来週はBritish Anthems

いよいよ1週間後に迫ったBritish Anthems
クリマンのサイトでタイムテーブルが発表になりました。

studio coastって行ったことないんですが、2ステージできるんだ?
私はずっとLondon stageに入り浸りだろうなぁ。
Ordinary Boysの代役は結局決まらなかったそうで残念だけど、今のままでもお腹一杯になりそう。

なんと言ってもお目当ては↓の2バンド♪この2つは前で観たい!e0042733_0384426.jpg


結局彼らの単独は決まりませんでしたねぇ。。。期待してたんですが。
ま、でも逆に単独でない分以前の曲もやってくれそう。
トリなんだし、せめて2時間はやってほしい!!


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Gazに負けず劣らずサル顔なMatt。英国サル顔対決?!

て、あれ。THE DEAD 60sってLiverpool stageじゃないの??
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# by akiscream | 2006-01-15 01:04 | ライブ(洋)

OH,LONESOME ME

祖母が亡くなって、先週末は急遽岡山へ行っていました。
新幹線の中では寝てるか音楽聴いてるか。i-podは長旅でこそ良さを発揮しますね。
以下、よく聴いていたもの。

e0042733_123415.jpgAFTER THE GOLDRUSH/NEIL YOUNG
やっぱりニールは旅に合う。このアルバムは全体的にリズムがゆったりしていて、メロディーが切なく美しい曲ばかり。まだまだ膨大なディスコグラフィーの半分近くしか聴けていない私ですが、最初の4枚はどれも大好きです。その中でもこのアルバムの捨て曲の無さは凄いと思う。
1曲目の哀愁漂うカントリー調ナンバー:TELL ME WHYが一番好きなのですが、サビのコーラス後、二ールの声だけ尾をひいてるとこで胸を締めつけられてしまう(細かくてすいません)。3曲目、ONLY LOVE CAN BREAK YOUR HEARTのいつも以上に切ない歌声にもグッとくるし、10曲目、I BELIEVE IN YOUも然り。あんないかつい顔してこんな美しい曲作るのは反則でしょう。そのギャップがまた堪らないんだけど。ニールの歌声って、高音部時々女性っぽくすらありますよね。AFTER THE GOLD RUSHとかほんとに苦しそうなファルセット。このアルバムに入ってる曲はどれも切なくて、悲しみを湛えているような気がするのです。

e0042733_1284780.jpgニジムタイヨウ/キセル
6曲入りのインディーズデビューEP。どれも情景が浮かぶ曲ばかり。宅録ねじくれポップが好きな方はツボなのではないかな。私は1曲目のハナレバナレが今のところキセルの全曲中一番好きです。切なくて、且つなんだか達観してる風で。
火葬場が山の上だったのですが、分厚い雲の下に晴れ間も覗く不思議な空模様のせいか、車から見る山の風景が妙にセピアで現実離れしていて。実際カラスの群れもいて、が頭の中で鳴っていました。
キセルって特に初期は白昼夢みたい。彼岸なサウンドで、聴いてると別世界に連れていかれる。寒い朝にハーッと吐き出す白い息みたいな儚さと低温なあったかさが感じられて、冬聴くとハマります。嘘つきで「春はやだな 少し」と歌い、夏嫌いで「~夏の空 嫌い」と歌ってるから余計にそう思うのかも。そういえば、キセルに惚れたのはライブで雪の降る頃を聴いたからだったなぁ、と帰りの新幹線でこのEPを聴きながら思い出した(雪~は「近未来」収録ですが)。

あとは↑アーティストの別の作品やTHE SMITHSなどよく聴いてました。

身内の死以外にも偶然なのか必然なのか、最近読んだ漫画や本で「死」を扱っているものが多く、なんだかこの歳でしみじみしがちな今日この頃。

以前ライブバトンの記事にも書いたTHE BLIND BOYS OF ALABAMAのことを思い出します。フジロックで出会った方が話してくれた、昨年亡くなったメンバー:GEORGE SCOTTのこと。新作ATOM BOMBのライナーノーツにも新聞か雑誌と思われる記事の日本語訳が載っています。
ジョージ・スコットが亡くなる前、彼が最後に会話を交わした相手のひとりは、何とも適切なことに、グループのリーダーであるクラレンス・ファウンテンだった。「昨晩、彼と話したばかりだった」とファウンテンは水曜日に語っている。「その時の彼は元気だった。これでわかるように、いつその会話がその人との最後になるかわからないものだってことだ。だから、自分の人生に存在する人たちに対して常に感謝の念を持ち続けていなければならない。(略)」

