♪ライブバトン♪

tomoraさんから回してもらったライブバトン。
最近友達に借りた「ガラスの仮面」1~42巻(←面白かった!)を夢中で読み耽っていたため、お答えするのがすっかり遅くなってしまいました。

1.【♪生まれて初めて行ったライブは?】
Terence Trent D'arbyか、Phil Collinsのどっちかだったと思う。いずれも上京してきてすぐの頃。
友達の付き合いでなら、それ以前に高校生の頃、渡辺(渡部?)美里とチャゲアスに行ったことあり。

2.【♪一番最近のライブと感想は?】
昨夜の森広隆。感想は1つ前の記事に書いてあります。

3.【♪今まで一番最高だったライブは?】
2000年フジロックでのPrimal Scream,2003年サマソニのRadiohead,The Libertinesの初単独@リキッドルーム、2001年フジロックでのNeil Young・・・・・etc.
候補はいくつか挙がりますが、流した涙の量でいうと、
昨年のフジロックの土曜日オレンジコートのトリ、The Blind Boys of Alabama
e0042733_1523084.jpgこの方達のことはフジロック現地で知って、前夜祭に出るというので軽い気持ちで観に行った。その名の通り盲目のベテランゴスペルグループ。それまで存在も知らなかったので当然何の予備知識も無く、曲も初めて聴くものばかり。
でもジミー・カーター(確か70代)の叫びは今まで聴いたどの歌声より力強く、とてもショックを受けた。そのアーティストの音楽への個人的な思い入れが全く無い状態で泣いたライブは初めてだったし、正直泣いてる自分に戸惑った。
そしてフジロック本編でも観ることに。金曜のグリーンステージでは更に号泣。
e0042733_1532851.jpg土曜日は、当初同じ時間に別ステージでトリをやるChemical brothersかJack Johnsonを観る予定でいた。が、当日になってやっぱりまた観たい!と思い、他のアクトを振り切り、3回目のboysを観るため一番奥地へ。なんとステージ上にはBen Harperの姿も(最初の何曲かだけゲスト参加)!クラランスが"You are in right place in right time."とあの渋い声で言って不敵に笑う。
1曲目がいきなりカーティス・メイフィールドの"People get ready"で、初っ端から涙が止まらなくなる。そして3回聴いて3回とも泣いた"I shall not walk alone"。自分でもどうしようってくらい、この3回目は一番泣いた。ジミーのボーカルは魂の叫び。
・・・長くなるのでこのへんでやめときますが、彼らは真のライブバンドです。CDで聴く100倍凄い!
(写真はいずれもオフィシャルHPより拝借。フジではなく、昨年10月にNYのApollo theatreでBenとやったコンサート時のもの)

4.【♪ライブでの定番の服装は?アーティストTシャツ着る?】
特に定番というのはありません。Tシャツ+ジーパン+スニーカーというのが多いけど、仕事のある日はヒールのある靴で行ったりも。
アーティストTは最近着たのTahiti 80とUAとPrimal Screamくらいかな。以前と比べてあまり買わなくなったし、買ってもサイズが丁度良くてよっぽどデザインも好きじゃないと外には着ていけません(そのためパジャマとなるケース多し)。
そういえば今日、写真展へ行ったらプライマルのkill all hippiesパーカー(私も持ってる)を着てる男の子を発見して、かなりまじまじと見てしまった。

5.【♪ダイブ賛成派?反対派?】
反対。やってる人しか楽しくないと思うし、危険。いきなり後頭部にかかと落とし食らうのはごめんこうむりたい。以前友達がダイバーの足で眼鏡落としちゃって、周りの人の足で踏まれて再起不能になっていた。フェスだったのだけど、以後何も見えなくてとても気の毒だった・・・。

6.【♪あなたにとってライブは?】
演奏してる人を直に観て、その音を直に聴いて、高揚したりトリップしたり、感動したり。
=心が動く場所。

7.【♪次のライブ予定をおしえて】
明日12/5のPixies。の予定でしたが、チケット取ってたのに行けなくなったので、
12/6(火)のThe Coral。
平日のライブは勤務時間の関係であまり行けないのです・・・(その割には行き過ぎだと我ながら思いますが)。

8.【♪次にまわす2人】
いろんな方のライブバトンが読みたいので、勝手に回す人数増やしてしまいます。
私に負けず劣らずいっぱいライブに行ってるakoちゃん
行くライブがよく被っている(笑)033さん
ロンドンで羨ましいくらいライブに行ってらっしゃるmieさん
良質な邦楽バンドをいろいろ教えてくれるhegi子
ブラックミュージック好きなジャミ仲間mico
以上、キリのいいところで5人の方、もしよろしかったらいつでもいいのでお願いします。
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# by akiscream | 2005-12-05 02:32 | その他

12/3(土) 森 広隆 @下北沢440

e0042733_331711.jpg森君観るのは1年以上ぶり。しかも弾き語り形式のこのライブシリーズ:MELLOW TONESは初めて。座ってみるのも多分初めて。席は結構後方だったけど、女性が多いため割と見えた。
いつも思うけど森君ライブって客層わりと高め。大人の音楽ファンが多いよな気がする。
この日はいつも一緒に行ってる友達が来れず、急遽行ってくれることになった友達も当日具合悪くてキャンセル・・・てな具合で1人で行ったのだけど、隣の席の人に話しかけられ森君トークに花が咲いた。

