いな~(私負けてるよ、絶対…)。気持ち良さそうに目を閉じて歌ったり体を揺らしてベースを弾いたりノコギリを弾いたりピアニカ吹いたり。豪文さんがそんな弟をチラチラと見遣りながら演奏してるのが、いつものことながら微笑ましい。そのお兄さん、ふと足元を見ると靴を脱いで靴下丸出し。リラックスしてんな~。それともスイッチし易いのかな。珍しくアコギを弾いていた。

セットリストは多分以下で合ってると思われます。e0042733_2535919.jpg

ピクニックベガ鮪と鰯サマタイム海ねこと定食屋町医者タワー
<アンコール>ギンヤンマ

毎度のことだけどリズムトラックに2人の透き通る声が乗っかるだけでキセルの世界に連れていかれる。幻想的で美しくて、ちょっと不思議な世界。何も考えずその世界に浸れるライブ…ほんとに贅沢な時間。曜日とか明日のこととかどうでもよくなってしまう。あまりに気持ち良くて油断してると寝そうになる(イスに座って聴くキセルはやばい。過去何度も眠りに落ちています)。

ピクニックも『近未来』聴きだした当初はさほど惹かれなかった曲なのに、ライブで聴くたび好きになっていく。
ベガは起承転結が緩やかなのにハッキリしてて、聴くたび心を動かされる。
途中、「今日は普段あんまりライブでやらない曲やります」と、MOOSE HILLを呼んでサポートしてもらうことに(この時、チェロの方の名前を友晴さんが素で間違える/笑)。
「弟が作る曲は2人じゃできないんすよ。たく、考えて作れや」と兄。そして演ってくれたのはサマタイム!!聴けたの夏以来かな、新作で一番好きだからとても嬉しかった。あとタワー久々に聴けたのも良かった!確か豪文さんが「一応シングルなのにあんまりやってない」と言ってたかな。

海ねこと定食屋だったか、豪文さんが友晴さんにイントロだめ出しされて「ダメ兄貴」呼ばわりされてたような。その後、チェロの方の名前を間違ったからか、「ダメ兄弟やな」とも(笑)。海ねこと定食屋町医者はCDで聴くよりいろんな音がグワッと迫ってくる感じで、音に飲まれそうになる。
町医者では友晴さんサビが高くてちょっと辛そう。歌詞の「ごま塩頭」にひそかにウケつつも、ドラマチックな展開を楽しんだ。

ここのところ2人だけのキセルライブが多かったから、バンド形式は結構久しぶり。やっぱりサポートさん入ると音が多層になって迫力あったな~。
途中相変わらず間の悪い(その間の悪さが絶妙で癖になる…)MCに吹き出しつつ、約1時間のセットはあっという間に終了。

それにしても今回は距離が近かった!高さのないステージだったし、2人も座ってるから目線の高さが同じでドギマギ。目のやり場に困ったほど。やたらと弟さんのベースの運指ばかり見てしまった。小さなハコはやっぱりいいな。
帰り際、出口の近くに豪文さんが立っていたので、アンケートを直接渡しがてら少し話せて嬉しかった。なんとも人あたりが良くて穏やかな笑みを浮かべるお兄さんは好感度大☆
[PR]
by akiscream | 2006-02-08 03:15 | ライブ(邦)

夏フェスカウントダウン♪

今じゃすっかり年間行事となったフジロックフェスティバルの早割チケット情報がUPされました~!
2/11(土)~申込スタートです。値上がりしたし、今年は更に激戦になりそう。。
&ツアーの先行申込は2/13(月)~。アーティスト遭遇率も高いし(2年前はなんとルー・リードに廊下でバッタリ)、なんてったって体的に楽だし、今年も苗場プリンスに泊まりたい!早割よりむしろこっちの方が「頼む!」って感じ。

今日職場で休憩時間にスマッシュのHPで↑を知って一人で興奮していたら、
隣の席の後輩に「もしかして夏の話ですか?早っ!」と驚かれてしまいましたが(笑)。
夏のためには今から準備しておかないとね。
全国のフジロッカーの皆さん、まずはこの早割&宿の争奪戦、がんばりましょう!
3/1のアーティスト第一弾発表が待ちきれない♪

それと「夏フェス」でフジと双璧を成すサマーソニック
こちらも日程が発表になりました。こちら
8/12~13だそうで。まぁサマソニは正直メンツ次第だったりしますが、行くことになった場合フジと2週連続だと体力的にキツイので、1週あいてて良かった。

フェスといえば海外のフェスのラインナップも着々と発表されてますね。
3月にアメリカ・テキサス州で開かれる世界三大音楽見本市:SXSWなんて、特に新人バンド好きにはなんとも豪華メンツですが、いつの間にかMorrisseyも追加されてるし!(いや、新人ではないけど。。)
更に20周年の今年は、なんとNeil Youngを迎えて基調講演?!アーティストインタビューにはk.d.langの名前もあるし。
いいな~行きたい!!しかし思いっきり年度末・・・。

4月にオーストラリアで行われるBLUESFESTも渋いメンツで惹かれます。Byron Bayっていうビーチサイドでやるみたい。写真見たけどキレイなところー。
何組か4月頭に来日するアーティストの名前もありますね。日本でライブやった後行くっぽい。
The blind boys of Alabamaも来ればいいのに~!!
[PR]
by akiscream | 2006-02-02 02:52 | その他