R.I.P. GRANDMA
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# by akiscream | 2006-01-13 02:46 | CD

2005年ライブ回想

e0042733_2241570.jpgあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします☆

(←写メールなので見えづらいけど、朝霧JAMで撮った富士山。縁起良さそうなので。)

て、もう7日になってしまいましたが。
大晦日に実家へ帰り、5日の仕事始めは職場へ直行したので、昨夜久々にアパートへ戻ってまいりました。

e0042733_2223533.jpg今年の初ライブまでまだ間があるし、しばらくは年末に書けなかった残りのライブレポをUPしたり、いろいろと昨年の音楽ライフを振り返ってみたいと思います。
(→特別ゲスト:朝霧で食したサソリ君)

2005年は自分的にかなりライブに行った年でした。
前年が控えめだった(海外旅行する為お金も有給も貯めねばならず)ので、その反動で余計に行っちゃったのかもしれません。

で、手帳見て数えてみたところ、合計60本(笑)。年末会った友人達には61本と報告してましたが、数え間違いだったみたい。
ちなみに「フェス1日=ライブ1本」と計算していて、インストアライブも含んでます。
内訳は、洋ライブ31本、邦ライブ20本、フェス9本
思ったより邦ライブにも行ってたなぁ。PolarisキセルUAばっかりですが。

洋邦問わず、どのライブもハズレ無しでとても良かった。
その中でも特に印象に残っている10本を、むりやり1行コメント付きで。
ちなみに順位をつけるのは難しいので順不同ですよ~。

4/10 Asian dub foudation @AX
    踊って跳んで汗まみれ。体はクタクタになってもポジティブなパワーをもらった!
5/ 8 Bloc party @club quattro
    前日やらなかったstorm and stress聴けてバンザイ!Gordon万歳!
7/11 Ash @liquidroom 
    1月熱出して行けなかった分完全燃焼。メンバーもめっちゃ楽しそうだった♪
7/31 New order @Fuji rock festival
    バーニーのへっぽこダンスが見れて本望。Joy時代の曲もやってくれて大満足!
7/31 Primal scream @Fuji rock festival
    どんなに他にいいライブいっぱい見ようと、プライマルがやっぱ一番かっこいいよ!
8/14 La's @summersonic
    一生見れないと思ってただけに感激もひとしお。There she goes大合唱♪
9/22 Polaris @AX
    今邦楽で一番好きなバンドだと言い切れる。オオヤさんの声も音も良かったな~。
10/ 1 Ohana @Asagiri jam
    ニコニコしっぱなしの幸福感溢れるライブ。鹿島さんばっかり見てたけどね☆
11/23 Arctic monkeys @Unit
    あの若さでこのライブはヤバイ。ドラムのMattに惚れました。若いっていいやね。
12/ 7 Junior senior @o-east
    とにかく楽しい!終始笑顔☆踊れなくても踊ってしまえるライブ♪

う~ん10本選ぶのはかなり難しかった。明日考えたらまた違う結果になってそう。
惜しくも↑には入らなかったけど、4月のハナレグミ@野音、5月のJack johnson&G.love、6月のキセル、8月のNine black alps、10月のSuper furry animals、11月のstrokes、12月のCoral・・・etc
いいライブいっぱい観れて大充実の1年だったなぁ。

今年はまた海外にも行きたいし、控えめにしてるつもりなんですが、すでに8本チケット取ってあったりして。。。
皆様、今年も共に楽しい音楽ライフを送りましょうぞ!
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# by akiscream | 2006-01-07 02:31 | その他

里帰り

年末年始なので、これから実家の方に里帰りします。
27日から冬休みだったというのに、なんだか毎日バタバタしていて25日と29日に行ったライブレポもまだ書けてないのですが、今年のベストライブやらベストアルバム等とあわせて、年明け早々UPしたいと思っております。

今年9月から始めたこのブログ、覗いてくださった方、コメント残してくださった方、TBしてくださった方、本当にありがとうございました☆
飽きっぽい性分なため長続きしないだろうなと思ってたのですが、皆様のおかげでここまで続いております(て、まだ4ヶ月しか経ってませんが)。

来年はもうちょっと頻繁に更新したいなーと思ってますので、変わらずお付き合いくだされば幸いです。

では、今本当に時間が無いので、とり急ぎご挨拶まで。

皆様よいお年を~!!