e0042733_37868.jpg開演時間を5分くらい過ぎたところで登場。のっけから泡盛飲んでます(笑)。前日行ったAさんから聞いていたけど、今日も飲む気満々のようで、まずは皆で「乾杯!」。声が小さかったようでダメ出しされ、やり直し(笑)。すでに結構飲んでるっぽかった。
いきなり洋楽のカバーでスタート。聴いたことあるサビ。S.ワンダーかな?個人的に彼にはジャミロクワイ初期の影響を色濃く感じるので、いつかジャミの曲("TOO YOUNG TO DIE"とかハマるのでは?)もカバーしてほしいな。
2曲目はシリアスな歌詞の曲。ライブで以前にも聴いたことあるけど、音源化はされてなくてタイトル分からず。このあたりから声がよく出始める。
3曲目も洋楽のカバーだっけ?
その次が確か黒い実。やっとタイトル分かる曲で、なんかホッ。この前の曲あたりから登場したパーカッションの人と2人でやってくれたんだけど、違和感なし。かなり後方だったため、パーカスの手さばきは観れなかったけど、すごく巧い人だなぁと思った。森君との息もバッチリ合ってて、タメも見事。
お次はしっとりとピアノでPEBAMA。曲自体もそうなんだけど、ピアノってことでいつにも増して優しい音色に、なんだかウトウトしちゃった程。
続いてCHANGE THE WORLDのカバー。私てっきりエリック・クラプトンが作った曲だと思ってたんだけど、ベイビーフェイスがオリジナルらしい(森君情報)。
ブルースなアレンジで聴かせてくれて、歌声もいつもより低めで渋い。
終盤の雄叫びがすごい迫力!ボーカルだけならクラプトンよりいい。またライブでやってくれるといいな。今度は立ってゆるゆる踊りながら聴きたい!
続くただ時が経っただけででは、座っていながらも足が勝手にリズムをとる。体揺らして聴いてる人ちらほらいたな。うースタンディングで観たい!と思いつつ、1人だけ立つ勇気は無し。確かここで休憩に入る。

15分くらい経って電気が消えたと思ったら、なんと森君和服で登場。そして細川たかしの「矢切の渡し」を熱唱!これには皆大ウケ。さわりだけだと思ったら3番?まで歌い切ってた(笑)。しかも妙に上手いだな、これが。演歌歌手でもイケるよ、この人。
また引っ込んで、着替えて再登場。
飄々とした顔で、「さっきはゲストの演歌歌手が出ましたけども」とMC。この時だけじゃなく、相変わらずMC面白かったな。シャツを買った店で男性店員にやたら体を触られた話や、坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」が河童のテーマソングだと思ってた話など。
アルコールも入っていつにも増しておかしさUPしてたような。

休憩明けは、聴いたことないテンポ早めの曲でスタート。新曲?カバー?
確か次がインディーズ時代のCD収録曲、雨は止まない。すごく好きな曲なので、久々に生で聴けてとても嬉しかった。やっぱいい曲!!
次が永遠の彼方へ。会場で売ってたシングル収録曲。歌詞がストレートなラブソングで、Pebamaの時も思ったけど、森君にしては珍しいかも。長く付き合ってる彼女がいるのかもね。なんて邪推をしてしまった。
続くRAINBOW SEEKERで、またも足がリズム刻む。あ~イスが邪魔に思える!
確かこの後だった思うけど、ヨースケ@HOMEというゲスト登場。なんだか気さくないい奴。まだデビュー前だという彼は自分の曲を2曲披露。この人絶対G.LOVE好きだと思う!ブルージーでヒップホップのテイストも入ってて、結構好みなサウンドでした。ブルースハープにも弱いんだよな、自分。特に森君も参加した2曲目("What do you want?"て曲かな)。ヨースケ客をノせるのが上手い!一緒に歌って、と言われてあまり歌わない客に、「これは要プラクティスだな」とニヤリと笑ったかと思うと、簡単なコール&レスポンス(押し付けがましくは無い)から始まって、結果自然に一緒に歌わせてた。いやー大盛り上がりで楽しかったー!
ゲストが去った後は、ラスト白日。なんだかしんみり。

アンコール、割と早めに出てきてくれました。
悪魔の提言。うわーこの曲大好きなのですが、ベースレスで聞くことになろうとは!ギターとパーカスだけでも十分カッコ良かったけど、やっぱり紺野さんのベースと波多江さんのドラム=最強リズム隊が恋しくなったぞ~。
次が確かゼロ地点。あーこの曲も本来はイスに座って聴く曲じゃないよ~自然に体が揺れる。他にもユラユラしてる人多数。それにしてもよくギターとパーカスだけでこれだけのグルーブを生み出せるなぁ。

「ありがとう~!」と森君が消えた後も拍手が鳴り止まない。
再登場してくれて、交差点。この曲も前にライブで聴いたことある。歌詞が沁みる。フジのアヴァロンフィールドあたりで聴いたら最高だろうなぁと、聴きながら妄想。

森君て、ステージ去る時いつも、「ありがとう~!」とマイク通さないで最後に叫ぶんだけど、あれ、いいな。ずっと応援するぜ!と毎回思ってしまう。
2回もアンコール出てくれたのにまたも拍手が鳴り止まない。と思ったら、最後にサポートの2人とゲストのヨースケと全員で出てきて、挨拶してくれた。

今夜の森君は泡盛飲みながら終始リラックスしてる様子で、ライブ楽しんでるのがこちらにも伝わってきた。一体何杯お代わりしてたことでしょう(笑)。声も良く出てたし、今回はバックがシンプルだったのもあって、久々にあのソウルフルな歌声を堪能できたなー。外は寒かったけど、440の中はアットホームであったかくて、楽しい夜でした。終わってみたら22時前。途中休憩があったとはいえ、2時間以上はやってくれたんじゃないかな。他にも聴きたい曲いっぱいあったけど、お腹一杯になった。

次回mellow tonesは3月2days。予定が合えばまた絶対行く!
でもフルバンドでのスタンディングライブが恋しいのも正直なところ。森君てやっぱ基本はファンクなので、踊りたくなる曲が多いのです。ボーカルが凄いから、今日みたいに座ってじっくり聴けるのも贅沢なんだけどね。
今までライブでは森君よりむしろリズム隊を熱心に観てた身としては、「またあのメンバーでやって欲しい!」と、勝手だけど願ってしまうんだよな~。
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# by akiscream | 2005-12-04 03:38 | ライブ(邦)

Brothers GrimMEW

e0042733_19525446.jpg11/28(月)、渋谷o-eastでデンマークのバンド、Mewを観てきました。
彼らを観るのは今回で3度目。神秘的なSEがかかる中、ステージ向かって右後方でバーにもたれながら待つ。客は7:3で女子多し。ほぼ定刻通りに客電が落ちてメンバー登場。サマソニで観た時びっくりしたけど、やはり全員ロン毛のままだ…ヨーナスは相変わらず猫背(笑)。