・・・年賀状はこれから書きます(泣)
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# by akiscream | 2005-12-31 10:51 | その他

12/24(土) koolhaus of Jazz Ⅲ @liquidroom

クリスマスイヴもライブでした(笑)。
ここ数日プロバイダ変更のドタバタでUPできなかったのですっかり記憶が風化してしまいましたが、思い出せる範囲で。
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前日から温泉旅行してたので、この日は大雪の草津から電車と車で半日以上移動した末、会場入り。
整理番号が良かったので、後方真ん中のイス席をゲットできました(akoちゃんありがとう!)。
koolhaus of Jazz Ⅲというこの日のイベントは、Rovoのドラマー:芳垣さんが錚々たるメンツに声をかけて実現したスペシャルバンドをバックに、ゲストボーカル数人がジャズのスタンダードナンバーを歌うというもの。私が行くのにしてはオトナなライブです。
特にジャズ好きでもない自分がこのイベントに行ったのは、ゲストボーカルの1人がPolarisのオオヤさんという単純な理由。あとはUAがらみのミュージシャン(ギターの内橋さん、ベースの鈴木さん、打楽器の高良さん、DPRGの菊池さんといった面々)が参加するというのもあった。
前座のCANTUSはモロ聖歌隊で、この日がクリスマスイヴだってことを思い出させてくれた。4人の女性のあまりの美声に気持ちよくなり、いきなりウトウト・・・。
ゲストボーカルの出演順は、
永山マキさん首里フジコさん松田美緒さん高田みち子さん菊池成孔さん土岐麻子さんオオヤユウスケさん
だったと思います(松田さんと高田さん逆かも?)。
永山さんは「モダーン今夜」というグループで歌っているそうです。ノリノリで踊りながら歌ってたのが印象的。
首里さんは低音に独特の甘さがある、Catatoniaのケリー姐さんのような声してました。すてき。女性ボーカルはあまり聴かない自分ですが、好みです。
松田さんは皆さんが英語曲を歌っているところ、ポルトガル語でアントニオ・カルロス・ジョビンの曲をカバー。確か「コルコヴァード」と「サウダージ」。私は小野リサさんがカバーしたものしか聴いたことないのですが、とても良かった。
眼鏡っ子の高田さんはMCも面白かったけど"Fly me to the moon"がすごく良かったなぁ。初めて聴いた1曲目もまだ記憶に残っています。
菊池さんのMCでは客が大いに湧いていました。何故毛皮の帽子にロングコート?!と思っていたら、「ロシア系のユダヤ人」と自ら名乗っていました。本気で歌ってなさそうな、肩の力が抜けてそうで、その実全身に力入ってそうなところがスリリングでした。
土岐さんは危なげないステージング。「星に願いを」を歌っていたかな。可愛らしい方ですね。「次のオオヤさんが早く飲みたいって言ってるので」と、たった2曲であっという間に終わってしまったのが残念。
うちらにとっては嬉しい誤算、まさかオオヤさんがトリだったなんて!
待ちきれなかったと見えて、ビール片手に登場(笑)。内橋さんに一口あげたりしてた。
1曲目はタイトル分からないけど確か車のCMに使われてた渋いナンバー。イメージ的には髭をたくわえたオーソン・ウェルズみたいなおじさんが歌ってそうな曲なんだけど、なんと陽気なレゲエ調で披露。オオヤさんらしい!後で言ってたけどリハの時ダメモトで芳垣さんに提案したところ、あっさり「いんじゃん?」と言われてやったそうです。開場が遅れてたのはそのせいだったのかも。
それにしても、ハミングだけでグッときちゃう声はオオヤさんぐらいかもなぁ。うっとり。
2曲目はウクレレを手に賛美歌を。「baby baby 目を閉じてごらん ここにいるから♪」という出だしの歌。とてもシンプルなバックに、オオヤさんの陽だまりのような声が引き立つ。後半は客も一緒に歌って、会場はなんともほのぼのした、いいムード。
3曲目はエルヴィスのカバー。"Can't stop fall in love with you"だっけ(正式なタイトル分からん)?こちらもレゲエで。芳垣さんのドラムがカッコよかった!

アンコールは予定してなかったみたいで、もう一度同じ賛美歌を。さっきより客の歌声も大きくて、ますますいい雰囲気。最後はバンドメンバーが一列になって歌いながら退場。
なんともあったかい、いいイベントだったなぁ。

どのゲストボーカルもそれぞれにご自分の好きな曲、クリスマスにちなんだ曲等カバーしていましたが、やはり基本はスタンダードということで、特に詳しくない自分でも聴いたことある曲が多くて楽しめました。
しかしその中でも一番馴染みのある曲は、菊池さんが最後にカバーした松田聖子のsweet memoriesでしょう(笑)。歌う前、間奏時など、香水を客席に向けてシュッシュッと振り撒いていましたが、後方の自分は香りが分からず残念。リハの時は「もっと地獄っぽく!」と要求していたようです(笑)。確かにカップルの祭典:クリスマスイヴにこの失恋ナンバーを演るというのはなんともはや。