今年出たニューアルバムの1曲目CIRCUITRY OF THE WOLFからスタート。サウンドの変化に伴ってか、2年前より音に重みが増した印象。1stは全体的に浮遊感あるイメージだったけど、2ndはもっとバキバキしてるというか、リズムもプログレっぽくてハードになった。そしてバックのスクリーンに映る映像の怖さ&グロさもアップしてる。初っ端から人面カブ(すごい形相・・・)みたいのがいっぱい漂ってるよ~これがGLASS HANDED KITESなのか?
確か3曲目で早くもAM I WRY? NO156の前作大ヒットシングルを惜しみなく連発。一気に客のボルテージも上がる。AM I~はほんとにバックの映像(あのスターツアーズのワープする時みたいな箇所が特に)とマッチしてるなーと観るたび思う。Mewの曲が、音と映像で1セットって言われるの分かるよ。156はCDより壮大なアレンジ。どっちもポップで美しくていい曲だ~。
確かこの後ヨーナスが"I NEED YOURE HELP"って言って、新作の日本盤にボーナストラックで収録されてる、SHIROI KUCHIBIRUNO IZANAI(WHITE LIPS KISSEDの日本語バージョン)を披露。ひゃーまさかライブでもやってくれるとは思ってなくてびっくり!けど皆歌ってなかったね…聴き入っちゃってたってのもあるんだろうけど。。私も歌詞覚えてなくて…ごめんよヨーナス(泣)。フジん時のNew Orderみたく歌詞をスクリーンに写せば大合唱だったかも(でもMewには合わない気がする)。ヨーナスはカンペ見ながらもかなり上手く日本語で歌ってたんだけど、途中から照明の関係で見えづらくなったようで、しゃがんで歌ってた(笑)。終わった後本人は「もうちょっと…」とちと不完全燃焼気味?だったけど、ギター君が「今夜初めてやったんだよ」とすかさずフォロー。いや、十分上手かったよ!バーニーと違ってちゃんと日本語だって分かるし(笑)すごいよヨーナス!パチパチ。それに何語であろうとあの特にキーが高い部分…よくあんな声出るなーと感嘆しちゃう。
あと、SHE CAME HOME FOR CHRISTMASもやってくれて、ほっこりしながら聴いていた。これもバックの映像が凝ってる。終盤の高音度増してくボーカルがまた至福(嘆息)。

映像だけじゃなく、ライトも曲によってはリズムに合わせて点滅したり。ただ、私のいた場所が悪かったのか、光がモロに目に入り、曲によってはまぶしくて目開けてられなかった。
前回の単独時もそうだったけど、ヨーナスと同じくらい終始右側のギター君ばかり見ていたな。体揺らして時には飛び跳ねながら弾いてて一番ロックな動きしてるんだよね(できれば短髪に戻して欲しい・・・)。
かなり前方のエリアを除いて客は全体的に大人しめだったけど、特にキーボード(曲によってはギターも弾く)の人が所々で客を煽っていい感じに盛り上げていた。
MCも、ギター君「日本に来るの3回目だけどいつも最高、特に東京は、本当に。来てくれてありがとう」などと嬉しいこと言ってくれる。ヨーナスは曲が終わると「アリガトウゴザイマス」と流暢に言ってみせて拍手もひときわ大きい。

新譜で一番好きな曲:THE ZOOKEEPER'S BOYが一際良かったな~。ヨーナスのハイトーンボイスに鳥肌。聖歌隊みたい。終盤、ドラマー以外全員バックコーラスやってたけどほんと見事なもんだった。"MY LADY,ARE YOU?"の美し過ぎるコーラス部分、一緒に歌いたい気持ちとヨーナスの声を静かに聴き入りたい気持ちで葛藤しつつ、結局うっとり聴いてたー。

終盤、MCでダイナソーJr.のJ・マスキスのこと言ってて(ヨーナス「今年の夏フジロック出たんだよね?観た人いる?」(ほとんど手挙がらず・・・)ヨ「良かった?」客"(小さく)Yeah!"ヨ"I HOPE SO"と)、WHY ARE YOU LOOKING GRAVE?が始まる。するとスクリーンにデデーンとJが大映しになり、大笑い。リズムに合わせてうなずいてるように見える。この時は「なぜJ?」と思ってたんだけど、この曲にゲストボーカルで参加してるんだね(家に帰って新譜の解説読んで知った)。あの声はJだったのか~。ヨーナスとJがデュエットしてる光景ってすごいな(笑)。それにしてもこの曲のサビのヨーナスの歌声は美しい~。

他にも新作からはCHINABERRY TREE,APOCALYPSO,SPECIALなどやってた。THE SEETHING RAIN WEEPS FOR YOUもやってたかな?
1STからはSNOW BRIGADE,SHE SPIDERもやっていた。EIGHT FLEW OVER,ONE WAS DESTROYEDも聴いたような気が。
SHE SPIDERはアンコールでやったんだっけ?とにかくライブ終盤だったと思うけど、静→動への変化がスリリングで、ライブ向きの曲だ。ヨーナスのボーカルも一際力強い。
KING CHRISTIANはまたやらなかったな~残念★この曲生で聴いてみたい!

確か本編ラストはLOUISE LOUISA。SPECIALでもかなりドラムカッコ良かったけど、この曲でも鼓笛隊のようなリズムが印象的。途中メンバーがギターから順に1人ずつ去っていく。こういうシンプルな曲だとヨーナスの高音ボイスがほんと映える。

アンコールではまた曲中徐々にメンバーが消えていき、ギター君だけになったところでラスト、COMFORTING SOUNDSスタート。
本編ラストの時もだけど、客が皆微動だにせずただただ突っ立って聴いてる様は圧巻。サマソニでも確かこの曲がラストだったな。ひたすら壮大で心地良いサウンドにずーっと浸かっていたくなった。特にヨーナスの高音が入ってからは悪魔的に気持ちよくて、ただ音に身を委ねるのみ。魂もっていかれる。

アンコール含めて1時間15分くらい。もっと聴きたかった!
ライブ中感じてたんだけど、つくづくこんなバンド他にないよなぁ。プログレ+ウィーン少年合唱団というか。APOCALYPSOやSNOW BRIGADEとか特にそうなんだけど、バックはハードなのにヨーナスのボーカルが繊細だからマッチョになってなくて。なんともユニーク。
聴きながら、先日観た映画「ブラザーズグリム」の魔女が棲む森を思い出してしまった。キレイなんだけど怖くて、神秘的で。複雑に入り組んでて、帰り道が分からなくなる感じ。
うーん12/4の追加公演にも行きたくなってしまった・・・(@UNITだし)。でもSold Outなのです。しゅーん。
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# by akiscream | 2005-11-30 03:24 | ライブ(洋)