もちろん、ゲストボーカルの面々だけでなく、バンドメンバーもとてもカッコよかったです。特に自分にとってはUAでお馴染みの内橋さん。時にアヴァンギャルドで実験的、曲によっては歌っているかのような流麗なギターが一番印象に残っています。

なんとも幸せな3時間。おかげで素敵なイヴになりました☆
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# by akiscream | 2005-12-29 04:19 | ライブ(邦)

嗚呼グラスゴー

つい一日前「マンチェに行きたい」と書きながら、今夜はスコットランドのグラスゴーへ想いを馳せてみる。
グラスゴーへは今すぐ行きたい。
というのも、今夜IdlewildGlasgow Barrowland(ここってスミスもライブやったとこだ!)にてスペシャルショウを行うため。
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98年以来一度も来日していないIdlewild・・・インタビューでの発言を信じて今年こそ日本に来るものだと思っていたのに、もう年の瀬だよRoddy(泣)。

ところで先月下旬、久々に彼らのオフィシャルHPを覗いてみたら、official statementが発表されていました。

8年間在籍していたParlophone/EMIから離れるそうです。
丁度契約が終了するところで、動くのにいい時期だと。
最初読んだ時「すわ解散?!」と過剰に反応してかなり動揺しましたが、ボーカル・Roddyの日記によると"no shocking news"だそうで、他にもいろいろ書いてあってとりあえず一安心。
「今、スコットランドでRodと曲を作っていて、来年発表できるだろう」、"I promise to you all that it'll be a good thing."だそうで、その言葉を信じて新作を待ちたいと思います。

そしてこの日記の最後に書いてあるのが、今夜のスペシャルライブのこと。
"Then there's the Glasgow Barrowland next month, which will be a great night for all in attendance, I suppose it's an indulgent thing to do, play two sets, but we figured that if we're not to play again until we have a new record out, then what better way to end the year by playing all the things we've done to a ballroom full of the good people who've chose to hear them. It'll be a party for Idlewild fans everywhere and again it'll seem like the end to one chapter of the band and the start of a new one."

↑これ読んで、一度は鎮静した「グラスゴー行きたい病」が再発した訳ですが、体が言うこときかないし泣く泣く諦めたのです。せめて香港あたりでやってくれるなら駆けつけていたかも。
「2枚組ライブDVD」とかにしてリリースしてくれないかなぁ。

とりあえずはどこのレーベルに移るのか気になるところ。大手のEMIでも8年間で1度しか日本に来なかったんだから、小さいレーベルに移ったりしたら今まで以上に来日の可能性が狭まるんじゃないかと気が気じゃありません。

そして、↑の日記でサラッと書いてあって知ったRoddy結婚の報。ひそかにショックでしたが、お相手(Sons&Daughtersのベーシスト)はめちゃくちゃ可愛くていい人みたいだと聞いた今、Roddy良かったねぇと思います(な~んて、まさかこんな極東の地で祝福されているとは、本人夢にも思うまい/笑)。

来年こそ日本に来てほしい!!
しかし新しいレーベル決まって、新作出してからじゃないと厳しいよねぇ、やっぱり。。
ライブは今夜のが終わると来年の夏にいくつか予定されてるだけなので、もしかしたら初海外ライブを実現しちゃうかもしれません。体調次第ですがね。イギリスは行きたい行きたいと言いつつ未踏の地なので、観光がてら行ってみたいもんです。
とりあえず、周りの友達に布教してIdlewildの日本での人気と知名度をUPさせようっと。

今夜のスコットランドには行けないけど、明日から草津行ってきま~す。

追記:投稿後オフィシャルHPを覗いたら、Roddyの日記が更新されていました。上記の各記述は、以前書かれたものより引用しました。
旅行から帰ってきたら新しい日記ゆっくり読もうっと。
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# by akiscream | 2005-12-23 01:33 | その他

嗚呼マンチェスター

1週間更新サボってしまいました~。
秋から続いたライブラッシュが今月頭で一段落して気が抜けたのと、毎週末休日出勤だったりで、なんだかバタバタしていました。
なーんて言い訳は措いといて、ライブネタは無いので(Paddintonsも昨夜のストロークスフィルムギグにも結局行けなかった・・・)、最近barksで気になった記事を2つご紹介。