11/23(水) Arctic Monkeys @UNIT

世間は祝日だというのに朝から仕事・・・仕方なくヒールのある靴で恵比寿からてくてく。
UNITは初めて。思ってたより小さい!クアトロより狭いのね♪La'sやSFA(しかもDo or Die!)、British Sea PowersなどがSEでかかる中、ステージ向かって左手の前から3~4人目の位置でおとなしく待つ。今回は1人だったから長く感じたな・・・朝が早かったので、睡眠不足が祟って何度か立ったままウトウト。私の周りは女の子が多かったけど、全体的には結構男子も多かった。10分位おして、メンバー登場!

e0042733_1403043.jpgてっきりI bet you look good on the dancefloorはラストだと踏んでたんだけど、2曲目か3曲目にあっさりやってくれてた!もうイントロからすっごい盛り上がり!!私もだけど皆ジャンプしまくって、サビだけじゃなく最初から一緒に歌ってた(特にバックコーラス部分声大きめ)。これって日本ではあんまり無いよね。すごいことだ。終盤ギターがあんまり聞こえないなーと思ったら、ローディーが別のを持ってアレックスのすぐ傍で待ち構えてたから、弦でも切れたのかな?

出てきてすぐは「俺達媚びねーぜ」ぐらいの勢いでガン飛ばしてた(ほんとにニコリともしなかった)ドラマー君も、日本のファンの盛り上がりにさすがに気を良くしたのか、このあたりから笑顔を見せ始める。かわいい。DA PUMPのISSAがニキビ面になったよな彼は、目つき悪くて一番ワルなニオイが。ドラムの腕は確かでしたよ!余裕すら感じさせる高速ドラミング。バックボーカルもこなしちゃいます。下手したらボーカルのアレックスより彼ばかり観ていたかも。
私のいた場所は熊さんみたいなベース君(一人だけ太ってる。顔だちは意外とかわいかった)が目の前でしたが、アレックスとドラマーばっかり観てたなー。反対側にいるギター君(優等生顔)は位置的にたまーにちらっと見える程度。
アレックスは華奢で、ほんと「少年」て感じ。顔小さくてかわいかった。でもステージングは堂々としたもんでした。とても落ち着いてて、初々しさはあるものの、危なげない。客の顔もよく見て歌ってた。ほぼ1曲終わるごとに"Thank you"や「アリガト」って言ってくれました。「アリガト」の後は女子から「かわいー」の声もあがってたな。曲間の声援もアレックスが断トツ多し。途中で後方を指差し、「あれ友達なんだ」とか言って笑って手振ってた。
あのハスキーボイスは音源聴いてる時から好きでしたが、生で聴いてより惹かれた。ロックバンドのボーカルにドンピシャ。声もよく出てた。
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↑左からギター君、ドラム君、ベース君、ボーカル&ギターのアレックス

タイトル分かんないけど、新曲も聴けて嬉しかったな。畳み掛けるようなリズム隊が印象的な、かっこいい曲だった。その後もう1曲新曲やったかな?
個人的にI bet~と同じくらい燃えたのがSCUMMY。すごくライブ映えする曲。物悲しい調べで始まったかと思うと一気に疾走感たっぷりでドラマチックな展開みせる。で、最後はまたしっとり終わるという。一丸となって雪崩れ込むあのサビ、すげーかっこいい!ライブ翌日の今日も仕事しながらかなり頭の中で鳴っていた。絶対アルバムに入れてほしい!
あと終盤やっと演ってくれたFAKE TALES OF SAN FRANCISCOも認知度高く、イントロから盛り上がっていたな~一緒に歌ってる人率も高かった。
同じく終盤やったFROM THE RITZ TO THE RUBBLEがこれまた興奮したー!サビのあのダダダダッ×3てとこ、無意識に頭振ってたよ。私の場所から姿は見えなかったものの、右のギター君、音大きくて迫力あったなー。リズム隊も息合ってた。前もリンク貼ったけどクリマンのサイトで聴けるので、まだの方は是非。

予習不足とライブ中終始興奮状態だったせいもあって、確実にやったと言える曲は上記のみ。我ながら少ない・・・(泣)。
BIGGER BOYS AND STOLEN SWEETHEARTS,SETTLE FOR A DRAW,STICKIN TO THE FLOOR,CURTAINS CLOSEあたりもやった気がするんだが・・・なんとなく覚えてる範囲で曲とタイトルが一致するのはこれくらい。

それにしても客の盛り上がりは全編通して凄かったなー。アレックスも「ファンタスティック!」と言ってたよ。私前から3人目でしたが、先日のストロークス並に押されて汗だくに。でもどんなに押されてもこっちも興奮してるせいか気にならなかった。
一番盛り上がったI BET~以外の曲でも歌詞覚えてて一緒に歌ってた人多かったな。私は予習不足…I BET~の一部とFake Tales of San Francisco の"KICK ME OUT!"(歌詞合ってる?ヒアリング自信なし)のとこくらいしか歌えなかった。うーもっと一緒に歌いたかったぞ!

アンコールは無く、全部で40分位で終了。確かに短いけど、興奮と汗がぎっしり濃縮された時間を過ごせたから不満は無し。アルバム楽しみだな~♪
まだ若いのに演奏も歌も現時点で申し分なかったから、末恐ろしいというか、非常に今後が楽しみなバンドです。本国UKでは異常な盛り上がりらしいけど、地に足をつけて頑張ってくれよ!

アレックスもステージ上で告知してたけど、4月に再来日決定!やった~~当然行きますとも!!てことで、ライブ後会場内でやってた特別先行予約ってのに申し込んじゃった☆

4/4(火)新木場studio coast ¥5,800
・・・一気に会場デカくなったな。詳細はクリエイティブマンに近々upされると思います。
迷ってる人は行くべし!!
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# by akiscream | 2005-11-25 03:46 | ライブ(洋)

11/18(金) The Strokes @Duo music exchange

e0042733_2018093.jpg急過ぎて「ストロークス観れる」という実感がないまま当日に。ラブホ街を抜けて会場に着くと、入口付近はすでにかなり混みあっていた。ゆきたさんと合流し、荷物を預けてしばらく待った後入場。DuoはOrdinary Boys初来日時以来。こんなに小さかったっけ?ジュリアンとアルバートの間(初来日時もこのポジションだったな)、前から5~6人目の場所で話しながら開演を待つ。SEはDead 60's。1月のライブ楽しみ♪
開演時間の19時になってもストロークスは出て来ない。30分経過し、さすがに疲れてきたのでゆきたさんとバンド名しりとりやら有名人しりとりをしながら待つ(笑)。1人だとできないけど、これは待ち時間にお勧め。意外と真剣に考えてるうちに時間が経ってるもんです。
予定時間から1時間少し回って、さすがにDead 60'sも聴き飽きてきた頃、やっとメンバー登場!ジュリアンはサングラス(ちょっとマトリックス入ってる感じの・・・)かけてる。客船の船長が着てそうな黒ジャケット。かっこいい!一気に押されて前から3~4人くらいになったけど、目と鼻の先に男性の頭があって、人と人の隙間からなんとかジュリアンが見えたり見えなかったり。出てきてすぐ何か言ったけど(遅れたお詫びでもしたのだろうか)、客の歓声がでかくて聞こえず。
そしていきなり新曲からスタート!次も、その次も、ずっと新曲!ほんと文字通りニューアルバムのお披露目ライブでした。
新作の印象は、一聴してストロークスと分かるサウンドながら2ndの流れをよりダイナミックにした感じで、どの曲もカッコ良かった!特に、もうネットで聴けるらしいシングル曲(私はこの日初めて聴いた):Juiceboxは各パートがとてもダイナミック(ベースが特に印象的)なのに加えて、ジュリアンのエモーショナルなボーカルが胸うつ、踊れるんだけどグッとくる佳曲。あとの新曲は曲名分からないけど、Under Controll風切ない曲あり、静か目に始まって中盤ダンサブルな展開みせる曲ありと、統一感ありつつも多彩なサウンド。どの曲もギターがかなりメロディアス!新作がかーなり楽しみ!!来月出るシングルも買うよ!

このバンドに関してはかなりルックスにも惹かれているので、どんなに押されても頑張って前から3~4人目の場所をキープ。時々横に流れそうになりつつも、なんとか持ちこたえた。最近後方で大人聴きすることが多かったので、久々に汗だくになったなー。
しっかし客の視線は見事ジュリアンに集中してた。私も近いのをいいことに細かいとこまでファッションチェック。ジャケットの左胸にラメで"LET'S DANCE"て書いてあるのに気付いた時は「・・・」となったけど、顔がこちらを向くたびに(グラサンで目線が分からないので)自分が見られてる気がしてドキドキした女子は絶対私だけじゃないはず。結局このグラサンは最後まで1回も外してくれず、残念。。。あのデカイ目が見たかった。
しかしなにぶん視界が狭かったのもあって、ジュリアンというよりマイクを握る手ばかり見ていた気がする。大きくてきれいな手(別に手フェチではありません)。左手の薬指には光るものが。
客の興奮ぶりは凄まじく、1曲終わるたびに「ジュリアーン!」と名前が呼ばれる。時々手をあげたりして反応すると更に「キャー!」と黄色い歓声が。思ったよりMCもあったんだけど、客の歓声とヒアリング力の無さで聞き取れませんでした(泣)。

ジュリアンがサングラス外さなかったのと同じくらい残念だったのが、マイクの音量の小ささ。もっと音大きくてもよかったんじゃ。せっかく顔をしかめて熱唱してるのに、あまり聴こえない時があって勿体無かった。新作は今までより歌い上げてる曲が多い印象。
それにしてもジュリアンの声、やっぱいい…なんか深みが増した気がする。

ファブとニコライは私のいる位置からほっとんど見えなかったけど、ニックが一番外見変わったんじゃ。相変わらずスリムで、髪伸びて余計に女の子みたくなってた。でも70年代のギターヒーローみたいなワイルドな格好。あのこざっぱりしたニックは何処へ。
一番よく見えたのがアルバートで、音的にも彼のギターが一番よく聞こえた。いやーアルバートの魅力に改めて気付かされました。手堅いリフに間奏のソロも見事!ニックとのツインギターの絡みもナイス。各パートが主張してて、でもちぐはぐじゃなくてまとまってる。
そして間奏時やイントロ時にジュリアンが時々ドラムの方向いて客に背を向けてたのですが、あの後ろ姿(背中)に惚れました。やっぱスタイルいいなー。

既出曲は最後に2曲。Last NightReptilia(始める前、ジュリアン「ごめん、最後の曲」客「えー」という、笑っていいともみたいなやりとり有り)やったのみ。
皆、待ってました!っていう、さすがの盛り上がり。圧死しそうになりながらも大興奮!Last Nightは一緒に歌ってる人多数。Reptiliaは足腰の痛みも忘れて、イントロからジャンプしまくった~!この曲、確か前回サマソニで来日した時初めて聴いてすぐ気に入ったんだよな。2ndで一番好きな曲。ニックのギターソロはかなりオイシイとこ取りだと思う。分かっちゃいるけど悶絶のカッコ良さ!

終わってみたら全部で1時間くらい。皆あきらめきれずアンコールの拍手するも「これにて終了です」のアナウンス。あの待たされた1時間でもっと昔の曲(SomaAlone togetherが特に・・・!)聴きたかったのは事実だけど、それは次回に期待するとして、新曲かっこよかったから良し!今回こういう形でのライブだったから、見れただけでも幸せだと思わなきゃ。

それにしても相変わらずかっこいい5人だったなぁ…この日以来、自分の中でストロークス祭り続行中。サマソニ03のビデオとか引っ張り出して観てます。
新作聴きこむから早くまた来日して!!(できればそんなに大きくないハコで!)そして今度は2時間くらいたっぷり聴かせてほしい。

ギターの絵柄のTシャツが売ってて、すごく可愛くて欲しかったんだけど、ライブ後見事に売り切れてた。。。残念★
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# by akiscream | 2005-11-21 03:46 | ライブ(洋)

行きたいライブあれこれ

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前から気になってたクリマン主催のこのイベント。
もうご存知の方も多そうだけど、やっと詳細が発表されましたね。こちら