①「ザ・スミス、メンバー2人がステージで共演
この見出しを見た時、ドキッとしつつも「絶対モリッシーとマーじゃないな・・・。ルークとジョイスかな」なんて思ってたら、マーとルークでした。
この2人、スミス結成前から学校が同じで友達だったんですよね。スミスの前にも一緒にバンドやってたし。それがスミスの成功→解散で疎遠に。90年代後半には契約を巡ってジョイスとルークの2人がモリッシーとマー相手に裁判を起こすという事態に。
その当時(か直後)のインタビューで、マーは「モリッシーと疎遠になったことより、昔からの友達だったアンディー(・ルーク)と話もできなくなったことの方が辛い」と話していたのを覚えています。
そうか、モリッシーとだけじゃなく、ルークとも仲直りしてたのね、マー。なんか嬉しい。
こちらを読んでもらえれば分かるように、このアンディー・ルークが主催で、マンチェスターのアーティスト参加のチャリティーイベントが行われるとのことです。そのステージで↑の旧友2人が久々に共演するんだって。
ところでこのイベント、「さすがマンチェ」と降伏したくなる豪華参加アーティストの面々。まぁリンク先に書いてありますが、列挙すると、new orderbadly drawn boydoves、加えてやっぱり登場、mani!!う~行きたい!
e0042733_233363.jpg(←右端がルークです、念のため。最近の写真見ましたが、流石にもうリーゼントじゃなくて普通になってた。)
ちなみに彼は一時badly drawn boyのツアーでベース弾いてたみたいで、「もしかしたら数年前の来日の時もいたのか?!」と後で知ってかなり興奮した覚えが。当時はまだスミス聴いたことなかったので、ルークがいたとしても全然気付かなかったよ。。。

それと、結構前にsnoozer誌で読みましたが、フッキー(new order)とマニとこのルークの3人で"free bass"(not "three bass")というベース3人のバンドを作ったとか。
この時のフッキーのインタビューがかなりウケたのですが(「俺達皆シンガーに酷い目に遭わされてるから、若いボーカルを入れていたぶってやるんだ/笑」なーんて言ってましたよ)、冗談だと思ったら最近barks等でもまた話題になってましたね。本当なのか??

②「N・オーダー、カーティスの伝記映画のサントラをこちら
これって、結構前から話題になってた、デボラ夫人著の暴露本を元にした映画ですかね?
監督が確かアントン・コービンで、一時イアン役にジュード・ロウが候補に挙がってたという・・・まだ役者決まってなかったのか。
個人的にジュード・ロウは(好きだけど)イアンのイメージには合わないと思ってたので、一安心。24HPPで演じた役者さんはハマっていたなぁ。あの方にまたやってもらいたい。
それにしても、残りのメンバーがまだ第一線で活躍してる現時点で伝記映画が作られるなんて、イアンのカリスマ性というか伝説性?は凄いんだな、やっぱり。本物を生で観てみたかったなぁ。。。
映画もサントラも楽しみ。早くクランクインしてほしい。

以上、ライブネタが無いのでマンチェスターに想いを馳せてみました~。
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# by akiscream | 2005-12-22 02:10 | その他

Arctic Monkeysのデビューアルバム

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』の収録曲が発表されました!

The View From The Afternoon
I Bet You Look Good On The Dancefloor
Fake Tales Of San Francisco
Dancing Shoes
You Probably Couldn't See For The Lights But You Were Looking Straight At Me
Still Take You Home
Riot Van
Red Light Indicates Doors Are Secured
Mardy Bum
Perhaps Vampires Is A Bit Strong But...
When The Sun Goes Down
From Ritz To The Rubble
A Certain Romance
(曲順はこの通りなのか分かりません)
ちなみにニュースソースはbarks

ぶっちゃけ全曲聴いたことあるけど、Riot Van収録されるのがすごく嬉しい♪
ネットで落とせる↑の曲達も、winでDLしたらi-tunesにコピーできなくて、おまけに家のステレオや以前使ってたCDウォークマンでは再生できなくて、パソコンでしか聴けない現状。。
早く正規のCDで手に入れたいものです。

UKで1/30発売とのこのアルバム、日本盤はいつ手に入るかな?