・・・て、前日・前々日と、このイベントに出るThe ordinary boysThe dead 60'sの単独取っちゃったよ~!この日一度に観れるんなら、お金無い身としては「やられたー」というのが正直な第一声。。。
でもでも、Supergrassが出るなら行かない訳にはいくまい!ええ、行ってやるとも!Test iciclesってバンドも少し前にHMVで試聴したらテンション高くて良かったし、Little flamesも夏フェスで見逃してるし、Great adventureも昨年Kasabianの前座で観て良かったから、このメンツを一度に観れるというのはやっぱりどう考えてもかなりお得だ。
損得勘定抜きにしても、とにかくSupergrassが観たい!!昨年は旅行と被って泣く泣く諦めたので、絶対行く。
名古屋や大阪では単独あるみたいだけど、東京ではこのイベントだけなのかな?なんだかもう少ししたら発表されそうな気がしないでもないけど・・・(←かなり疑心暗鬼になってます)。
「・・・and more!」って書いてあるけど、腰痛持ちにはこれで十分です。Idlewild来るってんなら話は別だけど☆

でもって、スマッシュの方でも一気に来日アーティスト発表が!

royksopp 2/1(水) @渋谷AX
Mogwai 1/24(火),25(水) @代官山unit
The John Butler Trio 3/7(火) @渋谷club quattro

嬉しいんだけど、まだボーナスまで間があるんだよぉ(泣)
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# by akiscream | 2005-11-18 03:26 | その他

11/16(水) Jamiroquai @日本武道館

記憶が合ってるなら4度目のJamiroquai。武道館で観るのは3度目。今回初めて1階のアリーナが取れて、てっきりスタンディングで整理番号順入場だと思って開場に間に合うよう急いで行ったら、イス席だった…ガクッ。でも結構近くて満足!ステージ向かって右手(武道館のライブって何故かいつもこっち側になる)。

客層はわりと高めで、20代後半~30代が多い感じ。男女比は6:4or7:3で女性多し。SEでハウスがかかる中、ジャミ仲間Kとしゃべりながらスタートを待つ。場内はなんだか異常に携帯カメラチェックが厳しく、前方で無人のステージに携帯を向けるだけでスーツ姿の係員が飛んできて注意してる(なぜそこまで)。
e0042733_228870.jpgうちらの1列前がほとんど空席のまま、ブルース・リーのテーマソング(笑)でメンバーが徐々に出てくる。そのうち聴き覚えのあるイントロへ。Jay Kay登場。黒い水晶みたいのがついた帽子+服も上下黒。相変わらずスリム!そのままCANNED HEATが始まる。
とにかく今までで一番近かったし、前列が無人なのでステージがよく見えて大興奮!
セットリストはウドーのHPに載ってた9月のマンチェ公演とほとんど同じで、多分こんな感じだったと思う。

CANNED HEAT
SPACE COWBOY
COSMIC GIRL
REVOLUTION
LITTLE L
SEVEN DAYS IN SUNNY JUNE
HIGH TIMES
USE THE FORCE
BLACK CAPRICORN DAY
DYNAMITE
BLACK DEVIL CAR
LOVE FOOLOSOPHY
TIME WON’T WAIT
GIVE HATE A CHANCE
YOU GIVE ME SOMETHING
ALRIGHT
<アンコール>
DEEPER UNDERGROUND

旧作からも出し惜しみなく、まんべんなくやってくれてます。マンチェではvirtual insanityの名前があったので期待してたんだけど、これは無かったな~残念★Love Blindもやらなかったと思う。その代わりHigh TimesYou give me somethingが加わってました。どちらも好きな曲なので嬉しい!

序盤よくPAに指示を出してて、2度程直接言いに行ってたけど、聴いてるこちらは特に気になるような異変は感じなかった。
続いて始まる曲以外はほとんどJayが曲名アナウンスしてから歌い始める。過去のヒット曲群も盛り上がってたけど、新作のDYNAMITEGIVE HATE A CHANCE もかなり盛り上がってた!とは言っても全体的には思ったより大人しいお客さんが多かったかな。イスが邪魔であんまり動けなかったのかしらん。
かく言う私もまだ体調が万全でなかったんだけど、始まったらそんなこと言ってられない!ライブが進むにつれてどんどん自然に体が動いてた。
ただ、確か4曲目REVOLUTION の時だったと思うけど、無人だった前列にまるでコントのように長身外国人軍団がぞろぞろと現れ、ものの見事に視界が狭まりました・・・仕方ないけどね(泣)。
おまけに私の前の金髪女性(モデルさん?めちゃくちゃ背高い)はずっと隣の彼氏と喋ったり絡み合ったりしており、かなり気が散りました。だって視界に入ってくるんだもん。
ま、幸い外国人と外国人の隙間からなんとかステージは見えたので良かった。ライブ中は背高くなりたいと毎回思います。。

気を取り直してJamiroquaiに関して言うと、↑を見てもらえば分かるように、アッパーでダンサブルな曲ばかりやってくれました。今まで観た中で一番踊れる内容だったんじゃないかな。
でもただノリノリなだけじゃなくて、アレンジがジャジー&長めで「聴かせる」感じにもなっていて、どの曲もCDとはまた違った印象。ALRIGHTでさえ踊れる感じになってたけど、この曲は中盤で聴かせてくれたしっとりめの感じで全編通してJayのボーカルを堪能したかった気がするな(わがままなファンの戯言です)。
あと今回はライティングが凝っててきれいだったな。ライブというよりショウって感じ。
そしてなんと言っても未見の方に是非生で観ていただきたいのがJayのダンス&ジャンプ!
かっこえーー!!あんな風に踊れたら楽しいだろうなーと毎回羨ましくなる見事な動き。帰りにKとも言ってたけど、あれだけ動いて息が切れずに歌えるのはスゴイ。
昔と比べたら数こそ減っただろうけど、今回もステージ中央の斜面使って何度か高くジャンプしてた。いやー見る度に惚れ惚れ☆
Jayはステージを左右によく動いてて、こちら側に来ると10mくらいの距離で顔もよく見えた。
REVOLUTIONの曲紹介だったと思うけど、「1stアルバムからの曲。俺がまだ若かった頃。young boyだった頃。」とか言ってて、そーいやJamiroquaiもデビューしてからもう10年以上経ってるんだなーとしみじみ(私がファンになったのは6年くらい前だけど)。

確かYOU GIVE ME SOMETHINGの途中でメンバー紹介。Jayの他はベース、ギター、キーボード、パーカッション、ドラム、女性コーラス3人。皆さん手堅い演奏を聴かせてくれました。最近のデジタルな曲まで生楽器で再現するんだから実力の程が窺える。女性コーラスもとても存在感あって、時にはJayのボーカルより大きく聴こえたくらい。
私よりもファン歴長いKが言ってたのだけど、初期はもっとJamiroquaiっていうバンドっぽさがあったけど、今は「Jayと仲間達」って感じだね、と。確かにそうかも。私は初期のライブって映像で観たことしかないけど、今の方がJayのフロントマンっぷりが板についてる。今日のライブも曲終わる際の身のこなしなんか指揮者っぽく感じたくらいだし。
アンコールのMCでJayが、「この国のプリンセスがめでたい時に来れて良かった」みたいなことを言ってて、あー清子さんのこと言ってるんだな、と。
ラストは映画「ゴジラ」提供曲だけあって音も半端ない迫力で、イントロの重低音がこちらの耳だけでなく全身を震わせてくる。
終わってみたらちょうど2時間。ラスト曲でしばらく耳が変になってたのは私だけじゃないはず。

そういえば、ライブ中、曲と曲の間に犬の吼え声のような歓声をあげてるお客さんがこちら側にいて、Jayも何度か興味ありげに見ていた。「ドギーマン」って呼んでたな。ステージ去る時もその客がいる方に向かって笑いながら手で犬の形作ってた(かわいい)。

最初から最後まで楽しいライブだった!どの曲も良かったけど、個人的にはSPACE COWBOY ,HIGH TIMES,GIVE HATE A CHANCE ,YOU GIVE ME SOMETHINGあたりが特に良かった!
しかしできれば小さいクラブでも観てみたいもの。一度は距離の近いところでJayのシルキーボイスを堪能してみたいなぁ。

帰りにKと行ったビストロ、ムール貝がめちゃくちゃ美味かった☆
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# by akiscream | 2005-11-17 03:43 | ライブ(洋)

11/14(月) Hard-Fi @liquidroom

先月のSFA以来のリキッドルーム。
今日はサウンド的に前方でもみくちゃになって観たかったんだけど、体調不良のため、SFAん時と全く同じ場所(後方のPA前イス席はじっこ)で座って観ることに。

19時ちょうどに前座:The Rodeo Carburettorスタート。3ピースの日本のロックバンド。性急な曲が続く。嫌いじゃないけど後ろで観てたせいか今ひとつ迫力が伝わってこない。もうちょっと音大きくてもよかったんじゃ。ボーカルさんの歌い方がちょっとビジュアル系入ってるよな感じで気になったけど、ドラムの人が上手くて、自然と体が動いた曲も。ワイルドな叩きっぷりにワルな見た目(短髪を金に染めてグラサン着用)でほとんどこのドラマーさんばっかり見てた。全体的に演奏上手く、まったく危なげなく30分で終了。

セットチェンジ中のSEで自分ら(Hard-Fi)の曲かかってびっくり。客の入りが一気に増えていく。後方までぎっしりで、sold outも納得の人の多さ。1人だったのでボーッとしてたらThe SmithsのYou've got everything nowがかかって激しく反応。しかも次Interpoleだし。braveryもかかってたな。
客層は思ったより年齢層高めだったかも。男女比6:4くらいで男子率高し。これは予想通り。

20時ちょうどにHard-Fi登場。ボーカル君サル顔(最近のUK新人はサル顔多いね)。
以下、拙い記憶を頼りにセットリスト(中盤特にうろ覚え)↓

MIDDLE EASTERN HOLIDAY
GOTTA REASON
UNNECESSARY TROUBLE
BETTER DO BETTER
TIED UP TOO TIGHT
SICK OF IT ALL
FELTHAM IS SINGING OUT
タイトル不明曲
CASH MACHINE
HARD TO BEAT
<アンコール>
MOVE ON NOW
STARS OF CCTV
LIVING FOR THE WEEKEND

MIDDLE EASTERN HOLIDAY、いきなり好きなこの曲からでガッツポーズ!疾走感あってアグレッシヴ。客も最初から飛ばしててかなり盛り上がってる。
続くGOTTA REASONもアップテンポ。あれ?ボーカルがあまり声出てない。ノドの調子悪いのかなぁと思いつつ観る。
UNNECESSARY TROUBLE,BETTER DO BETTERとレゲエ・ダブ色強い曲が続き、次のTIED UP TOO TIGHTでは「ナーナナ ナーナー」と客も一緒になって歌う。
その後あたりは記憶があいまいなんだけど、確かSICK OF IT ALLFELTHAM IS SINGING OUTをやったような・・・
そしてアルバムに入ってない曲を1曲やってくれたんだけど、私は曲名分からず。かなりダビーなこの曲、聴いたことあるような気がしたので、誰かのカバーなのかもしれない(ホワイトストライプスの曲に似てるのがあったような)。このタイトル不明曲でボーカル君が見事なピアニカを披露。良かったなぁ。この曲だけでなく、いくつかの曲でピアニカ吹いてたけど、すごくきれいな音色だった。
そのままピアニカで始まる次のCASH MACHINEは終盤突然泣きそうになってしまった。ボーカル君がピアニカ吹きながら交互に"cash machine"と歌うところ。CDだと聴き流してたのに、胸に迫ってくるものがあった。ライブって思ってもみないところで心を動かしてくる。
本編ラスト曲HARD TO BEATは、さすがシングル曲、一番の盛り上がり。サビでは恋する男のアンセムって感じだったな。私の後ろで観てた男性はシャウトの部分まで一緒に歌ってた。

メンバーが引っ込んでから、アンコールを求める拍手がひときわ力強い。
そのうち、通常の拍手から、本編中にメンバーがやってたサッカー応援する時の細かい手拍子(チャッチャッチャチャチャ チャチャチャチャッてやつ←分かりづらい)に変わり、Hard-Fiコール!もちろん私もやったけど、いやー今日はお客さんが良かった!新人バンドのライブってちょっとおとなしくなりがち(ブロックパーティーの最初の単独も最前真ん中で全く押されず観れたし・・・)だけど、今日は皆最初から最後まで大盛り上がり。しかも私の周り、つまりかなり後方まで皆一緒に歌ったり頭上で手拍子したりしてて。これにはメンバーもかなり嬉しかったみたいで、"you're fucking amazing! fucking brilliant!"を連発してました。