そして、クリマン主催の春フェス。
パンク/ロック系アーティストが出るPUNKSPRINGは4/1(土)とのことで、その時期クリマンが呼ぶArctic MonkeysやSigur Rosも出るのでは??と目論んでおります。
でもモンキーズに幕張メッセは正直デカ過ぎるなぁ。。。
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# by akiscream | 2005-12-14 20:04 | CD

Go Junior! Go Senior!

e0042733_0131678.jpgUPするの遅くなってしまいましたが、12/7(水)渋谷o-eastへ、デンマークからやって来たJunior Seniorのライブを観に行ってきました。
前回の単独は迷った末仕事で行けず、その後サマソニで観た友達が絶賛してるのを聞いて、「次は絶対行きたい~」と思ってたのです。という訳で観るの初。
今年出た新作も彼ら流のヒップホップ有り、より70'sなサウンド有りと、前作より幅広いサウンドながらメロディーに更に磨きがかかった、キラーチューンの数々。
仕事が終わらず、前座のRAM RIDERのラストソング中に滑り込み。初めて聴いたけど、ダフトパンクっぽいポップなサウンドに会場も盛り上がっていた。セットチェンジ中、先に来ていたMと合流。
ステージ向かってかなり右寄りの後方でスタートを待っていると、ステージ脇にジュニア発見。軽快なSEに合わせて体を揺らしている。客に気付くとニコニコと手を振ってくれて、うーんなんとも気さく☆

さて、あのゴキゲンなハッピーチューンズをライブでどうやって再現するのかと思っていたら、ジュニアとシニア+女性コーラス2人、ギターにドラム(ピーターだっけ?紹介以降やたら彼の名を呼ぶ男の子がいて笑えた)、黒髪の女の子ベース(フィンランド人。クールでかわいかった)の総勢7名で全て生楽器で演奏してた!

1曲目は確かGO JUNIOR,GO SENIORでスタート!バンドメンバーが徐々に登場してきて、シニアが最後に出てくると一際歓声があがる。
この日も腰の調子が良くなかったので後方で大人しく観るつもりだったのに、彼らが出てきた瞬間、皆すごい勢いで前方へダッシュしていって、私の前方にはぽっかりスペースが・・・もうこうなったら行くしかないでしょ!ってことで、結局1曲目から前方へ移動(笑)。
"Do the kids dig what we do-yeah,yeah yeah!!"のところで、皆拳を突き上げ一緒に歌っているのにびっくり☆女の子も男の子も踊りまくり。皆すっごく彼らのことが大好きだというのが伝わってくる。大人しく観るつもりだった私も、ついつい体が動く。
RHYTHEM BANDITSは確か2曲目だっけ?とにかく序盤にやったんだけど、これがまた大盛り上がり!"watch out we are rhythm bandits-wouw!!! Ba-ba-ba-ba-ba-ba-ba-bandits-Rhythm~♪"のとこ、皆歌ってたー!もちろん私も一緒に歌いましたよー。いやー楽しい~!!
頭からっぽの状態でひたすら楽しんだため、セットリストは無理っす。

特にどっちのファンて訳でもなかったのでどこで観ても良かったんだけど、右側はシニア側だったのですね(知らなかった)。そのため常に私の周りでは「シニアー!!」コールが飛び交ってました。
彼、以前はもっと腹が出ていたイメージあったんだけど、ちょっと痩せたのかな?もう、常にニコニコ。ジャケットの下はボーダーTでお洒落!おっさんみたいに見えるのに常にステップ刻んでて、しかも身のこなしも足どりもすごく軽い。一体幾つなんだこの人(笑)。歌ってない時も何か楽器を鳴らしてたりして、ジュニアより断然動いてたと思います。
アンコールではステージ降りてきてくれたし。客を煽るのがとっても上手い!

前の人の頭でジュニアはあまり見えなかったんだけど、70年代の若者が着てるようなシャツ着てた。少年みたいで華奢でかわいかったな。
ボーカルも多彩で、どうしてもグルーヴィーな曲でのハイトーンボイスの印象が強かったけど、ロックな曲にもとてもハマってたし、コーラスの黒人女性と1つのマイクで歌ったのも息が合っててとても良かった。
MCも多めで終始和やかなムード。「アリガトウ」「ジュニアシニアデス」などと日本語を披露したかと思うと、「タック。ありがとうって意味ね」「スコール!カンパ~イ」とデンマーク語教室も。

皆待ってたMOVE YOUR FEETは確かラストから2曲目だったかな。間違いなくこの日のハイライト!始まった途端、人が更に前に押し寄せて、それまでも割と密集して踊ってたのに、まだこんな余裕あったんだ、っていうスペースが目の前に。すっごく盛り上がってた!私もこの時ばかりは足腰の痛みも忘れて、跳びはねまくり。いやー最高!!気持ち良かった~!
1STからは他に終盤SHAKE YOURE COCONUTSも披露していた。後は多分
CHICKS AND DICKSBOY MEETS GIRLもやってたと思う。
アンコールのラストが確かDYNAMITE
2NDからは、HIP HOP A LULACAN I GET GET GETは覚えてる。
女性コーラスが大活躍してる曲多し。特にTAKE MY TIMEではソウルフルで見事な歌声を披露していた。確かこの曲でジュニアと黒人女性が同じマイクで歌ってて、凄く迫力あるボーカルだったなぁ。
コーラス隊、WE'RE THE HANDCLAPSでも伸びのある美声を披露していた。ここでも1本のマイクで歌っていたかな?この曲自体、シニアの煽りもあり、初っ端から皆で手拍子して盛り上がってた!サビの美しさにグッときながらも、とにかく体の動きを止めることができない。MOVE YOUR FEETと同じくらい、自分にとってハイライトとなった曲。
NO NO NO'Sではジュニアっていい声してんなーと聴き入ってしまった。こういうビートルズっぽい曲もすごく合う。
で、I LIKE MUSICが確か本編ラスト。
2ndからは他にITCH U CAN'T SKRATCH,UR A GIRL,HAPPY RAPもやったかな。

何が良かったって、ジュニアシニアの面々ももちろんだけど、とにかくお客さんが良かった!
1曲目から大盛り上がりで一緒に歌ってるし。彼らのことが大好きっていうのがすごく伝わってきて、皆のノリの良さにつられて、腰痛持ちの自分もあれよあれよという間に前に行って踊っちゃったよ。
やっぱり、どんなにいいアクトでも一方通行じゃこんなに楽しいライブにはならないよね。いいライブが成立するには客のリアクションもかなり大きな役割を果たしてるんだなーってことを改めて実感した夜でした。

跳ねて踊って歌って、汗びっしょりになったー。たとえライブの間だけでも腰の痛みをここまでコロッと忘れさせてくれるライブには中々お目にかかれない。ま、その分帰り道、さっそく足元ふらついたけどね(笑)。

いろいろ書いてもとにかく「楽しかった」って一言に尽きる!すごくHAPPYな気分にさせてもらった。ライブ中ずっと顔がニコニコしっぱなしというライブ、他にあるかな?(例えばすごーく好きなバンドのライブでも、おしくらまんじゅう状態が酷いと、顔がこわばる瞬間もあるから。)

そうそう、ライブ終了時、ジュニアとシニアがデジカメで客を撮影してたんだけど、ジュニアのデジカメが私のと一緒で嬉しかった☆そんな至近距離で見た訳じゃないけど、あの色・形はコイツ(イエローのやつ)のはず。

"SEE U NEXT YEAR!"と言ってたから、来年のサマソニで再会できるのを期待!
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# by akiscream | 2005-12-12 01:58 | ライブ(洋)

12/6(火) The Coral @品川プリンスステラボール

e0042733_261339.jpgリバプール出身のフリーキーな若者集団:The Coral。今年のフジでは外から音を聴いてただけなので、ちゃんと観るのは前回の単独@リキッドルーム以来。
持病の腰痛がここ数日の寒波で悪化し、開演5分位前にギリギリセーフですべりこんだ。
ステラボールは2回目だけど、妙に横幅があって平べったくて不思議なところだ。
客は男女半々くらいか?男性の方が若干多い気も。とにかく腰が痛いため、先着のゆきたさんがゲットしてくれた真ん中のバーに寄り掛かって観る。15分以上おしてメンバー登場!

まずは記憶を頼りにセットリスト。途中までは割と覚えてましたが、終盤は自信ないっす。

SPANISH MAIN
GOODBYE
PASS IT ON
SHE SINGS THE MOUMING
SIMON DIAMOND
BILL MACCAI
THE OPERATOR
DON'T THINK YOU'RE THE FIRST
SO LONG AGO
A WARNING TO THE CURIOUS
DREAMING OF YOU
FAR FROM THE CROWD
IN THE MORNING
SOMETHING INSIDE OF ME
CALENDERS AND CLOCKS
アンコール
SKELETON KEY
聴いたことない曲(←確か曲名に人の名前が付いてたような)
SHADOWS FALL
ARABIAN SAND