大声援の中、再びメンバー登場。と思ったらボーカル君のみ。もしやと思ったらやっぱり
MOVE ON NOWをエレキギターで一人弾き語り。
アップテンポな曲もいいけど、こういった静かな曲もとても沁みる。ハスキーで色気があって男くさい声だから、こういう曲を歌っても全くナヨッとした印象が無いんだよな。
この曲が終わると他のメンバーも再登場。
そして全員揃ったところで演った次のSTARS OF CCTVが今夜のマイベスト。アルバムでも一番好きな曲なんだけど、ボーカル君のファルセットが物悲しくて優しいんだ。でもおセンチに終わってなくて高揚感もあって。
これで終わりかと思ったら、そうだ、この曲やってなかった、LIVING FOR THE WEEKEND!私のヒアリングが間違ってなければ、bullshitやらdamnやら連発してました。「何のために働いてるかって?そりゃ週末のためさ」まさにその通り!あーまだ今日月曜か。。。でもこんないいライブが観れたから一週間頑張れる!

アンコール含めて1時間だったけど、そんなに短いと思わなかった。
アルバムに入ってる曲は全部やったんじゃないかな。ボーカル君、やっぱりノドの調子悪かったのか、全編通して時々声があんまり出てない&声量足りないことあったものの、激しい身振り手振り交えてのパフォーマンスはとても熱く、伝わってくるものは多かった。あんなに後ろで観てた私でもバンドとの一体感を感じて何度も胸が熱くなったし。
とにかく歌詞を覚えてくべきだったなーと激しく後悔★一緒に歌えたらもっと楽しかっただろーに。そして次回はやっぱり前の方で見たい!
「すぐ来るよ」と言ってたけど、ほんとにまたすぐ来いよ~。
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# by akiscream | 2005-11-15 03:37 | ライブ(洋)

STROKES襲来

e0042733_17204897.jpgもうご存知の方も多そうだけれど、The strokesが突然来日しますよ!!
   11/18(金) @渋谷duo
私はクリマン会員なので先週メールが来て慌てて申し込みましたが、まだの方、明日が一般の発売日なので頑張って!
自分の周り、結構彼らのファン多いので、皆まとめて先行で取れればよかったんだけど。制限枚数2枚だったの。。。ごめんちゃい。(こまめにクリマンのサイトもチェックしてたのですが、一般の情報UPされたの今日でしたねー。遅い・・・。)
詳しくはこちらをチェック!
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# by akiscream | 2005-11-14 17:24 | ライブ(洋)

ニール聴き むせび泣くのさ 秋の夜

ここんとこ毎晩聴いてるアルバム。
e0042733_214578.jpgPRAIRIE WIND/NEIL YOUNG




The Painter
No Wonder
Falling Off of the Face of the Earth
Far from Home
It's a Dream
Prairie Wind
Here for You
This Old Guitar
He Was the King
When God Made Me

このアルバムのことを知ったのは輸入盤をHMVの店頭で見かけて。なんとHarvestHarvest Moonに続く、Harvest3部作だという。前2枚が過去の数々の作品の中でも特に大好きなので早く聴きたい気持ちを抑え、DVD付の日本盤が出てすぐ購入。
「ニールの歌+(ハーモニカ+スライドギター+女性コーラス)」この組み合わせだけで軽くゴハン3杯はいける自分にとって、予想通りすごく好きなアルバムになった。
この人って決して歌が上手くはないと思うんだけど、なんでこんなに胸に響くんだろう。ロウソクの灯りのような、頼りなげでユラユラしてるのに熱い声。
新作に限らずアコースティック&カントリーなニールを聴くと、ヘッドフォンで聴きながらカナダの田舎(見渡す限り大草原)を旅したくなる。でもharvestold ways,comes a timeは昼間聴きたくなるんだけど、harvest moonprairie windこの2枚は圧倒的に夜聴きたくなるアルバムなんだな。
そして今作はとても優しい。2や10といったメッセージ性強い曲もあるけど、全体的にパーソナルな歌詞が目立つ。お父さんがよく出てくるけど、推測するに亡くなったのだろうか(スリーヴのクレジットにも"FOR DADDY"や"IN FOND MEMORY:・・・SCOTT YOUNG"といった表記がある)。自分が入院&手術したことも関係あるんだろうな。
男性ボーカルとのドラマチックなコーラスに初っ端から胸震える1。高音部のボーカルが辛そうで切ない3と5。4,6,9は前作greendaleを思い出すよなザックリした曲調。アコギが"Harvest moon"ぽい8では低く抑えたニールのボーカル+エミルー・ハリスのコーラスが堪能できる。ピアノ弾き語りの10ではゴスペル隊が厳かな雰囲気を添える。
そして個人的に断トツで好きな曲が、ニールのハーモニカとベン・キースのスライド・ギターが涙腺刺激しまくりの7Here for you。なんて優しい曲!
「夏の日々が転がるように去っていって ひとりぼっちの自分に気づいたら(略)君の新しい家に冬が訪れて 雪がチラチラと降ってきたら 戻っておいで 僕と一緒にいればいい 目を閉じるだけで 僕はそこにいるよ(略)春には君を優しく抱いて守り 秋になったら行きたいところに行かせてあげよう 幸福はかならず君を見つけてくれるはず そうしたら それがずっととどまってくれますように(略)僕は君のためにここにいるって 思ってくれていいんだよ」
ああもう至上のラブソング!奥さんペギとのコーラスもきれい。
歌詞もニールの歌声も素晴らしいけど、一番泣きそうになるのはハーモニカ。中盤キーが上がった後の間奏時のハーモニカ、それが自分にとってのこのアルバム。

優しい音楽は普段意識してない自分の感情の一面に突然スポットライトを当ててくる。e0042733_34445.jpg

ニール親父。
日付変わっちゃったけど、60歳の誕生日おめでとう!!

早くまた来日してくれよ。
here for you生で聴きたいよ。
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# by akiscream | 2005-11-13 03:07 | CD