GOODBYEがまさか2曲目とは思ってなくて、「えっもうやっちゃうの?!」とびっくり。前回は確かラストにやって、終盤延々ジャムってすごい迫力&演奏の上手さに圧倒されたけど、今回はそんな長くなることもなく、あっさり終了。でもあのイントロのギターから皆盛り上がってたな~。
続くPASS IT ONは、う~んやっぱり名曲!!カントリー調の哀愁のメロディーがグッとくる。やはりこの曲を好きな人は多いようで、静かな曲なのに客も盛り上がっていた。
でもね、正直この辺まで、序盤はモニターの音が気に入らないのか(特にJamesが)演奏しながら何度もスタッフに指示出してて、ちょっとハラハラする場面も。中盤でやっと安定したのか親指立てていて、こちらも一安心。
SHE SINGS THE MOUMINGでは右端のギター君がバイオリンを弾く時に使うような弓?でギターを弾いてて注目。彼の不穏な音色は、ベルベッツのVENUS IN FURSを思い出すような妖しさを曲に添えていてナイス!
SIMON DIAMONDでは独特なサイケ感に包まれる。こんな曲作ってるロックバンド、他にいるんだろうか。狂った童謡というか。これを子守唄にされたら怖い夢みそうだ。
BILL MACCAIでは"Bye Bye Bill~♪"のところで客からも歌声があがる。
この日のお客さんは全体的にいい感じで盛り上がっていた。初っ端からジャンプしまくってコーラル大好きオーラを出してる男の子達もいたし。
DON'T THINK YOU'RE THE FIRSTではマイクをスタンドから外して歌うJames。なんかディナーショーチック(笑)。この曲でもサビ一緒に歌ってる人結構いたな。
それにしてもJamesの声はよく出てた。
SO LONG AGOはかわいくて優しい曲。Jamesのボーカルもなんだかあったかい。間奏のギターソロもすごく良かった~。
A WARNING TO THE CURIOUSは捨て曲無しの新作の中でも一番好きな曲!あのメランコリックな酩酊感がライブでも再現されててホッ。うっとりしながら独特の浮遊感にユラユラ。
DREAMING OF YOUはイントロのベースラインからこの日一番の盛り上がり!私も大好きな曲なので燃えました。特にこの曲だとJamesの歌声、聴き応えあるな~と思う。
大盛り上がりの後は、確かFAR FROM THE CROWDでクールダウン。このひんやりしたダークなサウンドがまた堪らない。皆静かに聴き入っていた。
IN THE MORNINGでは右端のメンバーが弾く鍵盤の音色に聴き惚れる。
アンコール1発目が確かSKELETON KEY。好きな曲(初めて聴いた時は口あんぐり開けてしまったけど/笑)なんだけど、ライブだと不完全燃焼なんだよなー。ついついCDの完璧な再現を求めちゃってるからかも。
彼等自身も好きだというSHADOWS FALL、やっぱやってくれた!個人的にこの日のベストかも。民族音楽+スカ/ダブって感じで怖いくらいドリーミー。確かここでたまらずバーを捨てて前方へ移動。

相変わらずMCは一切無し(笑)。Jamesは時々「コンニチハ」と言った後、立て続けに曲名をコールしてくれる(ように聞こえた)。相変わらず常に無表情なんだけど、今回はなんだか可愛く思えたのは何でだろう。一点を見据えて歌いながら、ふとした瞬間に視線を外す瞬間とか、曲始める前とか、ポーカーフェイスの裏の緊張をかいま感じて、ちょっと親近感。前回はあまりの愛想の無さに近寄りがたさを感じたものだけど。ただ単に無愛想にこちらが慣れただけかしら。そんなJamesもアンコールでやっと少しだけ笑顔を見せてくれた。
彼等の客に媚びない姿勢は自分達(の音楽)に対して絶対の自信を持ってるからなんだろうし、淡々と曲を披露していく姿はとてもストイックでカッコ良かった。

会場が天井高い&妙に横幅のある作りのせいか、音が上や横に逃げちゃう感じでとても勿体なかった。そのため2年前リキッドで観た時の迫力は感じられなかったけれど、当時とはサウンドも変わったから単純にハコだけでないのかな。

客の盛り上がりはどうしても過去の作品の方が大きかったけど、新作からの曲も負けず劣らず光っていたと思う。ただ、新作って曲によっては前の曲から途切れずに始まってたりするから、ライブでブツ切りな状態で聴くとちょっと違和感を感じた部分もあった。
ライブにしろCDにしろ、今は我を主張して若さで突っ走る部分が無くなったと思う。シンプルになって、その分一音一音に深みが増した印象。

アンコール入れて全部で1時間ちょっと。短さは感じなかったけどもうちょっと聴きたかったぞ(特にBad ManやSecret Kissもやってほしかったー)。

いろいろ書いてますが、後をひく感じのとてもいいライブでした。
聴くたびに好きになる新作、ライブを観て更に惚れ直しましたよ。
当分余韻に浸ってしまいそう(特に~Curiousが頭の中で流れます)。
次回は音の逃げないもうちょっと狭いハコで観れますように☆
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# by akiscream | 2005-12-09 03:35 | ライブ(洋)